滝沢村

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滝沢村
たきざわむら
日章旗 日本
地方 東北地方
都道府県 岩手県 
岩手郡
団体コード 03305-7
面積 182.32km²
総人口 53,650
推計人口、2008年11月1日)
人口密度 294人/km²
隣接自治体 盛岡市八幡平市
岩手郡雫石町
村の木 ベニヤマザクラ
村の花 ヤマユリ
村の鳥 カッコウ
滝沢村役場
所在地 〒020-0192 岩手県
岩手郡滝沢村鵜飼字中鵜飼55番地
電話番号 019-684-2111(代表)
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滝沢村位置図(岩手県)

:市 / :町・村
テンプレート (ノート 解説) 日本の市町村PJ

滝沢村(たきざわむら)は、岩手県の中部に位置する岩手郡に属する

盛岡市ベッドタウンとして開発が進められ、2005年国勢調査人口は53,555人で、 全国の村の中で人口が最も多い。町村部においては、愛知県西加茂郡三好町に次いで日本全国で2番目。広大な土地を背景に、盛岡市の都市機能を補完している。

目次

[編集] 地理

村の北西に岩手山があり、広く山麓を有する、東端は北上川、南端は雫石川に沿った地域。盛岡市と隣接する地域をはじめとして、滝沢駅の周辺などに住宅密集地が分散している。

[編集] 人口

滝沢村と全国の年齢別人口分布図(比較) 滝沢村の年齢・男女別人口分布図
紫色は滝沢村
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 25,686人
1985年 31,733人
1990年 38,108人
1995年 44,189人
2000年 51,241人
2005年 53,560人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 歴史

1889年(明治22年)の町村制施行によって、大釜村篠木村大沢村鵜飼村、滝沢村の5村が合併し現在の滝沢村として誕生した。1989年(平成元年)に村制100周年。 1970年代初めまでは純農村地帯であったが、県都盛岡市に隣接する立地条件から宅地開発が進み、1984年(昭和59年)に人口3万人、1992年(平成4年)に人口4万人、2000年(平成12年)2月15日に人口5万人を超えた。

[編集] なぜ市にならないのか

岩手県内13市16町6村の内、7番目に人口が多く、町を通り越し市になることが可能な人口規模ではあるが、いまだに「町」でも「市」でもない。これは、市街地の集積が無い(峠を挟んで巣子地区(旧・滝沢村周辺)と鵜飼地区(旧・鵜飼村周辺)に世帯・商業地が分散してしまっているため、村内にはっきりとした中心街が存在しない)こと、また、村民の多くは隣接する盛岡市に勤務地・通学校があり、普段の買い物に関しても盛岡にほぼ依存しており、現状では完全に盛岡市のベッドタウンとなってしまっていることなど、人口以外の「市となる条件(地方自治法 第八条第一項)」を満たしていないためである。なお、「町となる条件」については岩手県の町としての要件に関する条例(昭和28年 岩手県条例第46号)を参照のこと。

盛岡市との合併案も持ち上がった(中核市指定を睨んだ、盛岡市による合併協議会の設立による)が、住民による強い反対により実現していない(なお盛岡市は2006年岩手郡玉山村編入合併して人口30万人を達成し、2008年(平成20年)4月に中核市に指定された)。

[編集] 行政

[編集] 産業

[編集] 郵便局

  • 滝沢郵便局
  • 滝沢ニュータウン郵便局

[編集] 教育

[編集] 小学校

  • 滝沢村立篠木小学校
  • 滝沢村立鵜飼小学校
  • 滝沢村立滝沢小学校
  • 滝沢村立滝沢第二小学校
  • 滝沢村立滝沢東小学校
  • 滝沢村立一本木小学校
  • 滝沢村立姥屋敷小学校
  • 滝沢村立柳沢小学校
  • 盛岡市立月が丘小学校(村内に立地)

[編集] 中学校

  • 滝沢村立滝沢南中学校
  • 滝沢村立滝沢中学校
  • 滝沢村立滝沢第二中学校
  • 滝沢村立一本木中学校
  • 滝沢村立姥屋敷中学校
  • 滝沢村立柳沢中学校
  • 盛岡市立北陵中学校(村内に立地)

[編集] 高等学校

[編集] 大学・短期大学

[編集] 交通

通常、自治体区分が村であるところは、自家用車取得時の車庫証明の届出が不要であるが、当村は「県内で唯一」車庫証明が必要な村である。

[編集] 鉄道

[編集] バス

  • 岩手県交通:盛岡市内~滝沢村中心部の主要ルート
    • 青山町線
    • 南青山町線
    • 滝沢かつらぎ団地線
    • 滝沢ゆとりヶ丘団地線
    • 滝沢長橋台団地線
    • 盛岡北高線 など
  • 岩手県北バス
  • JRバス東北

[編集] 道路

[編集] 高速自動車国道

[編集] 一般国道

[編集] 県道

[編集] 主要地方道

[編集] 一般県道

[編集] 村内の施設

[編集] 名所・旧跡・観光

  • チャグチャグ馬コ
    • 毎年6月第2土曜日に行われるチャグチャグ馬コは、みちのくの初夏を彩る風物詩として広く知られている。かつて6月15日に行われていた頃は、晴れの特異日として知られていたが祭りの観光化を受けて平成13年より現在の日になった。この伝統行事は馬の守り神「お蒼前様」詣でを起源とし、例年100頭ほどの艶やかな装束を纏った馬たちが、滝沢村の鬼越蒼前神社(旧駒形神社)から盛岡八幡宮まで約15キロを練り歩く。馬の艶やかな装束に取り付けられた数百個の鈴が歩くたび「チャグチャグ」と鳴るその音がこの行事の名称の由来といわれている。

[編集] ゆかりの有名人

[編集] 滝沢村出身の有名人

[編集] その他