愛国歌 (大韓民国)
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| 애국가 Aegukga(国語のローマ字表記法) 和訳例:愛国歌 |
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|---|---|
| 国歌の対象 | |
| 作詞 | 不確定 |
| 作曲 | 安益泰(1935年) |
| 採用時期 | 1948年 |
| 愛国歌 | |
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| 各種表記 | |
| ハングル: | 애국가 |
| 漢字: | 愛國歌 |
| 平仮名: (日本語読み仮名) |
あいこくか |
| 片仮名: (現地語読み仮名) |
エグッカ |
| ラテン文字転写: | {{{latin}}} |
| ローマ字転写: | Aegukga |
愛国歌(あいこくか、朝鮮語: 애국가(愛國歌、Aegukga、エーグッカ))は大韓民国の国歌。但し法律上では定められていない。
作詞者 不明(尹致昊が大韓帝国の国歌の作詞をし、それが基になった、という説があるが詳細は不明)、作曲者は安益泰(1905年 - 1965年)。
大韓帝国時代の旧「愛國歌」は、君が代の編曲者であるフランツ・エッケルトが、朝鮮の雅楽や民族音楽を取り入れて作曲したもので、歌詞も現在のものとは違い、作詞は閔泳煥だったといわれている。
現在の愛国歌の歌詞は、1896年の獨立門定礎式の際、白頭山を歌った愛国詩にアメリカ人宣教師たちが賛美歌として伝えたスコットランド民謡 "Auld Lang Syne"(日本では「蛍の光」)のメロディーをつけて歌ったものともいわれる[要出典]。大日本帝国統治下ではその愛国的な歌詞が禁止されていた[要出典]とする韓国人もいるが、もし事実だとすればそれは朝鮮総督府が歌詞の内容を吟味して禁止したのか、それとも単に朝鮮語の歌舞曲を禁じたためなのか判然としない。いずれにせよ在外朝鮮民族によって愛唱され[要出典]、上海の大韓民国臨時政府はこれを国歌として指定した。大日本帝国崩壊からちょうど3年後の1948年8月15日の光復節の独立記念式典で、スコットランド民謡のメロディーは姿を消し、代わりに安益泰が1935年に作曲した管弦楽曲『韓国幻想曲』の終曲のメロディーを同じ歌詞にのせた新「愛國歌」が歌われた。程なく1948年の李承晩大統領による大統領令が、国歌「愛國歌」は安益泰作曲のものと定めた。
現在の国歌「愛國歌」は安益泰の没後50年後の2015年まで著作権が存在するため、国歌としては珍しく著作権料支払い問題が存在する。2003年12月には韓国音楽著作権協会 (KOMCA) が、試合前にこの曲を演奏したKリーグの2チームを告訴している[1]。なお、最近では遺族が著作権を韓国政府に寄贈すると声明を出している。
2006年3月の報道によると、安が『満洲国建国10周年記念音楽会』においてベルリン・ラジオ交響楽団を指揮して、自ら作曲した『祝典音楽』を演奏しているフィルムが発見された。この曲には一部に『韓国幻想曲』と同じメロディが使われていたとされる。このことから、作曲者に親日派疑惑が持ち上がり、国歌の出自の問題とも相まって韓国が揺れている。
なお、韓国の各放送局ではその日の放送開始・終了時刻(24時間放送が行われるラジオでは1日の基点となる時間帯=大体午前5時前)に必ず愛国歌の演奏を行うことになっており、KBSの各チャンネルでは放送開始(基点)時間前にはそれをフルコーラス演奏する。その他、韓国の民放、MBCとSBSなどでも流している。
ちなみに、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の国歌も「愛国歌」という名だが、歌詞もメロディーもまったく異なるものである。
2006年のドイツW杯では、韓国代表応援歌として、ユン・ドヒョンバンドが愛国歌をロックアレンジしたものを発表している。
[編集] 歌詞
[編集] 外部リンク
- 中級講座・「読む」― 愛国歌 - 日本語訳あり
- 映像付き大韓民国国歌
- 大韓民国国歌(歌唱付き、4番まで)

