マラガ

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Málaga
マラガの街並み
マラガの街並み
アンダルシア州
マラガ県
面積 398km²
標高 8m
人口 560,631人(2006年)、第6位
人口密度 1,408人/km²
マラガの位置
36°43'N 4°24'W

マラガMálaga)はスペイン南部の都市。アンダルシア州マラガ県の県都。人口は56万人で、スペイン第6位。地中海に面し、リゾート地コスタ・デル・ソルの中心である。画家のピカソの出身地としても有名。

目次

[編集] 歴史

マラガの港

紀元前1000年頃、フェニキア人が現在のマラガの位置に「マラカ」(Malaka)という都市を建てた。「マラカ」の名はおそらくフェニキア語の「塩」から来ており、港で魚が塩漬けにされたことによる。その6世紀ほどのち、カルタゴの領土だったイベリア半島のほかの地域とともに、ローマ人により征服された。5世紀からは西ゴート王国の支配下に入った。

8世紀にイベリア半島はイスラム教徒に征服され、マラガは重要な貿易の中心地となった。マラガは後ウマイヤ朝に領有されたのち、タイファ時代にはグラナダとは独立した王国の首都となった。この時期、マラガは「マラカー」(アラビア語:مالقة)と呼ばれていた。レコンキスタの最終期になってから1487年にスペイン王国に征服された。

1936年スペイン内戦においてフランコの反乱軍とイタリア軍により激しい空爆にさらされた。1960年代以降、コスタ・デ・ソルの観光業によってマラガの経済は大きく発展した。

[編集] 観光

マラガはリゾート地コスタ・デル・ソルに近いことから、人気のある観光地である。イギリス、アイルランド、オランダ、ドイツなどから格安航空便が飛んでいる。マラガを拠点として、セビリャコルドバグラナダハエンなどへ鉄道やバス、乗用車で訪れることができる。

マラガにあるおもな観光名所は次のとおり。

  • ピカソ美術館(es
  • カテドラル(es
  • アルカサバ(es
  • ヒブラルファロ城(es
  • 闘牛場(es

[編集] 交通

市の南西8kmのマラガ空港en)は、アンダルシア州最大の空港で、ヨーロッパやスペイン各地からの便がある。

マドリードからコルドバを経由して直通の列車Talgo 200(AVEを参照)が通っている。マドリードからは4時間である。

[編集] スポーツ

[編集] マラガ出身の著名人

[編集] 姉妹都市

[編集] 外部リンク

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