綾部市

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綾部市
あやべし
日章旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 京都府 
団体コード 26203-0
面積 347.11km²
総人口 36,748
推計人口、2008年11月1日)
人口密度 106人/km²
隣接自治体 京都府:舞鶴市福知山市
船井郡 京丹波町南丹市
福井県:大飯郡おおい町高浜町
市の木
市の花
市の鳥 いかる
綾部市役所
所在地 〒623-8501 京都府
綾部市若竹町8番地の1
電話番号 0773-42-3280
外部リンク 綾部市公式Webサイト

綾部市位置図(京都府)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
テンプレート (ノート 解説) 日本の市町村PJ

綾部市(あやべし)は、京都府北部のグンゼ発祥の地として知られている。現在は舞鶴・若狭と福知山・京都を結ぶ交通の要衝として栄える。

目次

[編集] 地理

京都府のやや北部に位置する。由良川市街地を流れる。

  • 位置:東経135°16′ 北緯35°18′
  • 面積:347.11km²(東西32km南北15km)
市内をJR山陰本線舞鶴線が横断し、また舞鶴若狭自動車道京都縦貫自動車道が交わる。
  • 気候
    • 平均気温14.8℃
    • 最高気温36.1℃
    • 最低気温-3.5℃

[編集] 隣接している自治体

舞鶴市福知山市・(旧加佐郡大江町)・(旧天田郡三和町)・船井郡京丹波町南丹市(旧北桑田郡美山町)・福井県大飯郡おおい町・福井県大飯郡高浜町

[編集] 歴史

[編集] 綾部市設立以前

  • 古代には漢部氏が居住していたとも言われている。丹波国平安時代には隣接する福知山市とともに荘園が多く存在していた。鎌倉時代宮将軍に従って東下した綾部氏上杉の豪族・上杉重房がいた。この一族は足利尊氏の親族となり栄え、市域は尊氏出生地とも考えられている。南北朝、室町時代には、新田一族の江田氏が綾部城を築く。江戸時代には水軍で有名な九鬼氏の2万石綾部藩谷氏山家藩1万石、藤掛氏の上林領が成立した。
  • 1889年 - 明治の大合併により、現在の綾部市域には、綾部町・中筋村・吉美村・西八田村・東八田村・山家村・口上林村・以久田村・小畑村・物部村・志賀郷村・中上林村・奥上林村・佐賀村が成立する。
  • 1949年 - 以久田村と小畑村が合併し、豊里村となる。

[編集] 綾部市設立後

  • 1950年(昭和25年)8月1日-何鹿郡綾部町・中筋村・吉美村・西八田村・東八田村・山家村・口上林村が合併し、市制施行。
  • 1950年(昭和25年)10月14日-日本で初めて世界連邦宣言都市を宣言。
  • 1955年(昭和30年)4月10日-何鹿郡豊里村・物部村・志賀郷村・中上林村・奥上林村を合併。
  • 1956年(昭和31年)9月30日-何鹿郡佐賀村の東部を合併(西部は福知山市へ。これにより何鹿郡が消滅)。

[編集] 人口

綾部市と全国の年齢別人口分布図(比較) 綾部市の年齢・男女別人口分布図
紫色は綾部市
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 42,552人
1985年 41,903人
1990年 40,595人
1995年 39,981人
2000年 38,881人
2005年 37,755人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 行政

[編集] 国・府の機関

[編集] 経済

  • 高速道路の整備によって、京都府綾部工業団地(京都府担当分、20社)および綾部市工業団地(綾部市担当分)が完成。京セラの新工場が話題。
    • 綾部工業団地の年間製造品出荷額は497億1,922万円、従業者数は1,773人(16年3月末)。
  • 事業所数 2,009 従業者数 15,377人
    • 商業(2002年)
      • 商店数560(卸売業57、小売業503)
      • 従業者数2,742人(卸売業323、小売業2,419)
      • 年間商品販売額等4,759,980万円
    • 工業(2002年)
      • 事業所数129
      • 従業者数4,950人
      • 製造品出荷額等9,788,444万円
    • 農業(2002年)
      • 農家数3,555戸(専業584、第1種兼業207、第2種兼業1,497、自給的農家1,267)
      • 農家人口12,501人(男6,052、女6,449)

[編集] 産業

綾部市はグンゼ発祥の地として知られているが、近年でも工業団地を造成し、企業誘致に熱心である。

  • 東証一部上場企業
    • グンゼ株式会社(本社:綾部市青野町)
    • 日東精工株式会社(本社:綾部市井倉町)

[編集] 金融機関

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 海外

[編集] 交通

[編集] 鉄道路線

[編集] 高速道路

[編集] 国道

[編集] 主要地方道

[編集] 一般府道

[編集] その他の道路

[編集] バス路線

[編集] メディア

[編集] 地域

市の東部は山間部であり、人口は市の南西部に集中している。

[編集] 各地域について

  • 綾部地区
    • 旧綾部町。市の南西部。市役所があり、市の人口の3分の1はこの地域に在住している。地区の東部では国道27号から国道173号が分岐する。近年では人口が減少している。2007年の人口は12880人。[1]綾部小学校区。
  • 中筋地区
    • 旧中筋村。市の南西部。綾部高校本校がある。かつては田園地帯が広がっていたが、その後宅地化が進み、人口が急増した。2007年の人口は6173人。[2]ただし、地区の南部には今でも自然が残っている。中筋小学校区。
  • 吉美地区
    • 旧吉美村。市の西部。綾部ICや、綾部工業団地などがある。2000年にあやべ桜ヶ丘団地が分譲されてから、人口が急増(2007年現在、地域の人口の半数弱は桜ヶ丘の住民)。2007年の人口は2367人。[3]また、キミレンジャーというローカルヒーローがいる。吉美小学校区。
  • 西八田地区
    • 旧西八田村。市の中央部の南北に長い地域。南部を国道27号及び山陰本線が走る。国道沿いを中心に開発が進んでいる。2007年の人口は1796人。[4]西八田小学校区。
  • 東八田地区
    • 旧東八田村。市の北部。国道27号及び山陰本線が南北を貫いている。安国寺や、黒谷和紙で有名な黒谷はこの地域。2007年の人口は2319人。[5]東八田小学校区。
  • 山家地区
    • 旧山家村。市の東部。由良川沿いを国道27号及び山陰本線が走る。2007年の人口は1757人。[6]東綾小学校区。
  • 口上林地区
    • 旧口上林村。市の東部。2007年の人口は813人。[7]東綾小学校区。
  • 豊里地区
    • 旧豊里村及び佐賀村。市の西部。2007年の人口は4350人。[8]豊里小学校区。
  • 物部地区
    • 旧物部村。市の北西部。2007年の人口は1870人。[9]物部小学校区。
  • 志賀郷地区
    • 旧志賀村。市の北西部。2007年の人口は1455人。[10]志賀小学校区。
  • 中上林地区
    • 旧中上林村。市の東部。市の東部地区の中心。2007年の人口は1406人。[11]上林小学校区。
  • 奥上林地区
    • 旧奥上林村。市の東部。あやべ温泉や、国宝の光明寺二王門はこの地域にある。市街地から遠いからか、市内でも過疎化が早く進んだ。2007年の人口は682人。[12]上林小学校区。

[編集] 健康

[編集] 教育

[編集] 高等学校(2)

[編集] 中学校(6)

[編集] 小学校(10)

[編集] 幼稚園(7)

  • 綾部市立綾部幼稚園
  • 綾部市立中筋幼児園 - 併設されていた中筋保育園と幼稚園の合併で成立。
  • 綾部市立西八田幼稚園
  • 綾部市立東八田幼稚園
  • 綾部市立山家幼稚園
  • 綾部市立豊里幼稚園
  • 綾部市立奥上林幼稚園

[編集] 学校教育以外の施設(1)

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集] 名所

光明寺二王門

[編集] 祭・イベント

  • あやべ水無月まつり(7月第4土曜日)
  • あやべ丹の国まつり(4月29日)
  • ほたるまつり(6月下旬)
  • あやべ盆おどり大会(8月16日)
  • あやべ産業まつり(11月下旬)
  • 大本節分祭(2月3~4日)

[編集] 特産品

[編集] 出身有名人

[編集] その他

郵便番号は以下のとおりになっている。2007年3月19日に変更された。

  • 綾部支店623-00・623-02・623-03・629-12
  • 綾部支店梅迫集配センター623-01
  • 綾部支店八津合集配センター623-11

[編集] 脚注

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[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ