松原市 (吉林省)

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中華人民共和国 吉林省 松原市
吉林省中の松原市の位置
吉林省中の松原市の位置
中心座標 °′″N, °′″E
簡体字 {{{simplified}}}
国家 中華人民共和国
吉林
行政級別 地級市
建置 1682年
改制 1992年
面積
- 総面積 20,159 km²
人口
- 総人口(2004) 281 万人
経済
電話番号 0438
郵便番号 138000
行政区画代碼 220700
官方ウェブサイト http://www.jlsy.gov.cn

松原市(しょうげんし、拼音: Sōngyuán:ソンユェン)は中華人民共和国吉林省中北部に位置する地級市。吉林省第四の都市である。

目次

[編集] 地理気候

松原市は松花江上流の松江嫩江の間の松嫩平原上、両河川とハルビン市の中間に位置する。2001年中央電視台孫中山の記念番組を作った時、早くも建市の70年前に孫中山はすでにこの一帯を中国東北部の中心地帯とみて、東鎮市の建設を計画して地域の発展を促そうとしたが、その夢は実現しなかった。後に都市の建設中に多くの時代の遺跡が発見され、早くも一千年前にこのあたりが経済の中心となっていたことが証明された。

松原市は東経123度6分から126度11分、北緯43度59部から45度32分の間、吉林省中西部に位置し、南は長春四平市、西は白城市内蒙古通遼市(旧称:ジェリム盟)、北は松花江を隔てて黒龍江省と接する。 中温帯大陸性モンスーン気候に属し、春季は乾燥して雨が少なく、割と早く暖かくなる。夏は暑く、降水が集中する。秋はさわやかで、気温が変わりやすく、天気は晴れている。冬は長くて、降雪が少なくて寒く乾燥している。年平均気温は4.5℃、降霜が観測されないのは135から140日程度。査干湖、塔虎城、大布蘇湖、狼牙壩などがあり秋季が観光シーズンとされる。

[編集] 歴史

前漢から北魏までの時代は扶余の土地であり、その後渤海の支配を受けた

清代になると1682年康熙21年)に伯都訥站が設置され、斉斉哈爾城との連絡路の要衝とされた。1693年(康熙32年)には伯都訥站の南20里に伯都訥新城(現在の扶余鎮)が築城され、清朝の辺外七大軍事拠点と称されるようになった。1811年嘉慶16年)には伯都訥庁が設置され、1906年光緒32年)には新城府へ昇格している。

中華民国が成立すると1913年に新城県が設置される。しかし山東省に同名の新城県が存在したことから、名称の重複を回避するために1914年に扶余県に改称された。1987年10月に県級市に昇格、1992年に地級市としての松原市に改編され現在に至る。

[編集] 行政区別

市轄区寧江区

[編集] 資源

[編集] 外部リンク