テニスの王子様
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| テニスの王子様 | |
|---|---|
| ジャンル | テニス漫画 |
| 漫画 | |
| 作者 | 許斐剛 |
| 出版社 | 集英社 |
| レーベル | ジャンプ・コミックス |
| 発表期間 | 1999年34号 - 2008年14号 |
| 巻数 | 全42巻 |
| 話数 | 全379話 |
| その他 | 特別短編小説『卒業に向かって撃て』 42巻収録、作:許斐剛 |
| テレビアニメ | |
| 原作 | 許斐剛 |
| 総監督 | 浜名孝行 |
| 企画 | 岩田圭介(テレビ東京) 杉山豊→松下洋子(NAS) |
| シリーズ構成 | 十川誠志→冨岡淳広→前川淳 |
| 脚本 | 吉村元希、志茂文彦、高橋ナツコほか |
| キャラクターデザイン | 石井明治 |
| 音楽 | 渡部チェル |
| アニメーション制作 | トランス・アーツ |
| 製作 | テレビ東京 日本アドシステムズ(NAS) |
| 放送局 | テレビ東京ほか |
| 放送期間 | 2001年10月10日 - 2005年3月30日 (2008年4月より再放送中) |
| 話数 | 全178話 |
| コピーライト表記 | ©許斐剛 TK WORKS/ 集英社・テレビ東京・NAS |
| OVA | |
| 原作 | 許斐剛 |
| 監督 | 多田俊介 |
| キャラクターデザイン | 石井明治 |
| アニメーション制作 | M.S.C |
| 製作 | NAS |
| 発売日 | 2006年3月24日 |
| 発表期間 | 2006年3月24日 - 発表途中 |
| コピーライト表記 | ©許斐剛/集英社・NAS ・テニスの王子様プロジェクト |
| 映画: テニスの王子様 -二人のサムライThe First Game- 跡部からの贈り物 〜君に捧げるテニプリ祭り〜 |
|
| 監督 | 浜名孝行 |
| 制作 | 劇場版テニスの王子様製作委員会2005 |
| 封切日 | 2005年1月29日 |
| 上映時間 | 94分(65分+29分) |
| コピーライト表記 | ©許斐剛 TK WORKS/ 集英社・テレビ東京・NAS |
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『テニスの王子様』(テニスのおうじさま, Prince of Tennis)は、1999年7月より2008年3月まで『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)にて連載された、許斐剛による中学校の部活動テニスを題材とした少年漫画作品。およびそれを原作としたアニメ作品、ミュージカル作品、映画作品、ゲーム作品。略称「テニプリ(王子様=プリンス→テニスのプリンス)」。
単行本は全42巻完結。2006年実写映画化、及びOVA化。2008年中国で実写ドラマ化。
注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] 概要
1998年41号掲載の読切(パイロット版)を経て、1999年32号より連載開始、2008年14号の終了まで約9年間連載された。 主人公はじめ主要登場人物の多くは天才的に描かれ、一般的な登場人物との落差が激しく、結果として努力・友情→勝利、という旧来のスポ根とは異なる。しかし、全く努力(修行、特訓など)や部員同士での協調・協力がない訳ではない。またこの作品に限ったことではないが、スポーツ作品としてはあまりに荒唐無稽な必殺技や誇張表現などが多く、単行本最終巻の初版の帯では「スポーツ漫画の革命作」と形容された。
現在のマンガ批評でやおい、腐女子などの言葉が出てくる項目で引き合いに出される作品である[1][2]。
公式ファンブックは、10.5巻、20.5巻、40.5巻。イラスト集は、30.5巻。昨今見られる設定集やファンの投稿による企画を載せた「公式ファンブック」出版の走りとなったのは本作である[要出典]。
[編集] あらすじ
アメリカ各州のJr大会で4連続優勝の経歴を持つテニスの天才少年、越前リョーマ。
アメリカから帰国したリョーマは、テニスの名門「青春学園中等部」に入学。全国制覇を目指す青学テニス部に入部し、1年生にしてレギュラーとなったリョーマが、様々な対戦校との試合を経て成長していく物語。
約9年に渡った長期連載作品であるが、描かれたのは主人公・越前リョーマが中学入学直後にテニス部に入部した4月から、全国大会の決勝戦が終了する8月23日までであり、話の中で経過した時間は4ヶ月程度である(最終回と特別短編小説は除く)。
[編集] 登場人物
テニスの王子様の登場人物を参照
[編集] 必殺技
連載が進むにつれてテニスというスポーツのルールを逸脱した、また人間を超越した必殺技が使用されるようになる。ごく一部の例としては「試合中に相手の技を見ただけでコピーする」「シングルの試合で、残像が見える程素早く動き、『分身』する」「試合相手を打球だけで血まみれにして、観客席まで吹き飛ばし瀕死に追い込む」「体からオーラのようなものを発する」「審判台によじ登ってボールを打つ」「テニスボールが真っ二つに割れる」等。
空想科学読本6巻では検証が行われている。
各登場人物固有の必殺技については、テニスの王子様の登場人物を参照。以下に、特定の人物に限らない技を記載する。
- 無我の境地
- 集中力が極限に達すると体からオーラのようなものを吹き出し、身体能力が向上する。ごく一部の熟練したプレーヤーのみが成し得る技とされ、ひとつの到達点とされている。プレーヤーの実力によっては意図的に無我の境地を発動する事も出来る。
- 無我の境地を発動すると、今までに対戦して自らの目で見て脳裏に焼きついた対戦相手の技・プレイスタイルが無意識に現れ、プレイスタイルが不規則に変化するため対応が非常に難しい。しかし反面、体力の消耗が非常に激しいと言う欠点を持つ。
- 更なる境地として、後述の三つの扉が存在する。
- 使用者は越前リョーマ、手塚国光(後述の極みのみ)、幸村精市(言及のみ)、真田弦一郎、切原赤也、千歳千里、樺地崇弘(模倣による極みのみ)、仁王雅治(模倣による極みのみ)。
- 百錬自得の極み
- 三つの扉のひとつ。あふれ出る無我の境地のパワー全てを体の一箇所(大抵はラケットを持つ利き腕)に集中させ、爆発的なパワーを得ると共に体力の消費を最低限に抑える。
- パワーを集中させた手で打ち返した球は球威・回転・スピードが全て倍返しされるため、ただのリターンが全て一撃必殺の威力になり得る。ただし、パワーを集中させた所以外の部位はおろそかになってしまうため、何らかのフォローがないと実践で使う事は出来ない。
- 使用者は越前リョーマ(手足にオーラを移動可能)、手塚国光(利き腕のみ)、樺地崇弘(模倣、利き腕のみ)、仁王雅治(模倣、利き腕のみ)。
- 才気煥発の極み
- 三つの扉のひとつ。無我のパワーにより頭脳を活性化し、一瞬でサーブからフィニッシュまでのパターンを全てシミュレートして何球で決まるかを宣言する事が出来る。
- その正確性からしばしば「絶対予告」と呼ばれるが、才気煥発の極みの使い手同士が対戦した場合、実力で劣る方の予告は外れる事になる。
- またテニス以外では、役に立たない場合もある。
- 使用者は越前リョーマ、手塚国光、千歳千里、仁王雅治(模倣)。
- 天衣無縫の極み
- 三つの扉のひとつ。今までに開いた者が殆どいないと言われる開かずの扉で、最終奥義とも言える技。開かずの扉であるが故に開眼者がどのような状態になるのか良く分かっていないが、全国大会決勝でリョーマが開いた際には、光り輝いているかのようなオーラを身にまとい、百錬自得の極みによる打球をも造作なく返す幸村でさえ全く反応できないほどのスピードの打球を打ち、あらゆるショットを返し、手も足も出させずに勝利する。
- 乾の強引な解釈によると、無我や百錬自得の極みであふれ出るオーラを全て体内に取り込み凝縮し、圧倒的な身体能力を得る技とされたが、天衣無縫の極みを唯一会得したと言われる伝説のプレーヤーでありリョーマの父・越前南次郎によると「そんなものは存在しない、強いて言うならテニスを始めたばかりの『テニスが楽しくてしょうがない』時期は誰もが天衣無縫だった」との事。つまりは、勝つため・ミスをしないためのプレーよりも、純粋にテニスを楽しむためのプレーこそが最上だという命題であると言える。
- 使用者は越前リョーマのみ。
[編集] アニメ
[編集] テレビアニメ
2001年10月10日 - 2005年3月30日までテレビ東京系列と岐阜放送で水曜19:00 - 19:27にて放映された。全178話(また、テレビ岩手などの系列外各局でも放送され、計19局ネットとなった)。DVD・ビデオ全45巻。
2008年4月3日よりテレビ東京系で再放送されている。
何度となく当初の放送期間が延期されるが[3]、漫画の流れよりも早くなってしまい、ストーリーが原作を追い越してしまうという事が起きてきた。途中に、オリジナルストーリーを入れるなどをして繋いでいたが、結局2005年3月30日を以って放送終了。 主演の皆川純子は、最終回のアフレコ現場で泣いたという[要出典]。放送終了の公式発表の時期を巡ってオンライン署名活動なども起きた[要出典]。この人気ぶりに[要出典]、続編として2006年3月24日から隔月発売でOVA化が決定した。
青春学園レギュラーを演じる声優たちを中心に仲の良い事で知られ[要出典]、原作者の主催する「寿司テニス部」が存在する。
放送終了後、一部の制作スタッフが「思い出作り」と称して同人誌を制作し、コミケに個人的に出展[要出典]。しかし原作者には無許可状態の二次創作という意味では著作権法違反にあたると指摘され、有償販売から無償頒布へと切り替えた[要出典]。内容はキャラクターの人気投票などを掲載。
尚、アニメ最終回の番組放送がなされた2005年3月30日(水)の【19:58~20:49】の時間帯はテレビ朝日系列の【19:00~21:33】の時間帯にて、平均世帯視聴率が【40.5%】だったサッカー・2006年ドイツW杯アジア地区最終予選【日本(ホーム)×バーレーン(アウェー)】(埼玉スタジアム)の試合放送と重なったにもかかわらず、アニメ番組の平均世帯視聴率は【6.9%】と健闘している[要出典]。関東地方では、一時期には裏番組であるプロ野球・巨人戦の視聴率を抜いて、話題にもなった[要出典]。
[編集] スタッフ
- 企画:岩田圭介(テレビ東京)、杉山豊→松下洋子(NAS)
- 監督:浜名孝行
- シリーズ構成:十川誠志→冨岡淳広→前川淳
- キャラクターデザイン・総作画監督:石井明治
- キャラクターデザイン補:高橋成之
- 脚本:十川誠志、冨岡淳広、吉村元希、志茂文彦、時村尚、前川淳、高橋ナツコ、影山由美、坂井史世、笠原邦暁
- 演出:浜名孝行、山田健学、伊藤真朱、よこた和、高橋幸雄、斗万旦一、森義博、竹本玉三、松澤建一、田中一、奥野コウ太 ほか
- 作画監督:窪敏、青野厚司、入江健司、高橋成之、薄谷栄之、佐藤陽子、飯塚晴子、しまだひであき、谷津美弥子、及川博史、松浦仁美、石井明治 ほか
- 美術設定:工藤剛一
- 美術監督:川井憲
- 背景:アトリエローク、ムクオスタジオ
- 撮影監督:橘高敬司、桑原賢治
- 色彩設計:赤間三佐子
- 編集:布地由美子、野尻由紀子
- ビデオ編集:東京現像所
- デジタル編集:ウインズ
- 編集協力:ジェイフィルム
- タイトル:マキ・プロ
- 色彩設定:赤門三佐子
- 音楽:渡部チェル
- 音響監督:平光琢也
- 効果:依田安文
- 録音制作:神南スタジオ
- 調整:依田章良
- 録音助手:山口貴之、川口珠代
- 録音制作担当:立石弥生
- キャスティング協力:ネルケプランニング 松田誠、野上祥子
- 音楽協力:テレビ東京ミュージック
- 音楽プロデューサー:吉村仁、松井伸太郎
- アニメーション制作:トランス・アーツ
- アニメーション制作協力:Production I.G
- アニメーションプロデューサー:菅野和人
- ラインコーディネーター:すぎやまあつお、森田俊昭
- プロデューサー:具嶋朋子→松山進(テレビ東京)、松下洋子→高橋知子(nas)
- 製作:テレビ東京、日本アドシステムズ(NAS)
[編集] 主題歌
- オープニング
- future(2001年10月 - 2002年4月)1話-
- 作詞:青木裕光 作曲:UZA 編曲:ABS faces 歌:HIRO-X
- Driving Myself(2002年4月 - 2002年10月)27話-
- 作詞:Hassy 作曲:渋谷郁央 編曲:ABS faces 歌:HIRO-X
- Make You Free(2002年10月 - 2003年3月) [男性版と女性版を交互に放映]54話-
- LONG WAY(2003年4月 - 2003年10月)76話-
- 作詞:野口圭 作曲・編曲:渋谷郁央 歌:Ikuo
- FLY HIGH(2003年10月 - 2004年4月)102話~
- 作詞:森由里子 作曲・編曲:R.I.C 歌:松永俊彦(元Jack&Betty)
- Shining/Paradise(2004年4月 - 12月)129話- [ParadiseはShiningの曲調を少々アレンジ、歌詞も変えて154話から放映]
- 作詞:鳥海雄介 作曲・編曲:島田充 歌:白井裕紀
- Dream Believer(2005年1月 - 3月30日)166話-
- 作詞:tangerine. 作曲・編曲・歌:真崎修
- エンディング
- You got game?(2001年10月 - 2002年4月)
- 作詞:TSUTOMU 作曲:藤田宜久 編曲: 歌:Kimeru
- Keep Your Style(2002年4月 - 2002年10月)[Keep Your Styleとwalk onを適宜使い分け]
- 作詞:TAKAYOSHI 作曲・編曲:堀江顕 歌:藤重政孝
- walk on(2002年4月 - 2002年10月)
- 作詞:藤重政孝 作曲・編曲:石井妥師 歌:藤重政孝
- White Line(2002年10月 - 2003年3月)
- 作詞・作曲:UZA 編曲:UZA、藤田宜久 歌:青酢
- 風の旅人(2003年4月 - 2003年10月)
- 作詞:大久保理、川野淳一郎 作曲:石井妥師 編曲:有賀啓雄 歌:ふれあい
- SAKURA(2003年10月 - 2004年6月)
- 作詞・作曲:浜口祐夢 編曲:菊地圭介 歌:浜口祐夢
- Wonderful Days(2004年6月 - 12月)
- 作詞・作曲:金谷裕一 編曲:福士健太郎、金谷裕一 歌:プルタブと缶(アニメ作中でキャラクターユニットによる歌を披露)
- LITTLE SKY(2005年1月 - 3月30日)
- 作詞:鳥海雄介 作曲・編曲・歌:福士健太郎
[編集] サブタイトル
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[編集] 放送局
時差、週遅れ放送局も含む。
- 再放送
衛星放送
地上波
[編集] 劇場版
[編集] テニスの王子様 -二人のサムライThe First Game-
2005年1月29日、テレビアニメ版とほぼ同様の製作スタッフにより劇場アニメ化。全国ロードショー。実製作を担当したのはProduction I.G。作中では越前リョーガが常にオレンジを持ち歩いており、テニスボールのメタファーでリョーマとリョーガの過去を結ぶアイテムとなっている。テニスシーンではオーラや炎が飛び、物語クライマックスでは不二の「羆落とし」、手塚の「手塚ゾーン」、リョーマの「サイクロンスマッシュ」など派手な演出が展開される。
- 主題歌:『青春グローリー』(SCRIPT)
- あらすじ
青学テニス部は、テニス好きの大富豪桜吹雪彦麿の主催する豪華客船での船上パーティーのメインイベントとして企画されたエキシビジョンマッチに招かれて参加する。船上で越前リョーマは幼い頃に別れた義兄で桜吹雪チームを率いる越前リョーガと再開する。ところが船内には不審な様子があり、試合の実態は桜吹雪の企む賭テニスであった。青学メンバー桜吹雪から八百長試合を持ちかけられ脅されるが、要求を退け当日午前の部では桜吹雪チームを撃退する…。
[編集] 跡部からの贈り物 〜君に捧げるテニプリ祭り〜
二人のサムライThe First Game 同時上映。
- あらすじ
跡部が皆を集めて学園祭風のパーティーを開く。
[編集] OVA
『全国大会篇』として2006年3月から隔月で発売された。全7巻。2007年6月からはOVA第2シリーズとなる『全国大会篇 Semifinal』が全3巻で発売された。2008年4月からは、第3シリーズである『全国大会篇 Final』が発売された。また、音声特典として他校キャラによるオーディオコメンタリーがついている。
[編集] 主題歌
- オープニング
- Flower-咲乱華-(Vol.1 - Vol.5)
- 抱えたキセキ(Vol.6 - Semifinal Vol.1)
- 作詞:綿貫辰也 作曲・編曲:Sly 歌:青酢
- 恋の激ダサ絶頂!(Semifinal Vol.2 - Semifinal Vol.3)
- ACROSS MY LINE(Final Vol.1 - )
- 作詞:鳥海雄介 作詞・編曲:大野宏明 歌:越前リョーマ
- エンディング
- ハロー&グッバイ(Vol.1 - Vol.5)
- 作詞・作曲・編曲・歌:近藤薫
- 不条理(Vol.6 - Vol.7)
- Thank you!!(Semifinal Vol.1 - Semifinal Vol.3)
- や・き・に・く(Final Vol.0)
- Dear Prince〜テニスの王子様達へ〜(Final Vol.1 - )
[編集] サブタイトル
- 全国大会篇
- 帰ってきた王子様
- Hot&Cool
- The fourth counter
- 菊丸ひとりぼっち
- いちばん長い夏
- 殺し屋と呼ばれる男
- ビーチバレーの王子様!?
- 嵐の予感
- 折れない心
- 短期決戦
- 手塚国光
- ふたり
- 死闘・帝王VS王子様
- 全国大会篇 Semifinal
- 四天宝寺VS不動峰
- 咆哮
- お笑いテニスの恐怖
- 青学のお荷物
- 二つの扉
- 一球勝負!
- 全国大会篇 Final
- 0. 焼肉の王子様
- 頂上対決!
- オレたちのやりかた
- 真昼に星は見えるか!?
[編集] 実写映画
| 実写映画 テニスの王子様 テニスの王子様 |
|
| 監督 | アベユーイチ |
|---|---|
| 製作 | (C)「テニスの王子様」実写映画製作委員会2006 |
| 脚本 | 羽原大介 |
| 音楽 | 岩代太郎 |
| 主題歌 | Yellow Cherry「一歩目」 |
| 配給 | 松竹株式会社 |
| 公開 | 2006年5月13日 |
| 上映時間 | 110分 |
| 製作国 | |
| 言語 | 日本語 |
2006年5月13日、松竹・マーベラスエンターテイメントなどにより実写映画化。全国ロードショー。
[編集] キャスト
- 青学
- 越前リョーマ:本郷奏多
- 手塚国光:城田優
- 大石秀一郎:鈴木裕樹
- 不二周助:相葉弘樹
- 菊丸英二:足立理
- 乾貞治:荒木宏文
- 河村隆:小谷嘉一
- 桃城武:加治将樹
- 海堂薫:鯨井康介
- 竜崎スミレ:島谷ひとみ(原作では南次郎の恩師設定だったが、映画では南次郎の後輩設定)
- 氷帝
- 跡部景吾:載寧龍二
- 忍足侑士:中江大樹
- 向日岳人:柄本時生
- 宍戸 亮:鈴木淳評
- 芥川慈郎:石井元気
- 樺地崇弘:山川和俊
- 鳳長太郎:伊達晃二
- 榊太郎:山中敦史
- エガテ・マクラウド・檜垣:RIKIYA(映画オリジナルキャラクターで、原作の日吉の位置にいる)
- その他
- 檜垣紫音:岩田さゆり(映画オリジナルキャラクターで、原作の桜乃の位置にいる)
- 越前南次郎:岸谷五朗(特別出演)
- 河村隆の父:渡辺哲
- 伊武深司:齋藤ヤスカ
- 葵剣太郎:佐野大樹
- 天根ヒカル:JURI
- 真田弦一郎:森山栄治
- 柳蓮二:宮野真守
- 遠山金太郎:和田正人
- 知念寛:林伊織
- 木手永四郎:土屋裕一
- 佐々部:篠田光亮
- 佐々部の取り巻き:鎌苅健太
[編集] ミュージカル
通称テニミュ。
詳細はミュージカル・テニスの王子様を参照
[編集] 実写ドラマ
2008年中国で実写ドラマ化。7月より放送開始、東南アジア・韓国・台湾・日本での放送も予定されている[2]。一部の設定が原作とは異なる。
- ドラマでの登場人物名・役者
- 越前リョーマ→竜馬 演:秦俊杰
- 手塚国光→钟国光 演:柏栩栩
- 乾貞治→銭真智 演:王伝君
- 不二周助→周助 演:陳澤宇
- 河村隆→何春竜 演:薛皓文
- 菊丸英二→鞠万 演:毛方圓
- 大石秀一郎→石毅 演:張超
- 桃城武→陶成武 演:楊徳民
- 海堂薫→陳海堂 演:張殿菲
- 堀尾聡史→黄覚偉 演:向鼎
- 跡部景吾→季歩 演:巫迪文
- 亜久津仁→王亜津 演:钟凱
- 不二裕太→周裕 演:魏斌
- 観月はじめ→関越 演:張暁晨
海堂薫→陳海堂のように原作の漢字を生かしたものと中国語の発音を原作名の発音に近づけた跡部景吾→季歩のようなものとが混在している。
- 原作との相違点の一例[3]
- 舞台は中国であり、登場人物の名前・通り名も中国人風のものとなっている(上記参照)
- 青学始めとするテニス部員は大学生
- 青学の制服が学ランではなくブレザー
- リョーマの同級生の人数(3人→1人)
- 堀尾の髪型が原作のカチローのようなオカッパ頭
- 一部女性キャラクターの設定(スミレと桜乃は叔母姪の関係、朋香は学内広報の記者)
- リョーマが氷帝と邂逅する時期
- リョーマが氷帝を高く評価し、打倒氷帝に執着している
- 杏と桃城・青学の因縁
- 橘桔平がスポットの使い手であり、地区大会でリョーマの対戦相手となる
- リョーマが入部した時点で裕太はまだ青学に在籍しており、大会直前に転校する
- 河村家の家業(寿司屋→中華料理店)
- 河村が父親からテニス部での活動を反対されている
- オリジナルキャラクター「小波」の存在
- 山吹の部長が亜久津(南・東方は特に役職には就いていない一選手)
- その他
- 主要キャストは人気オーディション番組「加油!好男児」で上位入賞した者で固めている。
- KIRINがスポンサーに付いているため、中国においてKIRINアミノサプリを買うと総計3600名に網球王子グッズが当たる大々的なキャンペーンが行われている
- 実写映画版、ミュージカル版を製作したMMVは本作の製作に一切関わっていない。
[編集] ラジオ
アニメ版の声優によるラジオ番組。メインパーソナリティーはマンスリーで交代する。(2008年4月現在)文化放送/毎週日曜23:00 -
詳細はテニスの王子様 オン・ザ・レイディオを参照
[編集] ゲーム
[編集] トレーディングカードゲーム
- テニスの王子様 トレーディングカードゲーム
- アニメ版テニスの王子様を題材にした、コナミ製作のトレーディングカードゲーム。テニスの試合進行をイメージしたゲームメイキング、キャラクターのアプローチを全面的に押し出したイラストが特徴。約2200種類あり、同社のゲーム版『テニスの王子様 CARD HUNTER』(ゲームの項を参照のこと)とのタイアップも行っている。
- テニスを題材にしているが、キャラクターの私生活・コスプレ・ファンタジー・SFなど、テニスと全く関係の無いカードもかなりの数が存在する。
- トレーディングカードゲームとして公式大会が行われ、11回全国ランキング大会が行われた。また、ジャンプフェスタにて2回の全国大会も開催されていた。原作が終了したため、公式大会も終了。上位100位に与えられるプロモーションカードは現在、第6期分までしか配布されておらず、公式サイトの更新は2008/3/31で止まっている。
[編集] コンピューターゲーム
- テニスの王子様
- ゲームとしては初めての作品。PSソフト。プレイヤーは越前リョーマになり、原作のストーリーに沿って展開してゆく。ちなみにランキング戦を勝ち抜き、レギュラーになると他の青学メンバーも使えるようになる。2002年2月28日発売。
- GENIUS BOYS ACADEMY
- GBAソフト。プレイヤーは青学メンバーを自由に選び、試合をしていく。校内ランキング戦を一定回数クリアすることにより隠しキャラが解禁される。4人同時通信対戦などにより解禁される特別イラストもあった。2002年4月25日発売。
- SWEAT & TEARS
- PSソフト。通称『汗と涙』。プレイヤーは新入生として青学に入学するところから話が始まる。男・女主人公(両方ゲームのみのオリジナル設定)が選べ、名前・あだ名を自由につけることが出来る。展開の仕方はほとんど原作と同じだが、ゲーム用に用意された特別イベント、ゲームにのみ登場する完全オリジナルのキャラクターなどがある。2002年9月26日発売。
- Aim at The Victory!
- GBAソフト。プレイヤーは転入生として青学に入ってくる。マップを移動して様々なイベント・試合をこなし主人公を成長させていくのが目的。ちなみにこちらの主人公は男のみ。2002年12月12日発売。
- 2003 COOL BLUE & PASSION RED
- Smash Hit!
- PS2ソフト。略称『スマヒ』。こちらも条件を満たすことにより計40人が使用可能になる。ダブルスの場合、試合の最中に相方のキャラクターが話しかけてくることも。ゲームモードは練習試合・ペア・シナリオ、他にギャラリーがある。シナリオモードでは最初に表示されるクリア条件を満たすことが必要となる。限定版には「王子様の寝起き」と言う短編アニメが収録されたDVDが3種類の内1枚入っていた。2003年7月24日発売。
- SWEAT & TEARS 2
- Kiss of Prince-ice- & -Flame-
- PS2ソフト。「ミュージッククリップゲーム」の通り、キャラクター自らが歌ったオリジナルソングをバックにプレイする。それ以外はSmash Hit!とほとんど同じである。2003年10月30日2本同時発売。
- みんなの王子様
- GBAソフト。「バラエティゲーム」と言うジャンルの通り、様々なゲームをクリアするゲーム。ゲームにはDDRに似た音楽ゲームやバラバラにされたパネルを制限時間内に完成させるパズルゲームなどがある。このソフトには後に出る「テニスの王子様2004」の体験版が収録されていたり、「テニスの王子様2004」と通信することにより隠しキャラを出現させることが出来た。2003年12月4日発売。
- Smash hit! 2
- PS2ソフト。『スマヒ』シリーズ2作目。基本的な操作は前作同様だが選べるキャラクターや出来るミニゲームの数が増えた。シナリオモードにも1話、2話と続きものが収録された。初回SP版にはオリジナルアニメゲームDVDや、オリジナルTCG用カード3枚がついた。2003年12月18日発売。
- Love of Prince-Sweet- & -Bitter-
- PS2ソフト。基本的な操作は前作同様だが選べるキャラクターが増えた。ちなみに現在、プレイヤーキャラとして幸村精市を使えるのはこのソフトの他に「最強チームを結成せよ!」のみである。2004年2月12日発売。
- 2004 Stylish Silver & Glorious Gold
- 最強チームを結成せよ!
- PS2ソフト。プレイヤーは既存の「テニスの王子様」キャラクターをリーダーとし、好きなキャラクターを様々な手を使い勧誘し、チームを組んで育成する。チーム戦では実際に戦わせることが出来る。キャラクターによっては特定条件を満たしていないと勧誘、または出会うことが出来ない場合もある。その際、育成時に脱退させたキャラクターで組まれた「恨みチーム」や、ある試合からよく突っかかってくる「ライバルチーム」との試合ではチーム員やチーム名をかけて試合をすることも。ちなみに幸村は本編ではリーダーとしか選べないがエキシビジョンマッチモードにてプレイヤーキャラとして使用することが出来る。2004年9月16日発売。
- RUSH & DREAM!
- PS2ソフト。『汗と涙』シリーズ3作目。これまでと違うのは前作で語られなかったJr.選抜試合前の強化合宿がメインな所。プレイヤーキャラクターの設定は前作のSWEAT&TEARS2と同じ。前作と一部イベントやエンディングが食い違っているため、前作の正式な続編ではなく、パラレルワールド的な作品だと思われる。他に「ユメパート」と言う、夢の中で様々な物語が繰り広げられるという新要素が入った。2004年12月9日発売。
- テニスの王子様2005 CRYSTALDRIVE
- DSソフト。基本的な操作は前作同様だが、プレイ中のキャラにコーチキャラがアドバイスや激励を贈ることでいろいろな技を使うことが出来る。団体戦の導入や、スミスの店と言う新要素も追加された。2004年12月30日発売。
- 学園祭の王子様
- PS2ソフト。ジャンルは恋愛アドベンチャー。最初に自分の名前と恋愛をしたい学校を決める。ゲームの目的は学園祭を無事成功させることとキャラとの恋愛を楽しむこと。ゲーム中にはいくつかミニゲームが用意されており、クリアするとアイテムを貰うことが出来る。2005年12月22日発売。
- ドキドキサバイバル
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- 山麓のMystic
- 海辺のSecret
- PS2ソフト。プレイヤーは、キャラクター達とたどり着いた無人島で協力しあいながら生活する恋愛アドベンチャーゲーム。新システムとしてゲーム中のイベント、セリフを用いてオリジナルのイベントを作成することができる。2本連続リリースで第一弾「山麓のMystic」編は2006年12月21日発売、第二弾「海辺のSecret」編は2007年1月25日発売。
- CARD HUNTER
- PS2ソフト。『テニスの王子様 トレーディングカードゲーム』をテレビゲーム化したもの。テニプリ3ヶ月連続リリースの第3弾。2007年2月22日発売。
- Driving Smash!
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- side Genius
- side King
- DSソフト。チームを作り、自分はマネージャーとなって選手達を育成していきトーナメントの優勝を目指す。試合の勝利やキャラとの会話でポイントをもらいキャラクターの衣装を着せ替えしたり、パスワードを入力することによって特別ボイスが聴けるなど、おまけモードが充実している。
- side Geniusは2007年12月20日発売、2008年1月25日発売。
[編集] 楽曲
[編集] キャラクターソング
多くのタイトルが発売され、その数はゲーム、ミュージカルを除いても200タイトルを越える[4]。
声優自身が作詞、作曲を手がけることもあり、また原作者である許斐剛も歌詞や楽曲を提供している[5]
キャラクターソングとしては楽曲の幅が広く、オリジナルはもとより『バレンタイン・キッス』のような著名な懐メロのカバーから演歌、民謡までリリースされている。
通算100タイトル目である跡部景吾の『理由/E気持』は、オリコンウィークリーチャート初登場9位にランクイン。(99タイトル目までの)キャラクター・ソングの中で最も売れたのは、青酢の『WHITE LINE』で、5万枚以上を売り上げている[6]。
テニスの王子様の声優ユニットも参照のこと。
[編集] サウンドトラック
- テニスの王子様 オリジナル・サウンドトラック(2002/2/6)
- テニスの王子様 オリジナル・サウンドトラック2(2003/1/8)
- テニスの王子様 オリジナル・サウンドトラック3(2004/8/4)
[編集] ノベライズ
- テニスの王子様 The Prince has come
- 影山由美(2002年5月、ISBN 4-08-703111-X)
- テニスの王子様 Begin the battle!!
- 影山由美(2002年12月、ISBN 4-08-703120-9)
- テニスの王子様 SPECIAL A day of the survival mountain
- 岸間信明(2003年10月、ISBN 4-08-703129-2)
- テニスの王子様 The gift has awaked!
- 岸間信明(2004年8月、ISBN 4-08-703144-6)
- テニスの王子様 The gift has exploded!
- 岸間信明(2004年10月、ISBN 4-08-703147-0)
- 劇場版テニスの王子様 二人のサムライ The first game
- 前川淳・志茂文彦(2005年3月、ISBN 4-08-703154-3)
[編集] オフィシャルイベント
- 青春学園庭球祭’03
- 2003年3月31日、有明コロシアムで行われたコナミ主催によるイベント。週刊少年ジャンプに応募したうちの当選者のみ無料招待された。矢尾一樹、高橋美佳子が司会。青学レギュラー9名全員の声優、他校キャラクター数名の声優及び、原作者である許斐剛が参加。
- この模様はPS2用ゲーム「SWEAT & TEARS 2」の特典DVDに収録されている(コナミ殿堂セレクション版には同梱されていない)。
- テニスの王子様 青春学園中等部入学式
- 2004年3月27日、新宿文化センターで行われたコナミ主催によるイベント。ゲームソフト「SWEAT & TEARS 2」、「Kiss of Prince ICE」、「Kiss of Prince Flam」、「みんなの王子様」についている3枚の応募券を集めて応募したうちの2000名のみ無料招待された。
- 矢尾一樹が教頭として司会進行を務め、青学レギュラー9名全員の声優、氷帝から3名の声優が参加した。
- テニスの王子様 100曲マラソン
- 2008年3月16日、パシフィコ横浜にて、「テニスの王子様Original Video Animation 全国大会篇 Final」製作決定記念」として開催。主催は「テニスの王子様プロジェクト」。声優33名と原作者の許斐剛が参加した。
- DVDは2008年6月25日に発売。
[編集] 脚注
- ^ 杉浦由美子『腐女子化する世界―東池袋のオタク女子たち』中央公論新書
- ^ 夏目房之介『マンガは今どうなっておるのか?』メディアセレクト
- ^ 当初の放送期間は1年であったが好評により1年単位で放送期間が延長していった。詳しくはテレビ東京公式サイトを参照
- ^ 2008年2月29日発売、不二周介&手塚国光『ここで僕らは出会ってしまった』が通算200枚目となった[1]。
- ^ 不二周助のミニアルバム『BREATH』では作曲に、不二周介のアルバム『eyes』、越前リョーマのアルバム『cool E』、シングル『Dear Prince〜テニスの王子様達へ〜』では作詞を手がけている。
- ^ 2005年3月20日深夜(3月21日早朝)にラジオ大阪で放送された『インターチャネルプレゼンツ 祝100タイトル達成 諏訪部順一のグッドバイからはじめよう』の松井伸太郎プロデューサーの発言によるもの。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 集英社内公式サイト
- テレビ東京内公式サイト
- コナミ内テニスの王子様ゲームサイト
- コナミ内トレーディングカードゲームサイト
- テニプリ ドットコム
- テニスの王子様 アトラクションサイト
- ブレーク!テニプリOVA
- 劇場版テニスの王子様公式サイト
- 『テニスの王子様』映画公式サイト※閉鎖
- MMV:ミュージカル・テニスの王子様
| テレビ東京系 水曜19:00枠 (本作以降アニメ枠) |
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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テニスの王子様
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| メディア展開 | アニメ - 実写映画 - ミュージカル - ラジオ - ゲーム(2003 CB - 2003 PR - S&T2 - 2004 SS - 2004 GG) |
| 関連項目 | 登場人物一覧 - 声優ユニット一覧 - 許斐剛 |


