ホタルノヒカリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
![]() |
| ウィキポータル |
| 漫画作品 |
| 日本の漫画作品 |
| 漫画家 |
| 日本の漫画家 |
| 漫画原作者 |
| 漫画雑誌 |
| カテゴリ |
| 漫画作品 |
| 漫画 - 漫画家 |
| プロジェクト |
| 漫画作品 - 漫画家 |
『ホタル ノ ヒカリ』とは、女性漫画雑誌「Kiss」(講談社)にて2004年から連載中のひうらさとる作の少女漫画、およびそれを原作とした日本テレビ系列の連続テレビドラマ。
目次 |
[編集] 概要
- 20代の人生を恋愛を半ば放棄してぐうたらに過ごす(作中では干物女と呼ばれている)主人公・雨宮蛍(あめみやほたる)の恋愛を描く。
- 蛍の性格・生活スタイルなど共感出来る部分がある女性の間に、高い人気を誇っている。
[編集] 登場人物
- 雨宮 蛍
- 27歳。SWビルドのインテリア事業部に勤めるOL。普段は「ソツのないOL」を演じているが、家ではジャージにちょんまげアタマでゴロゴロするのが好きな干物女。とある理由から、高野部長との同居生活を送っている。5年ぶりに、マコトとの恋愛を始めた。
- 手嶋 マコト
- 24歳。新進気鋭のインテリア・デザイナー。センスもルックスも良いが、シャイで天然ボケでもあり、蛍の嘘やごまかしも素直に信じてしまうほど人が良い。
- 高野 誠一
- 41歳。クールに仕事をこなし、部下からの信頼もあついSWビルドのインテリア事業部部長。何事もきちんと予定を立てて計画どおりに事を進め、整理整頓がなされてないと気が済まないキレイ好き。不本意ながら蛍と同居することになる。
- 三枝 優華
- 24歳。LD社のインテリア・プランナー。ロンドン帰りの帰国子女。干物女とは対極に位置する、何事もオシャレにこなすステキ女子。天然なところがあり、空気が読めないことも。マコトに好意を持っている。
- 神宮司 要
- 27歳。優華の大学の先輩で、LD社勤務。強気で強引な性格だが、女にモテて仕事もできる、隙のない殿様男。広島弁で話す。大学時代から密かに優華に想いを寄せているが、伝えられずにいる。
- 山田 早智子
- 38歳。SWビルドのインテリア事業部勤務。何事も積極的で、周りを置き去りにすることもあるが、しっかり者で頼りになる先輩。
- 古田優子
- 27歳。ファッション雑誌の編集者。蛍の15年来の親友で、グーダラな蛍を引っ張ってフォローしてくれるアネゴ肌。
[編集] テレビドラマ
| ドラマ | |
|---|---|
| 一覧項目 | |
| テレビドラマ一覧 日本のテレビドラマ |
|
| カテゴリ | |
| テレビドラマ ラジオドラマ |
|
2007年7月11日から9月12日まで日本テレビ系列の水曜ドラマ枠で毎週水曜日22:00~22:54(JST)に放映された。 綾瀬はるかにとっては単独での連続ドラマ主演は初となる。また加藤和樹にとってプライムタイムでの全国ネットの連続ドラマ初レギュラー出演となる。全10話。
なお、公式ホームページでは、『「anego」、「ハケンの品格」の日テレがお贈りするはたらく女子のリアルストーリー第3弾!』と謳っている。 またスタッフの一部は「anego」、「ハケンの品格」のプロデューサー、演出陣で構成されており、安田顕が「ハケンの品格」では役名が一ツ木だったのに対し、このドラマでは二ツ木であるといった、スタッフとの繋がりを見せた捩りがある(ネットドラマ・メンズホタルノヒカリ第6夜において安田が一ツ木慎也としても出演している)。二ツ木の名である「昭司」も、「ハケンの品格」の登場人物である「東海林」にかけていると、安田自身が番組宣伝の中で告白している。
初回(7月11日)の放送は22時00分~23時04分(10分放送枠拡大)
最終回(9月12日)の放送は22時00分~23時09分(15分放送枠拡大)
[編集] キャスト
- 雨宮蛍(24) - 綾瀬はるか
- OL。職場では「大人の女性」として振舞っているが、私生活では干物女。居酒屋で出会った男が海外に行くというので、格安でその男の一軒家を借り、そこで生活している。しばらく恋愛から離れていたが、手嶋マコトに恋をする。高野の助言もあり手嶋と相思相愛になり付き合うことになる。
- 三枝優華(26) - 国仲涼子
- 蛍と同じ職場に勤めるOL。蛍とは対照的に、誰もが憧れるような「ステキ女子」である。手嶋マコトが好きであるが、その気持ちを抑え、マコト自身の恋を応援する。
- 手嶋マコト(23) - 加藤和樹
- ロンドン帰りの若手デザイナー。実力もあり、ルックスも良いので、結構モテている。蛍が干物女だという事には何も嫌気はない。高野と楽しそうに話す蛍を一時避ける時もあったが、今は解消されている。蛍と同居することになる。
- 神宮司要(30) - 武田真治
- いつも広島弁で話すみんなの兄貴的人間。優華に惚れているが想いを伝えられない。
- 山田早智子(29) - 板谷由夏
- 蛍の先輩OL。仕事を難なくこなす、いわば蛍たちにとっての頼れる先輩。恋愛に対しても積極的で、経験も豊富である。
- 二ツ木昭司(37) - 安田顕
- 高野とは同期で、社内でもプライベートでも仲が良い。しょっちゅう、蛍たちの部署に遊びに行っている。
- 曽野美奈子(25) - 浅見れいな
- 沢木瞬(25) - 渡部豪太
- 田所潤平(24) - 渋江譲二
- 室田鈴子(23) - 松本まりか
- 香住初子(22) - 松下さら
- 豪徳寺賢(31) - 丸山智己
- 口がうまいお調子者で、そんな性格からか、女性に対しても気軽に話せるが、それが原因であまりモテない。「メンズホタルノヒカリ」では、トラブルのきっかけになっていることが多い。
- 山口隆俊(33) - 松永博史
- 高野誠一(37) - 藤木直人
- 蛍の職場の部長。現在、妻とは別居中。自分の実家に戻ってきたが、そこは蛍が借りていたため、会社にばれないように同居する羽目に。
[編集] スタッフ
- 脚本:水橋文美江・山岡真介
- 音楽:菅野祐悟
- 技術協力:NiTRo、日テレアート
- プロデューサー:櫨山裕子(日テレ)・内山雅博、三上絵里子(オフィスクレッシェンド)
- 演出:吉野洋・南雲聖一・茂山佳則・久保田充
- 制作プロダクション:オフィスクレッシェンド(過去に「anego」や「ハケンの品格」を手掛けた製作会社)
- 製作著作:日テレ
[編集] 主題歌
[編集] 原作とドラマの年齢の相違点
- ドラマ版では、雨宮蛍の年齢が原作の27歳から、24歳へと変更されている。また、その他の登場人物の年齢も、演じる俳優の実年齢を考慮してか下記のように変更されている。
- 三枝優華は原作では、24歳。手嶋マコトと同い年であり蛍よりも年下であるが、ドラマ版では、26歳に変更。蛍・マコトよりも年上になっている。
- 手嶋マコトは原作の24歳から、23歳へと変更。
- 神宮寺要は、原作では蛍と同い年の27歳であるが、ドラマ版では30歳。
- 高野誠一は、原作の41歳から、37歳へと変更。
- 山田早智子は、原作の38歳から、29歳へと変更。
[編集] 放送日・サブタイトル・視聴率
| 各話 | 放送日 | サブタイトル | 視聴率 |
|---|---|---|---|
| 第1話 | 2007年7月11日 | 恋愛するより家で寝てたい…干物女が恋をした!? | 17.3% |
| 第2話 | 2007年7月18日 | 恋をするのも命がけ干物女とラブメール | 15.2% |
| 第3話 | 2007年7月25日 | 干物女に恋は無理!? 失恋ドジョウ掬い | 10.6% |
| 第4話 | 2007年8月1日 | 干物女、恋も仕事もいっぺんにはムリ!? | 13.4% |
| 第5話 | 2007年8月8日 | 干物女遂に告白! 恋の神様が降りてきた | 12.5% |
| 第6話 | 2007年8月15日 | 干物女のキス…大切な恋に最大のピンチ | 11.3% |
| 第7話 | 2007年8月22日 | 腹肉が怖い!! 干物女お泊りデート | 13.5% |
| 第8話 | 2007年8月29日 | 干物女ついにカミングアウト…その時彼は | 12.1% |
| 第9話 | 2007年9月5日 | 明日はどっちだ!? 干物まさかの三角関係 | 14.7% |
| 最終話 | 2007年9月12日 | 家で寝てても恋愛できる!? 最強干物女の恋の結末… | 15.3% |
平均視聴率13.6%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)
[編集] ネットドラマ
毎回放送終了後に公式ホームページで同番組のスピンオフミニドラマを配信していた(現在は終了)。タイトルは『メンズホタルノヒカリ』。
- サブタイトル
- 山田姐さんが怖い!!
- おれはエロじゃねぇ!!
- オマエを失いたくない!!
- 小さな男、時々ステーキ。
- 要と仁義なき戦いじゃ!!
- 一ツ木さんと二ツ木さん
- 優華と恋する爆発頭!!
- みんな変な人
- 部長VSエロ男
- 干物女VS干物男
| 日本テレビ 水曜22時枠連続ドラマ | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
バンビ~ノ!
(2007.4.18 - 2007.6.27) |
ホタルノヒカリ
(2007.7.11 - 2007.9.12) |
働きマン
(2007.10.10 - 2007.12.19) |
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
|
||||||||||||||


