北杜市立甲陵高等学校

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北杜市立甲陵高等学校
北杜市立甲陵高等学校
過去の名称 私立長坂高等学校
長坂町外三町村学校組合立長坂高等学校
長坂町外三町村学校組合立甲陵高等学校
国公私立の別 公立学校
設置者 北杜市
設立年月日 1957年
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
設置学科 普通科
高校コード 19135D
所在地 408-0021 
山梨県北杜市長坂町長坂上条2003
電話番号 0551-32-3050
FAX番号 0551-32-5933
外部リンク 公式サイト
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北杜市立甲陵高等学校(ほくとしりつこうりょうこうとうがっこう)は、山梨県北杜市が運営する公立高等学校である。 所在地は山梨県北杜市長坂町で、JR中央本線長坂駅徒歩20分。北杜市立甲陵中学校を併設している。

目次

[編集] 概要

独自の教育方針(教育システムの項で詳述)により山梨県進学校として知られ、長野県など県外から通学する生徒も多数いる。 かつては進学校ではなかったが、受験者数の減少を抑止するため、大手予備校代々木ゼミナールと提携を結ぶなどして進学校化を実現させた。以前、通常授業の一環として予備校留学を企画するものの、世論の注目を浴び、断念したことがある。

公立の高校ではあるが、独自の入学試験で入学者を決めている(山梨県内の公立校では本校のみ)。

校名は甲斐源氏の興隆した逸見の丘陵に立つ高校を意味し、源清光がこの地を治め、その末裔武田氏が中原に鹿を追ったように、天下に冠たる学校にするよう師弟一体となって努力しようとの願いが込められている。

[編集] 沿革

  • 1957年 - 私立長坂高等学校として開校。
  • 1968年 - 長坂町外三町村学校組合立長坂高等学校として公立に移管。
  • 1972年 - 長坂町外三町村学校組合立甲陵高等学校に改称。
  • 1985年 - 普通科特別進学コース設置。
  • 1991年 - 普通科特別進学コースのみの募集となる。
  • 2004年 - 長坂町外三町村学校組合立甲陵中学校(2006年、北杜市立甲陵中学校と改称)設置。
  • 2004年 - 北杜市・小淵沢町学校組合立甲陵高等学校と改称(設置者の長坂町・高根町・大泉村明野村須玉町白州町武川村と合併したことに伴う)。
  • 2006年 - 北杜市立甲陵高等学校と改称(設置者の北杜市小淵沢町が合併したことに伴う)。

[編集] 学校行事

  • 新入生宿泊研修会(4月)、1学年
新入生が入学直後、1泊2日で高校での学習方法を実践的に学ぶ。市内高根町清里で行われている。
  • 甲陵音楽祭(6月)
  • 大学見学ツアー(6月)、1学年
東京大学など、都内の大学の見学を行う。
  • 修学旅行(7月)、2学年
生徒それぞれがコースを選択して行く先を決定できる。コースはアメリカ中国韓国タイ台湾北海道沖縄関西広島などから生徒の希望で5コース程度に絞られる。
  • 学園祭(9月)
紫蝶祭(しちょうさい)」と呼ばれる。前日祭に始まり、初日の文化部門、二日目の体育部門・後夜祭がある。
  • 強行遠足(10月)
  • スキー教室(2月)、1学年
1泊2日でスキーの研修を行う。
  • 生徒会の日(7月・12月・3月)
生徒会主催のもので、生徒の発案・企画で行う。

[編集] 教育システム

甲陵高等学校では、特色のある様々な教育システムが実践されている。

  • 講座選択制
主に国語数学英語の3教科において、その科目の教師から自分の希望する教師の授業を選んで学ぶことができる。学年が上がるに従って、レベル別のクラス編成が教科ごとになされる。
  • 90分授業
90分を1コマとし、毎日(月曜-金曜)4コマの授業が行われている。これは、学習効率をあげると共に、1科目ずつじっくり時間をかけて学ぶためである。なお、授業においてはA4ノートの使用が義務付けられる。
  • 校内模試(週末テスト)
一般校のように中間・期末考査はなく、毎週末に2教科ずつのテストが行われている。これにより学習内容の定着と弱点の早期発見が図れる。調査書記載の評定もこれにより決定される。なお、3年の夏休み以降は校内模試がなくなり外部模試へと切り替わる。
  • サテラインゼミ
代々木ゼミナールとの提携により、衛星放送によるサテラインを受講できるシステムが整っている。公立高校へのサテライン導入は全国初のことだった。

[編集] 姉妹校

[編集] 関連項目

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