幡豆郡

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幡豆郡(はずのこおり)は三河国の郡。

[編集] 歴史

古代律令制の三河国の幡豆郡に端を発する。古くは播豆、波豆、芳豆、芳図、者豆、などと表記した。名前の由来は地域内の式内社幡頭(はず)神社に由来するという説や、域内の礒泊(しはと)郷からハト、ハズに転訛したという説、停泊地を意味する『泊(ハク)』が訛ったという説などがある。

離島の佐久島(古代名:析嶋)、日間賀島(古代名:比莫嶋)、篠島(古代名:篠嶋)は、旧幡豆郡に属する。出土の木簡に多数の表記あるため、現在旧尾張国知多郡南知多町に属する日間賀島と篠島は、もとは三河国幡豆郡であった。

篠島・析島からは、佐米楚割(さめのすやわり)と呼ばれる、を日干しにして割いた珍味が、朝廷に寄進されていた。


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幡豆郡(はずぐん)は、愛知県南部に位置する人口59,113人、面積84.56km²、人口密度699人/km²。(2008年10月1日、推計人口

以下の3町を含む。

[編集] 概要

消防組織は、幡豆郡3町で幡豆郡消防組合を統一運営している。ゴミ処理は、旧幡豆郡の西尾市を加えた西尾幡豆広域連合でまとめて行っており、処理場は吉良町に設置されている。

なお、額田郡幸田町の西半分は、かつての幡豆郡豊坂村である。(1954年に合併)。

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