道東自動車道

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高速自動車国道
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道東自動車道

道東自動車道
総距離 145.4 km
開通年 1995年 -
起点 千歳市千歳恵庭JCT
主な
経由都市
夕張市帯広市本別町
終点 中川郡本別町本別IC
足寄郡足寄町足寄IC
接続する
主な道路
記法
道央自動車道
帯広広尾自動車道
国道242号
Template (ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路

道東自動車道(どうとうじどうしゃどう、DOTO EXPRESSWAY)は、北海道の、千歳市を起点とし中川郡本別町で分岐して釧路市および北見市へ至る予定の、高速道路高速自動車国道)の道路名である。愛称十勝スカイロード。一般に道東道DOTO EXPWY)と略される。国土開発幹線自動車道の路線名は、北海道横断自動車道黒松内北見線は北海道横断自動車道網走線、黒松内釧路線は根室線の一部区間である。

目次

[編集] 概要

道央自動車道と接続する千歳市の千歳恵庭JCTを起点とし、中川郡本別町の本別JCTで分岐して、釧路市の釧路IC(仮称)と北見市の北見IC(仮称)をそれぞれ結ぶ路線である。

開通しているのは千歳恵庭JCT-夕張ICトマムIC-本別JCT-本別IC・足寄ICであり、夕張IC-トマムIC、本別IC-釧路ICおよび足寄IC-北見ICは開通していない。トマムICから東側は、帯広広尾自動車道とあわせて、他の高速道路と接続しない飛び地開通の状態である。

1957年に、国土開発幹線自動車道の主要幹線道路とされたが建設が遅れていた。

1995年十勝清水IC-池田ICが先行して部分的に飛び地開通していた事で、本来の利用目的である時間短縮などのメリットがあまり無いこともあり、全国の高速道路で営業係数ワーストで、一日の利用台数も2,000台程度と低迷していた。このため、マスコミ国会などで「不要な高速道路」の代表例として挙げられた。一方で並行する国道38号国道274号など難所が多いため、道東自動車道が全線開通後は国道からの物流交通のシフトが期待されている。2007年10月21日にトマムICが開通した後は日高市街日勝峠経由せずに札幌方面と帯広方面の行き来ができることになり、日勝峠不通の際の代替経路となっている。

北海道横断自動車道の本別-釧路、足寄-北見は新直轄方式に指定され、及び沿線自治体が建設費を負担し完成後、無料区間となる予定である。本別〜釧路は、交通量調査で採算が見込めるものとして判断され、十勝支庁との間に国道2路線以外、高速道路が無いため国の方針では東日本高速道路による継続建設整備であったが、建設を急ぐことから国内第一号の新直轄方式を選択した。一方、北海道横断道の足寄から北見方面については、2006年2月3日国土交通省は足寄〜陸別町小利別51kmを抜本的見直し区間のうち当面着工しない区間とし、当面は並行する国道242号を活用する方針を発表した。陸別町小利別〜北見は山間部を避けて大きく迂回している国道242号のバイパスとして計画通り整備を進める方針である。

[編集] 通過市町村

[編集] 接続高速道路

[編集] インターチェンジなど

  • IC番号欄の背景色がである部分については道路が供用済みの区間を示している。また、施設名欄の背景色がである部分は施設が供用されていない、または完成していないことを示す。〈番号〉は予定。未開通区間の名称は仮称。

[編集] 釧路線

IC番号 施設名 接続路線名 千歳から
(km)
備考 所在地
(4-1) 千歳恵庭JCT 道央自動車道 0.0 千歳市
1 千歳東IC 国道337号道央圏連絡道路(事業中)) 12.6
- キウスPA - 14.5
2 追分町IC 国道234号 21.9 安平町
- 由仁SA - 2011年供用予定 由仁町
3 夕張IC 国道274号 42.1 夕張市
〈4〉 穂別IC 道道1165号穂別インター線 56.5 2011年供用予定 むかわ町
〈5〉 占冠IC 道道1172号占冠インター線 76.6 2009年11月供用予定 占冠村
- 占冠PA - - 2011年供用予定
6 トマムIC 道道1170号トマムインター線 102.8
- 狩勝第1トンネル - 道内高速道路最高地点
標高 626m
南富良野町
- 新得IC 計画中 新得町
7 十勝清水IC/十勝清水TB 国道274号 123.7 TBは2009年廃止予定 清水町
- 十勝平原SA - 138.6 芽室町
8 芽室IC 道道54号東瓜幕芽室線 140.9
9 帯広JCT. 帯広広尾自動車道 145.3
10 音更帯広IC 国道241号帯広北バイパス 152.4 音更町
- 長流枝PA - 165.5
11 池田IC/池田TB 国道242号 174.0 池田町
12 本別JCT. 足寄北見方面(北見線 191.2 ハーフJCT
本別・釧路方面との接続なし
2015年フルJCTへ移行予定
本別町
13 本別IC 道道1154号本別インター線 193.0
- 浦幌PA - - 2015年供用予定 浦幌町
- 白糠IC 国道392号 - 2011年供用予定 白糠町
- 阿寒IC 国道240号 - 釧路市
- 釧路IC 国道38号(釧路新道)(事業中) - 2012年供用予定
釧路外環状道路(2011年供用予定)

[編集] 北見線

IC番号 施設名 接続路線名 起点から
(km)
備考 所在地
- 本別JCT 帯広方面(釧路線 0.0 本別I.Cは行けない 本別町
足寄IC 国道242号
国道274号
13.2 足寄町
- 陸別IC 基本計画区間 陸別町
- 小利別IC 国道242号 - 事業中
- 訓子府IC 道道143号北見白糠線 - 事業中 訓子府町
- 北見IC 道道50号北見置戸線 - 事業中 北見市
北見道路(事業中)
  • 国土交通省は、足寄〜陸別町小利別を抜本的見直し区間のうち当面着工しない区間とし、当面は並行する国道242号を活用する方針を発表している。

[編集] 建設中区間

建設中の北海道横断自動車道(トマム付近、2008年9月)
  • 未開通区間の夕張IC-トマムIC、本別IC-釧路ICでは土木工事が本格的に始まり、400m-800mにもなる長大や、2,000m-4,000m級のトンネルが建設中。
  • 本別IC-白糠IC(仮称)の釧勝トンネル(4,460m)は、2008年10月現在までに堀り進んだのは約250m。月に約30mのペースであり、2,500m分の工期が2011年3月まで。弱い地盤地形問題のため、通常の2時間を要する。本別IC-釧路IC(仮称)の延長65kmを2015年度までの完成を計画と発表された。

[編集] 歴史

[編集] 最高速度

70km/h(追越車線など一部区間は80km/h)

[編集] 交通量

平日24時間交通量(平成17年度道路交通センサス)

  • 千歳恵庭JCT-千歳東IC : 2,515
  • 千歳東IC-石狩・胆振支庁境 : 2,513
  • 追分町IC-胆振・空知支庁境 : 2,277
  • 十勝清水IC-芽室IC : 1,687
  • 芽室IC-帯広JCT : 1,645
  • 帯広JCT-音更帯広IC : 1,454
  • 音更帯広IC-池田IC : 1,706
  • 池田IC-本別JCT : 1,435
  • 本別JCT-本別IC : 591
  • 本別JCT-足寄IC : 940

[編集] 関連項目

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[編集] 外部リンク

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