雨上がり決死隊
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雨上がり決死隊(あめあがりけっしたい)は、宮迫博之と蛍原徹からなる吉本興業所属のお笑いコンビ。愛称「雨上がり」(後輩芸人からは、「雨さん」と言われている)。
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[編集] メンバー
[編集] コンビについて
- 2人共吉本総合芸能学院(NSC)出身(7期生)。
- コンビ名の由来は、2人とも好きだったRCサクセションの曲『雨あがりの夜空に』から。正確に言うと、NSC同期生で行なったライブのタイトル「雨上がり決死隊」をそのままコンビ名にしたものである。
- NHKの番組出演時には、「死」という文字を使用するのは放送上好ましくないというNHK側の意向により、「雨上がり決志隊」と暫定的にコンビ名を変えることで対処した。雨上がりは、知人にお祝いの品を贈る際にもこの名前を使用している。また、踊る!さんま御殿出演時には「雨上がり決し隊」表記がされたこともある。
- 1989年にコンビを結成したが、それ以前はそれぞれ別のコンビを組んでおり、宮迫は「ぴいぷる」、蛍原は「ホワイト&ホワイト」として活動していた。蛍原は他にも、「のっぺり星人」としてピンで舞台に立ったことがある。
- 蛍原の愛称は「ホトちゃん」「ホトロール」
- NSC時代に、高校時代の同級生など元々友人関係から来たお笑いコンビを多く見てきた。そのため、宮迫と蛍原はコンビを結成した当時、自分達も二人での思い出(=ネタ)を作らなければいけないと1年間芸人としての活動は少なくして一緒に過ごそうと決め、アルバイトも同じバーで始めた。しかし、宮迫はそのバーでのアルバイトがろくに続かず辞めてしまい、蛍原だけが数年勤めた。
- NSC時代の同期生に、ナインティナインの矢部浩之の実兄・矢部美幸(現:ファンタスタープロモーション代表取締役社長)がいる。彼は当時、お笑いコンビ「ちゃんねるず」として活動していた。
- 1990年代前半は、若い女性達を中心に人気を博した吉本興業のお笑いユニット・吉本印天然素材のリーダー格として活躍。天然素材で共に活動していたナインティナインはNSC9期生で、2年後輩になる。
- 1992年1月、第13回ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞を受賞したが、最優秀新人賞はナインティナインが受賞し一足早く東京進出を果たす。以後、東京進出までに時間を要することとなった。
- 大人気の天然素材時代、同番組でMCを担当する。当時の雨上がりは天然素材の牽引役でありナイナイと人気を二分していた。ナイナイ・FUJIWARA・チュパチャップス・バッファロー吾郎等を宮迫は「お前ら、面白くないねん!!俺らが1番面白いんや」と暴れるキャラでもあった。天然素材はアイドル芸人として売ろうとする会社の方針と対立したが、かえってお笑いを愛する芸人の集まりであった天然素材内部の結束力は高まり、現在でも宮迫は「天素が滑るな」と元メンバーを叱咤することがある。
- 名古屋では、CBC中部日本放送の夕方のワイド番組『ミックスパイください』にレギュラーで出演。その姉妹番組である深夜番組『ミックスパイ+』にも出演し、番組の総合司会を任せられていたが、高視聴率を誇っていたミックスパイ本編とは逆にミックスパイ+は常に視聴率0%台を叩き出していた。その事実を知った宮迫は、「こんな誰も見てないテレビに出ても仕方ない!」「やる気ないわ!」「帰る!」等、番組の生放送中に暴言を吐きまくり、その日の番組は終了。程なく番組自体も放送終了した。しかし、この番組以降もCBCテレビの番組に事ある毎に出演しており、現在は『ノブナガ』の準レギュラー(以前はレギュラーであったが、現在はフットボールアワーと2週ごとに交代で出演)である。
- 1990年代末にフジテレビのバラエティ番組『めちゃ²イケてるッ!』に出演した事や、宮迫の「宮迫です」の自己紹介ネタが定着した事などから再び人気に火が点き始めた。(なお、この自己紹介ネタは、現在全国ネットの放送では披露する機会が少なく、ただし、関西ローカル放送の*痛快!明石家電視台(毎日放送)では欠かさず披露されている。)
- 2000年に、フジテレビの深夜番組『エブナイ』で木曜のレギュラーとして出演。番組での様々なキャラクターによるコントが視聴者にウケて、木曜の放送は『ワンナイ THURSDAY ~ウケねらいな俺達~』と改題された後に『ワンナイR&R』として独立。その後、プライムタイムへと進出した。これにより、ガレッジセール、山口智充(途中から、平畠啓史とのDonDokoDonとしての出演)らと共に全国区でブレイクを果たす。
- 2003年に、初の全国ネットの冠番組『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』を持つ。
- 2人ともパソコンを所持してないなど機械類に非常に疎いことをラジオで公言している。
- 宮迫はパンジーの北原佐和子のファンである。
- 二人の共通点として、B級グルメ好きであることが挙げられる。特に餃子の王将は二人とも大ファンであり、ラジオで餃子の王将から放送したこともある。
[編集] 出演(コンビでの出演)
[編集] テレビ番組
[編集] バラエティ番組
[編集] 現在
- 土 ノブナガ 24時55分~25時55分 (CBCテレビ) 準レギュラー
- 月 痛快!明石家電視台 23時55分~24時54分 (毎日放送) 準レギュラー
- 火 リンカーン 22時~22時54分 (TBS系)
- 水 スキバラ・地球調査船アメディゾン 18時30分~19時 (テレビ東京系)
- 木 雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク! 23時15分~24時10分 (テレビ朝日系)
[編集] スペシャル番組
- ミドル3
- R-1ぐらんぷり2004年から司会を担当
- 史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ
[編集] 過去
- ミックスパイください→ミックスパイ+(CBCテレビ)
- アメジャリチハラ(テレビ朝日)
- SABA系(CBCテレビ)
- エブナイ(フジテレビ)
- おはスタ(テレビ東京)
- 世界ゴリッパですね!!(フジテレビ)
- (秘)ひらめ筋→ひらめ筋GOLD(日本テレビ)
- ハナタカ天狗(TBS)
- アイチテル! (TBS)
- 水10!ワンナイR&R(フジテレビ)
- 雨スポ流→雨スポSTYLE→雨スポ(よみうりテレビ)
- 電動くるくる大作戦(よみうりテレビ)
[編集] テレビドラマ
- きらきらひかる3(フジテレビ系列、2000年)
- 金曜エンタテイメント 電話オペレーター 三人娘のOL事件簿(フジテレビ系列)
[編集] ラジオ番組
- 水曜JUNK 雨上がり決死隊べしゃりブリンッ!!(TBSラジオ系列)
[編集] 過去
- オレたちやってま~す(MBSラジオ、2000年10月~2003年3月※山崎邦正、小池栄子、堀江由衣らと共)
- 京都発!吉本決死隊(KBSラジオ、1992年10月~1996年3月※バッファロー吾郎と共)
- ミュージックステーション(文化放送、1992年4月~1993年3月)
[編集] CM
[編集] 映画
- 岸和田少年愚連隊 BOYS BE AMBITIOUS(1996年)
- クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦(2002年)
- 明日があるさ THE MOVIE(2002年)
- 蛇イチゴ(2002年)
- 妖怪大戦争(2005年夏)
[編集] 著書
- 雨上がり決死隊の天使と悪魔(ぴあ株式会社)
- 雨上がり文庫(小学館文庫)
[編集] 仲のいい人物
- 明石家さんま
- 島田紳助
- ダウンタウン
- 今田耕司
- 東野幸治
- 千原兄弟
- バッファロー吾郎
- FUJIWARA
- ほっしゃん。
- 宮川大輔
- ナインティナイン
- ジャリズム
- ケンドーコバヤシ
- たむらけんじ
- 山口智充
- 平畠啓史
- ペナルティ
- サバンナ
- ガレッジセール
- 品川庄司
- ブラックマヨネーズ

