葛西紀明
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| オリンピック | ||
|---|---|---|
| 男子 スキージャンプ | ||
| 銀 | 1994 | 男子 団体ラージヒル |
葛西 紀明(かさい のりあき、1972年6月6日 - )は、東海大四高から地崎工業、マイカルを経て現在土屋ホーム所属のスキージャンプ選手。日本オリンピック委員会・選手強化キャンペーンのシンボルアスリート制度適用選手。
1992年のアルベールビルオリンピックに19歳で初出場。以来、リレハンメル、長野、ソルトレークシティ、トリノと計5回の冬季オリンピックに出場。これは現在、日本人選手としては原田雅彦と並び冬季五輪最多の出場回数になる。次回のバンクーバーオリンピックの時には37歳となるが、6度目の五輪出場も期待されている。 V字ジャンプが登場した直後、スキー板よりも身体を前に放り出す空中姿勢から、ジャンプの本場、欧州では「カミカゼ・カサイ」の異名を放ち絶大な人気を誇る。
大舞台では結果を出せず、今まで冬季オリンピックや世界選手権において優勝がない。このことが、船木和喜や原田雅彦と比べても遜色のないキャリアや実績を積んでいるにも関わらず、日本国内においてスター選手として認識されていない理由とも考えられる。
北海道日本ハムファイターズの稲葉篤紀とは地元チームの選手であることに加え同い年と言うこともあって非常に仲がいい。
[編集] 主な競技成績
- ノルディックスキー世界選手権(1989年、ラハティ)
- 個人ノーマルヒル 54位
- 世界選手権(1991年、ヴァル・ディ・フィエンメ)
- 個人ラージヒル 36位
- オリンピック(1992年、アルベールビル)
- スキーフライング世界選手権(1992年、ハラコフ)
- 個人 金
- 世界選手権(1993年、ファルン)
- 個人ノーマルヒル 10位
- 個人ラージヒル 7位
- 団体ラージヒル 5位(須田健仁、岡部孝信、葛西紀明、原田雅彦)
- オリンピック(1994年、リレハンメル)
- 個人ノーマルヒル 5位
- 個人ラージヒル 14位
- 団体ラージヒル 2位(西方仁也、岡部孝信、葛西紀明、原田雅彦)
- オリンピック(1998年、長野)
- 個人ノーマルヒル 7位
- 世界選手権(1999年、ラムソー)
- 世界選手権(2001年、ラハティ)
- 個人ノーマルヒル 8位
- 個人ラージヒル 19位
- 団体ノーマルヒル 4位(宮平秀治、岡部孝信、原田雅彦、葛西紀明)
- 団体ラージヒル 4位(宮平秀治、吉岡和也、葛西紀明、原田雅彦)
- オリンピック(2002年、ソルトレークシティ)
- 個人ノーマルヒル 49位
- 個人ラージヒル 41位
- 世界選手権(2003年、ヴァル・ディ・フィエンメ)
- 個人ノーマルヒル 3位
- 個人ラージヒル 3位
- 団体ラージヒル 2位(船木和喜、東輝、宮平秀治、葛西紀明)
- 世界選手権(2005年、オーベルスドルフ)
- 個人ノーマルヒル 21位
- 個人ラージヒル 36位
- 団体ノーマルヒル 9位(岡部孝信、伊東大貴、東輝、葛西紀明)
- 団体ラージヒル 10位(岡部孝信、宮平秀治、東輝、葛西紀明)
- オリンピック(2006年、トリノ)
- 個人ノーマルヒル 20位
- 個人ラージヒル 12位
- 団体ラージヒル 6位(伊東大貴、一戸剛、葛西紀明、岡部孝信)
- 世界選手権(2007年、札幌)
- 個人ノーマルヒル 34位
- 個人ラージヒル 24位
- 団体ラージヒル 3位(栃本翔平、岡部孝信、伊東大貴、葛西紀明)
- スキージャンプ・ワールドカップ(2006/07シーズン終了時点)
- 通算15勝(2位9回3位18回)
- 総合3位が2回(1992/93、1998/99)
- W杯史上最年長優勝(2004.2.28、31歳8ヶ月22日)

