HERO SAGA

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HERO SAGA』(ヒーローサーガ)は、石森プロ早瀬マサトによる、雑誌『ホビージャパン』において、2002年2月号より連載中の小説作品。

バンダイより発売されているアクションフィギュア「S.I.C.シリーズ」を用いたディオラマ(情景模型)の特撮写真とともに掲載する、という展開のものである。基本的に4話で1エピソードとなっており、その内容は、特撮作品のプレストーリーであったり、設定的な穴埋めであったり、またパラレルワールドの話であったりとさまざまである。またTV作品に登場しない、本作オリジナルの仮面ライダーが登場することもあり、特撮ファンにとってさまざまな意味で見逃すことのできないものとなっている。また連載の合間にはS.I.C.商品を使った改造の作例も作られている。

ホビージャパン社より、その連載内容の一部をまとめた単行本『S.I.C.HERO SAGA VOL.1』が2005年8月31日に、『S.I.C.HERO SAGA VOL.2』が2007年11月30日に発売された。

目次

[編集] 掲載作品

  • MASKED RIDER KUUGA EDITION -オデッセイ-
月刊ホビージャパン2002年2月号から5月号掲載。古代における仮面ライダークウガ誕生を語る『仮面ライダークウガ』の外伝。
今作品を展開するのにクウガのプロデューサーである高寺成紀氏が協力しているので、「公式」な外伝である。
  • MASKED RIDER EDITION -Missing Link-
月刊ホビージャパン2002年7月号から10月号掲載。『仮面ライダー』13話と14話の間、すなわち「仮面ライダー2号誕生編」にあたるストーリーである。
  • MASKED RIDER BLACK RX EDITION -After 0-
月刊ホビージャパン2002年12月号から2003年3月号掲載。『仮面ライダーBLACK RX』最終回の後日談であるストーリー。
  • MASKED RIDER V3 & RIDERMAN EDITION -RIDERMAN ANOTHER AFTER-
月刊ホビージャパン2003年5月号から8月号掲載。『仮面ライダーV3』最終回後のライダーマンが主役のストーリー。このシチュエーションは漫画『仮面ライダーSPIRITS』においても採り上げられている。
  • MASKED RIDER AGITΩ EDITION -HEAVEN'S DOOR-
月刊ホビージャパン2003年10月号から2004年3月号掲載。この作品の中では『仮面ライダーアギト』と『仮面ライダー555(ファイズ)』の世界は同じ時系列とされていたが、「S.I.C.HERO SAGA VOL.2」掲載版では、それをうかがわせる設定が変更になっている。
  • MASKED RIDER AMAZON EDITION -プレ・ステージ-
月刊ホビージャパン2004年5月号から7月号掲載。『仮面ライダーアマゾン』のプロローグに当たる。同じ石ノ森章太郎の作品『原始少年リュウ』がベースにされている。
  • MASKED RIDER RYUKI EDITION -アドベントカレンダー-
月刊ホビージャパン2004年8月号から12月号掲載。『仮面ライダー龍騎』のIFの世界のストーリー。城戸真司に、真一という兄がいるというオリジナルの設定が存在。
  • MASKED RIDER ZO EDITION -ZO vs J-
月刊ホビージャパン2005年2月号から5月号掲載。劇場で公開された『仮面ライダーZO』と『仮面ライダーJ』の続編に当たる作品(ただしZO vs Jのタイトルは4月号以降に付けられる)。ムック化の際にタイトルがZO EDITIONからZO & J EDITIONへと変更された。両者は、3D映画『仮面ライダーワールド』でも共演している。
  • MASKED RIDER RYUKI EDITION -IFの世界-
月刊ホビージャパン2005年6月号から8月号掲載。『仮面ライダー龍騎』の新たな外伝。前作に登場しなかったタイガやオルタナティブも登場する。
  • MASKED RIDER EDITION -ここより永遠に-
「S.I.C.HERO SAGA VOL.1」に掲載。仮面ライダー1号が新1号へとパワーアップする過程を書いたストーリー。なお、このストーリーでは、ショッカー首領も、その後のネオショッカーからジンドグマまでの組織と関係の深いB26暗黒星雲出身とされている。
  • MASKED RIDER 555 EDITION -ロスト・ワールド-
月刊ホビージャパン2005年10月号から2006年1月号掲載。劇場版『仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』のプロローグに当たるストーリー。劇場版で解明されなかった謎が明かされる(ただし、レオがライオンオルフェノクに変身するとされているなど劇場版と異なると思われる所もある)。
  • AKUMAIZER 3 EDITION -BEFORE and AFTER-
月刊ホビージャパン2006年3月号から4月号掲載。『アクマイザー3』のプロローグ的な作品。HERO SAGAで仮面ライダーシリーズ以外の作品を扱った初の作品。
  • MASKED RIDER HIBIKI EDITION -SEVEN OGRES-
月刊ホビージャパン2006年6月号から9月号掲載。劇場版『仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼』の続編ストーリー。後にSPECIAL EDITIONとして2006年11月号から12月号まで関東十一鬼が製作された。その後、「S.I.C.スーパーコレクションvol.2」において朱鬼や鬼の鎧なども製作された。さらにS.I.C. Imagination Worksにおいて劇場版に登場した5人の鬼も製作された。立体自体はHERO SAGAに出ていたが。
  • MASKED RIDER EDITION SPECIAL EPISODE -脱出-
月刊ホビージャパン2006年10月号掲載。『仮面ライダー』第1話における本郷猛改造シーンを緑川博士の視点で描く。S.I.C. 魂コレクターズに合わせたストーリー。
  • MASKED RIDER BLADE EDITION -DAY AFTER TOMORROW-
月刊ホビージャパン2007年2月号から5月号掲載。TV版『仮面ライダー剣』最終回の後日談であるストーリー。SPECIAL EDITIONとして2007年6月号では劇場版『仮面ライダー剣 MISSING ACE』に登場したグレイブ、ラルク、ランスの新世代ライダーが製品を改造して製作された。
  • KIKAIDER01 EDITION -ANOTHER YESTERDAY-
月刊ホビージャパン2007年8月号掲載。キカイダー01の誕生のストーリー。一部に原作の描写が使われている。TV版『キカイダー01』のプロローグとも言えるエピソードである。また月刊ホビージャパン2007年7月号ではキャラクターファイルの特別編として早瀬マサトによる01とキカイダーの解説が書き下ろされている。同様にS.I.C.使用のキカイダー作品としてKIKAIDER00が存在する。
  • MASKED RIDER AGITΩ EDITION –PROJECT G1-
月刊ホビージャパン2007年10月号から1月号掲載。劇場版『仮面ライダーアギト PROJECT G4』の後日談であるストーリー。小沢澄子が最初に開発した特殊装甲強化服GENERATION 1が登場する。劇中での発言から、劇場版とTVスペシャルが繋がらない世界での出来事だと思われる。(G3MILDに関する設定が異なっている為)
  • MASKED RIDER KUUGA EDITION -DARK SIDE-
「S.I.C.HERO SAGA VOL.2」に掲載。『仮面ライダークウガ』のグロンギの支配者であるン・ダグバ・ゼバの視点で描いた、古代におけるクウガとダグバの決戦の直前に当たるストーリー。
  • MASKED RIDER X EDITION -ゼウスの息子-
月刊ホビージャパン2008年7月号から9月号掲載。『仮面ライダーX』最終回の後日談であるストーリー。中地獄車というXの隠し技が登場。神敬介の本名が、実は神啓介であるという設定が存在している。
  • MASKED RIDER DEN-O EDITION -1971年4月3日-
月刊ホビージャパン2008年12月号より掲載中。劇場版『仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事』の後日談であるストーリー。劇中で倒されたはずのネガタロスが、サブタイトルである1971年4月3日へとタイムスリップする。初代・仮面ライダーとのクロスオーバーともなっている。

[編集] HERO SAGA 登場のオリジナルキャラクター

[編集] 仮面ライダー

  • MASKED RIDER EDITION -Missing Link-登場
    • ショッカーライダーNo.1(マフラーの色は黄色)
    • ショッカーライダーNo.2(マフラーの色は白)
    • ショッカーライダーNo.3(マフラーの色は緑)
    • ショッカーライダーNo.4(マフラーの色は青)
    • ショッカーライダーNo.5(マフラーの色は紫)
    • ショッカーライダーNo.6(マフラーの色は桃)
    • ショッカーライダーNo.7(マフラーの色は橙)
    • ショッカーライダーNo.8(マフラーの色は灰色)
    • ショッカーライダーNo.9(マフラーの色は黒)
    • ショッカーライダーNo.10(マフラーの色は銀)
    • ショッカーライダーNo.11(マフラーの色は金)
    • ショッカーライダーNo.12(マフラーの色は赤。一文字隼人。仮面ライダー2号)
なお、ショッカーライダーNo.1~ショッカーライダーNo.6も、『仮面ライダー』本編のものとは別の存在とされている。彼らと違いバックルには弱点である風車を保護するショッカーエンブレムを模したバックルを付けている。また肩などにある銀色のラインも仮面ライダー2号と同じ一本である。さらに小型の拳銃やショットガン(S.I.C.vol.12ハカイダー付属の物と同じ)を持ってダブルライダーに戦いを挑んだ。何故か作例ではショッカーライダーNo.7だけがショッカーバックルを付けていなかった。彼らにはサイクロン号の代わりにショッカータンクが専用のマシンとして与えられている。

[編集] 仮面ライダーV3

  • MASKED RIDER V3 & RIDERMAN EDITION -RIDERMAN ANOTHER AFTER-登場
    • デストロンライダー
結城丈二らデストロン開発チームが開発した仮面ライダーV3の擬似スーツを、ヨロイ元帥が装着したもの。このスーツは本来、V3の偽者を作り上げ、敵陣営を混乱させようとする作戦のために作られ、ライダーマンの強化服にも流用されている。スペックはV3よりも、ライダーマンとほぼ同じと思われる。

[編集] 仮面ライダーアマゾン

  • MASKED RIDER AMAZON EDITION -プレ・ステージ-登場
    • プレ・アマゾン
ギギの腕輪を持たない不完全体のアマゾン。本来のアマゾンの1/3しかなく、寿命も3日しかない。
身長:175cm 体重:62kg ジャンプ力:13m
    • 十面鬼(完全体)
ゴルゴスが、空から降って来た人面岩に十人の人間の顔を埋め込み、自らにガガの腕輪とギギの腕輪を取り付ける事によって誕生した赤い巨人。しかしアマゾンの育ての母で自身の妻であるキティを殺した事でアマゾンを怒らせ、ギギの腕輪を奪われてTVシリーズの顔だけの十面鬼になってしまった。後に登場する岩石大首領をモチーフにしたと思われる。

[編集] 仮面ライダーBLACK RX

  • MASKED RIDER BLACK RX EDITION -After 0-登場
    • 白いRX(アナザーRX)
シャドームーンのRX版といえる姿。正体を現す前は虚無僧の姿をしている。BLACKのRXは太陽の力で進化した形態だが、このRXが月の力で進化した形態なのかは不明。
身長:198.8cm 体重:91kg ジャンプ力:60m
    • 創生王(アナザーシャドームーン)
太陽(赤)と月(青)の2つのキングストーンを手にしたゴルゴムの支配者の真の姿。その姿は赤きシャドームーンといえる。目的は、さらなる5万年の支配である。
身長197.4cm 体重75kg ジャンプ力:100m

[編集] 仮面ライダーZO

  • MASKED RIDER ZO EDITION -ZO vs J-登場
    • 赤ドラスver.2
ドラスが仮面ライダーJと融合してパワーアップした姿。基本的な能力は以前のZOを取り込んだ赤ドラスと同等だが、緑色の羽が四対生えているのが特徴。
身長:201cm 体重:123kg
    • ドラス究極形態
赤ドラスver.2が内部に融合したJの能力を利用して『大自然の力・Jパワー』を全身に吸収し巨大化した姿。大きさは不明だが巨大化した仮面ライダーJとほぼ同じだと推測される。胸と両肩から発射される三門のビーム砲が武器。
    • フォッグ・ドラス
ドラスが、Jによって破壊された機械獣母艦フォッグ・マザーの残骸と融合した姿。しかし、残骸の中に眠っていたフォッグ・マザーの意思がドラスに融合されると同時に復活し、ドラスの意識を乗っ取ってしまう。その戦闘能力は未知数だが、ドラス究極形態をも遥かに凌ぐと思われる。
身長:70m 体重:12000t

[編集] 仮面ライダークウガ

  • MASKED RIDER KUUGA EDITION -オデッセイ- & MASKED RIDER KUUGA EDITION -DARK SIDE-登場
    • リク
五代雄介より以前にクウガに変身した『リント』の戦士。戦いを好まない性格だが、唯一の肉親である妹ミオを守る為に『グロンギ』と幾度と無く戦う。実はリクがクウガに選ばれたのは、『戦士としてふさわしくない者をクウガにする』というグロンギの罠だったのだが、最終的に彼がダグバを封印する事となった。
    • ン・ダグバ・ゼバ(不完全体)
究極の闇をもたらす者。TV本編においては姿が完全に現れなかったが、本作においてその姿の全容が明らかになった。古代の戦いでは、最後まで真の姿である究極体に変身しなかったという。

[編集] 仮面ライダーアギト

  • MASKED RIDER AGITΩ EDITION -HEAVEN'S DOOR-登場(『ホビージャパン』と『S.I.C.HERO SAGA VOL.2』の設定が異なる為、両方書く)
    • ミラージュアギト
(両方共通)アギトの力に目覚めた間口正一が、自らの欲望の力で変貌を遂げた姿。全身が『仮面ライダーアギト』に出てくる仮面ライダーとは異なり白がメインとなっている。翔一のシャイニングフォームが”悟り”ならば、対照的に彼の力は”怒り”といえる。役割としては仮面ライダーの原点と言えるスカルマンのスカルマンであると思われる。
アナザーアギトやエクシードギルスをも圧倒する戦闘力を誇り、シャイニングフォームとも互角の格闘戦を繰り広げた。シャイニングカリバーの攻撃を前に劣勢となり、シャイニングライダーキックの直撃を受けそうになったが直後に間口正一の姿に戻り、警察に連行された。その後の具体的な処遇は不明。
(ホビージャパン版)「ドックオルフェノク」の触手によって死亡しアギト(もしくは使徒再生したオルフェノク)として蘇生した間口正一が、「ドックオルフェノク(間口正一の犬)」がG3のGG-02 サラマンダーで死亡した”怒り”によって変貌を遂げた姿。ホビージャパン版では「アギトとオルフェノクの複合体」という設定になっており、その特性上使徒再生とアギトの力の両方を持つと描写されていた。
(S.I.C.HERO SAGA VOL.2版)間口正一の導いていた「ドックロード」がG3のGG-02 サラマンダーで死亡した”怒り”によって変貌を遂げた姿。S.I.C.HERO SAGA VOL.2版では”怒り”の力で覚醒した”新たなるアギトの力”である。
身長:190cm 体重:88kg パンチ力:12t キック力:28t ジャンプ力:60m 走力:4秒/100m
    • ホビージャパン版 ドックオルフェノク/S.I.C.HERO SAGA VOL.2版 ドッグロード
犬に似た超越生命体(ホビージャパン版ではオルフェノク、S.I.C.HERO SAGA VOL.2版ではアンノウン)。間口正一の前に現れ、彼と行動を共にする。真魚のサイコメトリー(未来予測)された所にG3のGG-02 サラマンダーを撃たれ死亡した。役割としてはスカルマンの手下であるガロであると思われる。
(ホビージャパン版)間口正一の飼っていた犬がオルフェノクとして覚醒「ドックオルフェノク」となる。触手によって間口正一を殺しアギト(もしくは使徒再生したオルフェノク)にした。
(S.I.C.HERO SAGA VOL.2版)間口正一の前に現れ、彼と行動を共にする「ドックロード」となる。超能力者である彼を殺さなかった理由やその目的は一切不明だが、ロード怪人の中ではイレギュラーな存在といえる。
  • MASKED RIDER AGITΩ EDITION –PROJECT G1-登場
    • GENERATION 1
小沢澄子が最初に開発したとされる、G3以前の特殊強化装甲服。通称、G1。
警視庁の地下に存在する兵器庫に多数の試作された対未確認生命体用の兵器と共に保管されていた。外見はG3と未確認生命体第4号(クウガ)の中間と言う感じであり、4号の能力を再現されている(本編中は赤の4号のみしか出ていないが他のフォームが再現されているのかは不明)が、装着員への負担が大きく採用されなかった。
後述のハイドロゾアロード(ヒドロゾア・テグラ)によって警視庁の保管庫から持ち出されると言う不可能犯罪を起こした。ハイドロゾアロードが電気を自在に操ることができるため、クウガにおけるライジングフォームの力も発動した。驚異的なパワーと防御力でアギトらを追い詰めるも、G4-XとG3マイルド、V-1によって装甲を剥がされ、露となった本体にハルバードスピンを叩き込まれ倒された。
身長:200cm 体重:99kg パンチ力:3t キック力:10t ジャンプ力:15m 走力:5.2秒/100m
    • G4-X
街中で暴れるG1に対して、氷川誠がG4との戦いで破損したG3-Xのパーツの一部をG4に置き換えて装着した物。頭部と左腕アーマーがG4となっている。
G4のように装着者を死に至らしめる事は無いが、付け焼き刃的な改造のため装着者への負担が大きい。その反面、G3-Xを上回る性能を持っている。塗装も改められている為に、青い体に青い目と言うボディカラーと、複眼の色が共通の色になっている珍しいライダーとなっている。
身長:198cm 体重:180kg パンチ力:3t キック力:8t ジャンプ力:22m 走力:7.5秒/100m
    • ハイドロゾアロード(ヒドロゾア・テグラ)
かつてアギトが倒したハイドロゾアロード(ヒドロゾア・イグニオ)の亜種。雷撃を放つ能力を持ち瞬間移動の能力をも持っている。
警視庁の保管庫からG1を盗み出し街中で暴れるが、その目的は不明。
ハイドロゾアロードは極めて人間に近い体付きをしている為にG1を装着可能だったのだろう。ただし電撃を放つ能力は見せたものの、その姿は不明である。劇中ではG1の装甲が融合すると言う描写があった。
身長:202cm 体重:143kg

[編集] 仮面ライダー龍騎

  • MASKED RIDER RYUKI EDITION -アドベントカレンダー- & MASKED RIDER RYUKI EDITION -IFの世界-登場
    • 仮面ライダー王蛇サバイブ
仮面ライダー王蛇が仮面ライダーナイトから奪った「サバイブ-疾風-」をベノバイザーツバイで使用することにより進化した姿。
-IFの世界-では、契約モンスターのベノスネーカーもベノヴァイパーへと変化する。後述のFINAL VENTは、ベノヴァイパーの力を借りた必殺技である。
-アドベントカレンダー-では自らが倒したライダーのモンスターも所有している。
身長:198cm 体重:97kg パンチ力:350AP キック力:550AP ジャンプ力:60m
FINAL VENT -ポイズントルネードクラッシュ-:9000AP
  • MASKED RIDER RYUKI EDITION -アドベントカレンダー-登場
    • ジェノサバイバー
仮面ライダー王蛇サバイブがユナイトベントの力で、ベノスネーカー・メタルゲラス・エビルダイバー・ボルキャンサー・デストワイルダー・ギガゼール・バイオグリーザ・ブランウィング・ダークウィング・ドラグレッダーを融合させた、ゴルドフェニックスの力も超える究極のキメラモンスター(ただしドラグレッダーは近くにいたところを巻き込まれ、ダークウイングはトリックベントによる分身)。
ADVENT -GENOSURVIVER-:15000AP
  • MASKED RIDER RYUKI EDITION -IFの世界-登場
    • 仮面ライダーリュウガサバイブ
仮面ライダーリュウガが城戸 真司(仮面ライダー龍騎)と融合して手に入れた「サバイブ-烈火-」をブラックドラグバイザーツバイで使用することにより進化した姿。
龍騎サバイブと似ているが各部に角のようなものが付いている。リュウガサバイブとなると同時にドラグブラッカーもブラックドラグランザーに変化する。
身長:193cm 体重:95kg パンチ力:350AP キック力:550AP ジャンプ力:50m
FINAL VENT -ドラゴンファイヤーストーム-:10000AP

[編集] 仮面ライダー555

  • MASKED RIDER 555 EDITION -ロスト・ワールド-登場
    • ライオトルーパーver.2
村上峡児がスマートバックルを使用し変身する。村上本来の姿であるローズオルフェノクの能力をさらに高めた姿となっており、スペックはファイズ・カイザ・デルタの3大ライダーを大きく上回っている。
ファイズフォン無しには起動できない筈のファイズブラスターを容易に使いこなす他、通常のライオトルーパー同様アクセレイガンも装備している。またローズオルフェノクとなった際、デルタのミッションメモリーでファイズエッジを使いこなすという荒業も見せた。
ロスト・ワールドでのファイズ・ブラスターフォームとの戦いが、劇場版での彼の姿に影響している。
身長:190cm 体重:93kg パンチ力:4t ジャンプ力:10t 走力:5.5秒/100m

[編集] 仮面ライダー剣

  • MASKED RIDER BLADE EDITION -DAY AFTER TOMORROW-登場
    • ジョーカー(剣崎一真ver.)
詳しくは仮面ライダー剣の登場人物を参照。
相川始のジョーカーと能力は同等だが、唯一の違いは剣を装備している点。
身長:219cm 体重:108kg
  • 月刊ホビージャパン2008年5月号 HERO SAGA SPECIAL EDITION -KING-登場
    • 仮面ライダーギャレン・キングフォーム
仮面ライダーギャレンがラウズアブゾーバーに♦Q『ABSORB』を挿入、さらに♦K『EVOLUTION』をラウズすることによって進化した姿。
ギラファアンデッドを封印すると同時にギャレンバックルが破損してしまったため、剣本編では未登場となってしまった。
装着者である橘はブレイド(剣崎)のように融合係数が高くないため、13体同時融合ではなく、カテゴリーKとのみ融合している本来の姿となっている。そのため、アンデッドクレストは無く、ラウズカードはギルドラウズカードに進化しておらず、キングラウザーはギャレンラウザーを大型に強化したものとなっている。
胸部には♦のカテゴリーKのギラファノコギリクワガタのハイグレイドシンボルが刻印された。
身長:200cm 体重:135kg パンチ力:400AP キック力:600AP ジャンプ力:28m 走力:6.2秒/100m
  • 月刊ホビージャパン2008年6月号 HERO SAGA SPECIAL EDITION -CLOVER-登場
    • 仮面ライダーレンゲル・ジャックフォーム
仮面ライダーレンゲルがラウズアブゾーバーに♣Q『ABSORB』を挿入、さらに♣J『FUSION』をラウズすることによって進化した姿。
剣本編ではレンゲルの強化フォームは登場しなかったが、ブレイド・ギャレンより後継機に当たるライダーシステムのため、存在する可能性は十分にあった。
ブレイドやギャレンのジャックフォームのように飛行能力・スピードに特化してはいなく、♣のカテゴリーJであるエレファントアンデッドがモチーフとなっているため、攻撃力・防御力といったパワー面に秀でている。
胸部には♣のカテゴリーJの象のハイグレイドシンボルが刻印され、両肩にはオリハルコンタスクを装着。また、レンゲルラウザーの後端にディアマンテ・エッジが装着され、エレファントアンデッドと同型の鉄球も装備している。
CLOVERでは、カテゴリーAに操られている睦月が暴走して進化した姿となっている。
身長:205cm 体重:131kg パンチ力:370AP キック力:580AP ジャンプ力:25m 走力:6秒/100m

[編集] 仮面ライダー響鬼

  • MASKED RIDER HIBIKI EDITION -SEVEN OGRES-登場
    • 仮面ライダー装甲響鬼(戦国時代ver.)
戦国時代、猛士の剣を使って強化変身した響鬼。現代の装甲響鬼とは異なる姿をしている。全身の鎧は戦国時代の鎧を模した物になっており、本編での『鬼の鎧』の参考になったとされている。また装甲声刃も大振りな剣としてアレンジされている。
身の丈:7尺7寸(233cm) 目方:44.8貫(168kg) 打撃力:10666貫(40t) 蹴力:21332貫(80t) 飛跳力:54.9間(100m)

[編集] アクマイザー3

  • AKUMAIZER 3 EDITION -BEFORE and AFTER-登場
    • ザビタン
『アクマイザー3』に登場する主人公ザビタンの父。息子のザビダンと違いカラーは白を基調にしている。一人、人間の為にアクマ族に反旗を翻すが連隊長メザロードに殺される。彼と人間の女性白鷺千代の間に生まれたのがアクマイザー3のザビタンである。

[編集] HERO SAGA 登場のオリジナルマシン

[編集] 仮面ライダー

  • MASKED RIDER EDITION -Missing Link-登場
    • ショッカータンク
ショッカーが11人のショッカーライダーにサイクロン号の代わりに与えた戦車。800mm滑空砲1門を備え、チタンとセラミックによる複合装甲で覆われている。360度旋回する熱線映像装置により、自動照準を可能とする。乗員は通常砲手と操縦手の2人を要するが、射撃管制能力のある改造人間が乗ればその限りではない。劇中ではかなりの数が登場し仮面ライダー1号に襲い掛かったが、上からの攻撃に弱く、ライダー1号と2号のダブルライダーキックで全て破壊された。
全長:2440cm 全幅:1200cm 全備重量:660t 最高速度:60km/h

[編集] 仮面ライダーアマゾン

  • MASKED RIDER AMAZON EDITION -プレ・ステージ-登場
    • ジャングラー(バゴー製作)
ジャングラーの試作品とも言える存在。バゴーが洞窟の中で独自に作り上げた。日本のジャングラーと違い空を飛ぶ事が出来る。高坂博士はこの設計図と太陽の石を持ち帰りそれを元に立花藤兵衛が作り上げたのが日本で手に入れるジャングラーである。十面鬼との戦いの後、どうなったのかは不明。
全高:170cm 全長:1200cm 最高速度:300km/h 最高出力:800馬力

[編集] 仮面ライダークウガ

  • MASKED RIDER KUUGA EDITION -オデッセイ-登場
    • ゴウラム
本作では古代のクウガと共に戦った。現代とは違い、古代人の家などに使われた植物を媒介に緑色の霊石が融合した物。ズ・ゴオマ・グの飛行能力に苦戦するクウガの元に駆け付けた。戦士クウガと意思の疎通が出来るのは現代と同じである。現代と最も異なる点は馬と合体し、鉄騎となる事にある。その馬はグロンギの長、ン・ダグバ・ゼバの乗る巨大な馬だった。
全長:270cm 全幅:120cm 大あごの長さ:101cm 最高速度:500km/h
<鉄騎> 全長:330cm 全高:190cm 全幅:120cm

[編集] 仮面ライダーアギト

  • MASKED RIDER AGITΩ EDITION –PROJECT G1-登場
    • GENERATION 2
存在のみが示唆された非装着型の兵器。警視庁の地下保管庫にGENERATION 1と共に封印されているらしい。

(2001年9月号増刊のてれコロコミックでは、G2が登場し、エルロードと合体して暴走したが、アギトにより倒され、破壊された。)

    • ロードチェイサー
トライチェイサー、ビートチェイサーの発展型で現場への迅速な到着能力が求められた。しかしG3の武装を殆ど詰めない事から警視庁の地下にG1と共に封印されていた。これをベースに作られたのがG3の駆るガードチェイサーである。つまりガードチェイサーのプロトタイプにあたる。劇中では尾室隆弘がG3MILDを装着してこれに搭乗した。
全長:2400mm 全高:1250mm 最高速度:380km/h

[編集] タイトルリスト

  • MASKED RIDER KUUGA EDITION -オデッセイ-
EPISODE1/4「リント」月刊ホビージャパン2002年2月号掲載
EPISODE2/4「グロンギ」月刊ホビージャパン2002年3月号掲載
EPISODE3/4「ゴウラム」月刊ホビージャパン2002年4月号掲載
EPISODE4/4「ダグバ」月刊ホビージャパン2002年5月号掲載
  • MASKED RIDER EDITION -Missing Link-
EPISODE1/4「潜入」月刊ホビージャパン2002年7月号掲載
EPISODE2/4「失踪」月刊ホビージャパン2002年8月号掲載
EPISODE3/4「覚醒」月刊ホビージャパン2002年9月号掲載
EPISODE4/4「傀儡」月刊ホビージャパン2002年10月号掲載
  • MASKED RIDER BLACK RX EDITION -After 0-
EPISODE1/4「式日」月刊ホビージャパン2002年12月号掲載
EPISODE2/4「眩惑」月刊ホビージャパン2003年1月号掲載
EPISODE3/4「終焉の地」月刊ホビージャパン2003年2月号掲載
EPISODE4/4「夢幻の王」月刊ホビージャパン2003年3月号掲載
  • MASKED RIDER V3 & RIDERMAN EDITION -RIDERMAN ANOTHER AFTER-
EPISODE1/4「神ステーション」月刊ホビージャパン2003年5月号掲載
EPISODE2/4「アタッチメント」月刊ホビージャパン2003年6月号掲載
EPISODE3/4「デストロンライダー」月刊ホビージャパン2003年7月号掲載
EPISODE4/4「結城丈二」月刊ホビージャパン2003年8月号掲載
  • MASKED RIDER AGITΩ EDITION -HEAVEN'S DOOR-
episode1/6「発端」月刊ホビージャパン2003年10月掲載
episode2/6「アギト」月刊ホビージャパン2003年11月号掲載
episode3/6「操作」月刊ホビージャパン2003年12月号掲載
episode4/6「奇想」月刊ホビージャパン2004年1月号掲載
episode5/6「能力者」月刊ホビージャパン2004年2月号掲載
episode6/6「ΑにしてΩ」月刊ホビージャパン2004年3月号掲載
  • MASKED RIDER AMAZON EDITION -プレ・ステージ-
EPISODE1/3「人面岩」月刊ホビージャパン2004年5月号掲載
EPISODE2/3「隕石」月刊ホビージャパン2004年6月号掲載
EPISODE3/3「腕輪」月刊ホビージャパン2004年7月号掲載
  • MASKED RIDER RYUKI EDITION -アドベントカレンダー-
Episode1/5『待降節・4』月刊ホビージャパン2004年8月掲載
Episode2/5『待降節・3』月刊ホビージャパン2004年9月号掲載
Episode3/5『待降節・2』月刊ホビージャパン2004年10月号掲載
Episode4/5『待降節・1』月刊ホビージャパン2004年11月号掲載
Episode5/5『ナイトメア・ビフォア』月刊ホビージャパン2004年12月号掲載
  • MASKED RIDER ZO (& J) EDITION -ZO vs J-
EPISODE1/4「ドラス」月刊ホビージャパン2005年2月号掲載
EPISODE2/4「オルゴール」月刊ホビージャパン2005年3月号掲載
EPISODE3/4「地空人」月刊ホビージャパン2005年4月号掲載
EPISODE4/4「フォッグ」月刊ホビージャパン2005年5月号掲載
  • MASKED RIDER RYUKI EDITION -IFの世界-
EPISODE1/3「リュウガ」月刊ホビージャパン2005年6月号掲載
EPISODE2/3「オルタナティブ」月刊ホビージャパン2005年7月号掲載
EPISODE3/3「オーディン」月刊ホビージャパン2005年8月号掲載
  • MASKED RIDER EDITION -ここより永遠に-
HOBBY JAPAN MOOK S.I.C. OFFICIAL DIORAMA STORY S.I.C. HERO SAGA vol.1書下ろし
  • MASKED RIDER 555 EDITION -ロスト・ワールド-
Episode1/4「ファイズ」月刊ホビージャパン2005年10月号掲載
Episode2/4「カイザ」月刊ホビージャパン2005年11月号掲載
Episode3/4「デルタ」月刊ホビージャパン2005年12月号掲載
Episode4/4「サイガ」月刊ホビージャパン2006年1月号掲載
  • AKUMAIZAR3 EDITION -BEFORE and AFTER-
Episode1/2「なぜだ?!空飛ぶ幽霊船の秘密」月刊ホビージャパン2006年3月号掲載
Episode2/2「なぜだ?!ザビダンの反逆」月刊ホビージャパン2006年4月号掲載
  • MASKED RIDER HIBIKI EDITION -SEVEN OGRES-
Episode1/4「猛士」月刊ホビージャパン2006年6月号掲載
Episode2/4「歌舞鬼」月刊ホビージャパン2006年7月号掲載
Episode3/4「紅」月刊ホビージャパン2006年8月号掲載
Episode4/4「オロチ」月刊ホビージャパン2006年9月号掲載
  • MASKED RIDER EDITION
SPECIAL EPISODE 『脱出』月刊ホビージャパン2006年10月号掲載
  • MASKED RIDER BLADE EDITION -DAY AFTER TOMORROW-
Episode1/4「上城睦月の憂鬱」月刊ホビージャパン2007年2月号掲載
Episode2/4「相川始の咆哮」月刊ホビージャパン2007年3月号掲載
Episode3/4「橘朔也の失策」月刊ホビージャパン2007年4月号掲載
Episode4/4「剣崎一真の心情」月刊ホビージャパン2007年5月号掲載
  • KIKAIDER01 EDITION -ANOTHER YESTERDAY-
Episode0「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」月刊ホビージャパン2007年8月号掲載
  • MASKED RIDER AGITΩ EDITION –PROJECT G1-
Episode1/4「GENERATION 1」月刊ホビージャパン2007年10月号掲載
Episode2/4「G4-X」月刊ホビージャパン2007年11月号掲載
Episode3/4「V1」月刊ホビージャパン2007年12月号掲載
Episode4/4「AGITΩ」月刊ホビージャパン2008年1月号掲載
  • MASKED RIDER KUUGA EDITION -DARK SIDE-
HOBBY JAPAN MOOK S.I.C. OFFICIAL DIORAMA STORY S.I.C. HERO SAGA vol.2書下ろし
  • MASKED RIDER X EDITION -ゼウスの息子-
Episode1/3「海底神殿」月刊ホビージャパン2008年7月号掲載
Episode2/3「キングダーク」月刊ホビージャパン2008年8月号掲載
Episode3/3「呪博士」月刊ホビージャパン2008年9月号掲載

[編集] 『S.I.C.HERO SAGA VOL.1』掲載作品

  • 『MASKED RIDER EDITION』『Missing Link』
  • 『MASKED RIDER EDITION』『ここより永遠に』
  • 『MASKED RIDER V3 & RIDERMAN EDITION』『RIDERMAN ANOTHER AFTER』
  • 『MASKED RIDER AMAZON EDITION』『プレ・ステージ』
  • 『MASKED RIDER BLACK RX EDITION』『After 0』
  • 『MASKED RIDER ZO & J EDITION』『ZO vs J』
  • 『MASKED RIDER KUUGA EDITION』『オデッセイ』

[編集] 『S.I.C.HERO SAGA VOL.2』掲載作品

  • 『MASKED RIDER KUUGA EDITION』『DARK SIDE』
  • 『MASKED RIDER AGITΩ EDITION』『HEAVEN'S DOOR』
  • 『MASKED RIDER AGITΩ EDITION』『PROJECT G1』
  • 『MASKED RIDER RYUKI EDITION』『アドベントカレンダー』
  • 『MASKED RIDER RYUKI EDITION』『IFの世界』
  • 『MASKED RIDER 555 EDITION』『ロスト・ワールド』
  • 『MASKED RIDER BLADE EDITION』『DAY AFTER TOMORROW』
  • 『MASKED RIDER HIBIKI EDITION』『SEVEN OGRES』
  • 『AKUMAIZAR3 EDITION』『BEFORE and AFTER』

[編集] スタッフ

[編集] 関連書籍

  • S.I.C.OFFICIAL DIORAMA STORY S.I.C.HERO SAGA vol.1
  • S.I.C.OFFICIAL DIORAMA STORY S.I.C.HERO SAGA vol.2
  • 月刊ホビージャパン(雑誌)

[編集] 関連項目