大泉町
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大泉町(おおいずみまち)は群馬県邑楽郡の町。人口は約4万1000人で群馬県内では最も人口の多い町である。また、人口密度は県内の市町村の中で最も高い。人口の約1割はブラジルやペルー出身の日系人という特徴を持っており、隣接する太田市とともに日系人労働者が多い。町内で事業を営む企業からの税収があるため交付金不交付団体を続けており財政的に自立している。(2006年までは、県内で一番の財政力指数の高さを誇っていたが、2007年に上野村に抜かれ、現在は2位である。)
目次 |
[編集] 地理
- 河川:利根川(町の南部を流れる)
[編集] 隣接する自治体
[編集] 歴史
第二次世界大戦前には中島飛行機の大工場があり、戦後は三洋電機や富士重工業の工場となった。1990年の出入国管理法の改正によってブラジル、ペルーの日系人が日本国内で自由に働けるようになったため、人手不足から町では日系人を積極的に誘致し、これら外国人登録者が全人口の約16%(2008年4月1日現在)を占めるようになった[1]。同様に外国人の工場従事者が多い岐阜県美濃加茂市(約11%)、各国の大使館が集まる東京都の港区(8%) などを押さえ、外国人比率では全国1位である。
[編集] 沿革
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、邑楽郡に小泉村と大川村が成立。
- 1902年(明治35年)7月25日 - 小泉村が町制により小泉町となる。
- 1957年(昭和32年)3月31日 - 邑楽郡小泉町と大川村が合併して大泉町誕生。
- 2008年(平成20年)4月25日 - 隣接する太田市との合併を決意。2009年度に合併予定。
[編集] 行政
[編集] 人口
| 大泉町と全国の年齢別人口分布図(比較) | 大泉町の年齢・男女別人口分布図 | ||||||||||||||||||
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■紫色は大泉町
■緑色は日本全国 |
■青色は男性
■赤色は女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 産業
[編集] 町にある主な企業
[編集] 交通
[編集] 道路
[編集] 一般国道
[編集] 県道
[編集] 町道
三洋電機東京製作所を囲む町道は片側2車線通行で特にハナミズキ通りと呼ばれる町道は日本の道100選に選定された町道である。
[編集] 鉄道
[編集] 路線バス
- 町内循環バス「さわやか(東ルート)」
- 町内循環バス「さわやか(西ルート)」
- 「あおぞら」大泉・千代田線:太田病院 - 太田駅南口 - 西小泉駅バスターミナル - 千代田町役場前
- 西小泉駅 - 熊谷駅(朝日バス)
- メイプル号:太田駅南口 - BUSターミナルおおた - 大泉町役場前 - 館林市役所前 - 成田空港(関東自動車・千葉交通)
- 桐生駅南口 - 太田駅南口 - BUSターミナルおおた - 大泉町役場前 - 館林市役所前 - 館林バスセンター - 羽田空港(東京空港交通・日本中央バス)
[編集] 警察・消防
[編集] 警察署
- 大泉警察署
- 朝日二丁目にあり、大泉町、邑楽町、千代田町を管轄している。
[編集] 消防署
- 大泉消防署
- 寄木戸の三洋電機西側にあり、「太田市消防本部」に所属している。
[編集] 姉妹都市
[編集] 教育
[編集] 学校
- 小学校
- 大泉町立北小学校
- 大泉町立南小学校
- 大泉町立西小学校
- 大泉町立東小学校
- 中学校
- 大泉町立北中学校
- 大泉町立南中学校
- 大泉町立西中学校
- 高等学校
- 専門学校
[編集] 図書館
- 大泉町立図書館
[編集] 出身者
[編集] 名所・旧跡・観光
- 城之内公園(延徳元年(1489年)に築城された小泉城跡の公園)
- いずみ緑道(城之内公園から西小泉駅を通りいずみ総合公園までの全長4kmの緑地ゾーン。戦前に計画されていた西小泉駅から熊谷駅を結ぶ鉄道予定地がこのいずみ緑道[2]とハナミズキ通り[3]となって残されている。
- 龍泉院(富岡氏の命により1534年建立)
- 小泉神社
- 社日稲荷神社
- 間之原遺跡(大泉町北部から太田市竜舞にかけて広がる縄文前期の遺跡)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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