山本モナ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| やまもと モナ 山本 モナ |
|
2008年7月9日 (大井競馬場にて) |
|
| 生年月日 | 1976年2月11日(32歳) |
|---|---|
| 出生地 | |
| 国籍 | 日本人 |
| 血液型 | A |
| ジャンル | 元朝日放送アナウンサー、タレント |
| 活動期間 | 1999年 - |
山本 モナ(やまもと モナ、本名同じ、1976年2月11日 - )は、日本のフリーアナウンサー、タレント。オフィス北野所属。元朝日放送(ABC)アナウンサー。
目次 |
[編集] 略歴
広島県尾道市出身。実家は旅館を経営している。福山暁の星女子高校、学習院大学法学部法学科卒業。
- 1982年 - 6歳の時に日本帰化(帰化前の本名はモナ・ヘグダル)。
- 1996年 - 「ミスハリー・ウィンストン」グランプリを受賞
- 1998年 - 学習院大学法学部法学科卒業後、朝日放送入社。同期入社のアナウンサーは上田剛彦。
- 2001年 - 報道局に異動、アナウンス部兼務となる。
- 2004年10月 - アナウンス部に復帰。『ムーブ!』の立ち上げにニュースキャスターとして携わる。
- 2005年4月1日 - 『ムーブ!』を降板。
- 2005年6月、朝日放送を退社しフリーとなる。オフィス北野に所属。
- 2005年7月13日・14日の『BATTLE TALK RADIO アクセス』(TBSラジオ)の代打出演が退社後の初仕事。『ムーブ!』で共演した評論家宮崎哲弥の紹介による。
- 2005年8月6日 - 『たかじんのそこまで言って委員会(SP)』で、朝日放送時代の上司で先輩の宮根誠司と共演。
- 2006年1月9日 - 『BATTLE TALK RADIO アクセス』月~木レギュラーナビゲーター。「安倍政権? 絶対駄目ですよ」「民主党への政権交代が必要なんです」など積極的に意見を述べていた。
- 2006年9月 - 『筑紫哲也 NEWS23』(TBSテレビ)のキャスターに膳場貴子とともに抜擢されるが、2006年10月13日号の写真週刊誌『フライデー』に民主党政調会長代理(当時)の細野豪志議員との不倫を報じられる。体調不良を理由に10月2日から『NEWS23』の出演を見合わせ、10月23日付けで降板。わずか5日間しか番組に出演しなかった。この『フライデー』に掲載された細野との不倫スクープ写真(キス写真)は、2006年度「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞・話題賞」を受賞した。
- 2007年1月1日、11年ぶりに復活した日本テレビの『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』でテレビに復帰。スイカのかぶりものをして司会を務める(ただし、同番組の収録現場と中継を行った『ラジかるッ』で既に姿を見せていた)。これを機に活躍の場をバラエティにシフトし始める。
- 2007年1月16日 - 約4ヶ月ぶりに自身のブログ『もなろ~ぐ』を更新し、「私のいたらなさから、去年は大変お騒がせしてしまって…、本当に申し訳ありませんでした。今年は、反省の上に立って、(中略)何かを見つけられる年になれるよう頑張っていきます」とファンに詫びた。
- 2007年12月16日 - 同月29日放送の関西ローカル報道番組『環境スペシャル 異変列島ここが危ない!』収録で退社後初めて朝日放送に足を運んだ。但し、ABC東京支社制作の『最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学』にはその前に出演している。
- 2008年7月10日発売の女性セブンにて、同郷広島県備後地方出身であるプロ野球・読売ジャイアンツ(当時)の二岡智宏内野手との不倫デート写真を撮られる。
そして、この件を理由に、同日よりテレビ・ラジオ出演を無期限で自粛・謹慎することが、所属事務所によって発表された[1]。
[編集] エピソード
- 山陽新聞尾道支局長だった母方の祖父は、原爆の取材で被爆し亡くなっており、自身は被爆3世となる[2]。2007年8月10日放送の『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』では、太田の取り上げたマニフェストが原子爆弾に関する内容だったため、第二秘書の山本も審議に参加した。
- 母は日本人、父親は三光汽船で外国航路に乗ったノルウェー人航海士。モナが小学校4年の時に三光汽船が倒産したため、父親は解雇されノルウェーに帰国、それ以降1度も会うことなく既に他界しているという[2]。
- 高校時代、全国模試の世界史・英語・国語の3教科計で全国3位の成績をとった事がある[3]。小学校3年から高校まではピアノを習い、音楽家を志した。
- 『BATTLE TALK RADIO アクセス』では、2006年4月13日放送で「コンビニでコンドーム買うときは、店員が男か女か気になりますよね、分かる、分かる」と語ったり、同年9月には出演直後の『たかじんのそこまで言って委員会』を番組名は伏せつつも「予定調和の番組だ」「(出演者は)本音で話していない」と批判するなど、大胆なところもある。『アクセス』で共演した井上トシユキ曰く「竹を割って発酵させたようなストレートな性格」。
- 不倫報道後は主な活動の場をバラエティ番組に移す。『ロンドンハーツ』では不倫騒動も含む自身の過去の壮絶な恋愛経験を赤裸々に告白し、共演者から「嫌味がなくて好感が持てる」と絶賛された。また『恋のから騒ぎ』でも自身の恋愛経験を話した。
- 一方、不倫をネタにいじられることも増えている。
- たとえば、ビートたけしから「オフィス北野のパリス・ヒルトン」「アルコール量が減ると甘いものばかり飲む」と言われている。更に2008年10月からレギュラー出演している情報7daysニュースキャスターではお天気キャスターの松本あゆ美に「うちの事務所に不倫で大問題なったアナウンサーがいるから気をつけるんだよ」と発言した。更に2008年11月15日放送では二岡選手の巨人から日本ハムにトレードの話題になり案の定、二岡選手の写真を持ち込んだ挙句に「大好きだった 五反田」と山本モナを連想する落書きを書いてOAに流し安住アナに取り上げられた始末だった。
- 島田紳助から「あなたのおかげで民主党から1名犠牲者が出た」「彼女は頭エエねん、そやけど人生で失敗してしもてん」「未だノルウェーの法律しか理解していないから路上でキスが出来る」「これ以上マスコミにスクープされない為に石田純一と講談社の本社前でキスをしろ」などと茶化された。
- 『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』では、民主党議員がモナの不倫に引っかけた発言をし、太田光が「その発言は民主党(不倫相手も属している)内では問題では」と呆れた様子でツッコミを入れたこともある。
- 酒好きであるが、飲み過ぎての失敗談も少なくないという。島田紳助の東京にオープンした寿司屋のレセプションで酔ったあげく、YOSHIKIの携帯電話を借りて、自分の携帯に赤外線通信をしようとしたことがある。尚このレセプションでは北村晴男が行列の出来る法律相談所のスタッフ・出演者で参加して散々飲んでYOSHIKIに「バンドなら割り箸で叩いてみな」と暴言を吐いた等が起こって島田紳助が「人のレセプションで何をするんねん」とげんなりしていた。
- テレビ番組でM(マゾヒスト)であると発言した。
- キレると備後弁が出る[4]。
- 『ファイナルファンタジーXI』のヘビーユーザー。かつて『週刊ファミ通』に連載を持っていたことがある。
- 趣味のひとつが麻雀。学生時代に始めて、高田馬場のフリー麻雀に出入りしていた[5]。
- 読売ジャイアンツファンであり、実家は報知新聞や月刊ジャイアンツを購読していたと述べている。地域柄、カープファンが多い少女時代やタイガースファンが多いABCアナウンサー時代は、巨人ファンであることを突っ込まれていたらしい。
[編集] クイズ!ヘキサゴンII
2008年7月30日放送分まで出演していた番組の初出演は2007年1月31日放送分で42点で3位。その後2回目の出演となる同年3月7日放送分で1位を獲得(江守徹と同点であり、2位扱いに)。
里田まい、つるの剛士、木下優樹菜、スザンヌ、上地雄輔、野久保直樹たち(「羞恥心」、「Pabo」)おバカタレントとは対照的に賢さが認められ準レギュラーとなった。2008年からはラサール石井に代わり最上位になる事が多くなると同時に、山根良顕(アンガールズ)と同点を取る事が多く、番組のルール上50音順から山根が1位、モナが2位になる事も多々ある。逆としては、度々共演する水野裕子に最下位づけられることが多い。第1解答者を外れたのは2007年5月2日放送分のみ(4位)。
2007年3月28日放送分で司会の島田紳助が男性解答者に「モナさんとデートしたい人おる?」と聞いた際に田中卓志(アンガールズ)が「モナさんにめちゃめちゃにされたい」と発言した事から2人はメール交換するようになり、その後も番組で現状を聞かれるような事が増えた。2007年8月1日放送分でデートの様子を語られたが、2007年9月26日放送分で田中が熊田曜子、ほしのあき、大沢あかねに遊ばされたことを紳助と山根がバラしたことがきっかけで、それ以降あまり進展も無くなった。ちなみに、田中とは2007年3月28日放送分から17回共演しているが、そのうち8月1日から9月26日まで5回連続を含む8回も一緒のチームになったことがある。
準レギュラーだったためか、酔っ払ったモナが紳助の店の開店レセプションで酔っ払ってYOSHIKIに『ヘキサゴンII』への出演交渉を一時間近くにわたり繰り返していたとのこと[6]。
[編集] 朝日放送時代の出演番組
- テレビ
- ムーブ!
- NEWSゆう
- 朝だ!生です 旅サラダ
- 歴史街道 〜ロマンへの扉〜
- Dウイルス・デーモン閣下の世紀末的流行図鑑
- 熱闘甲子園
- グッドモーニング甲子園
- おはよう朝日です
- ワイドABCDE〜す
- ABCニュース
- セレクTV
- ガラスの地球を救え!遊ぼう!!水と太陽と!(2003年)
- ラジオ
- 中原秀一郎のラジオTODAY
- ティーンエイジ・ラプソディーズ(ラジオドラマ)
- ナレーション(時折出演)
[編集] フリーになってからの出演番組
[編集] テレビ
- レギュラー
- 太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。(日本テレビ、2007年2月9日、同年4月13日よりレギュラー)
- 独占!女だらけの120分 レディGO!(テレビ朝日)※不定期放送
- おもいッきりイイ!!テレビ(日本テレビ、2008年4月~、金曜レギュラー)
- TCK.TV メインキャスター
- サキヨミ(フジテレビ・関西テレビ共同制作、2008年7月6日)
- 準レギュラー
- ロンドンハーツ(テレビ朝日、2007年1月30日、4月17日、5月15日より準レギュラー)
- クイズ!ヘキサゴンII(フジテレビ)
- クイズプレゼンバラエティー Qさま!!(テレビ朝日、「プレッシャーSTUDY」実質準レギュラー)
- 過去の出演番組
- ザ・クイズマンショー(テレビ朝日、2007年10月-2008年3月)- 準レギュラー
- その他
- 筑紫哲也NEWS23(TBS、2006年10月23日にて途中降板)
- ビートたけしのお笑いウルトラクイズ(日本テレビ、2007年1月1日)
- 山本モナのセレブ旅マリーアントワネット栄光と悲運…究極の秘密 (テレビ朝日、2008年2月11日)
- ダウンタウンDX (読売テレビ、2008年3月13日)
- くちコミ☆ジョニー!(日本テレビ、2007年10月~2008年3月、水曜レギュラー)
- 芸能界かがく部(テレビ朝日、2008年4月7日)
- びっくり法律旅行社(NHK、2008年6月5日)
- さんぷんまる(NHK、2008年6月26日)
[編集] ラジオ
- BATTLE TALK RADIO アクセス(TBSラジオ) 月~木ナビゲーター(2006年1月9日~9月14日)
- 大竹まこと ゴールデンラジオ!(文化放送、火曜日)
[編集] CM
[編集] 脚注
- ^ 「サンケイスポーツ」2008.7.10 20:47付け記事
- ^ a b 『週刊文春』2007年7月19日号
- ^ 『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』での本人談
- ^ 『クイズ!ヘキサゴンII』より
- ^ TBS系『チューボーですよ!』2008年4月19日放送分
- ^ 『行列のできる法律相談所』より
[編集] 関連項目
- jackass - jackass日本支部長に就任した
[編集] 外部リンク
- 山本モナのもなろ~ぐ(本人作成のオフィシャルブログ)

