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| ■テンプレート (■ノート ■解説) ■日本の市町村PJ |
和寒町(わっさむちょう)は、北海道上川支庁管内、上川郡にある町。 スキーのクロスカントリーが盛んで数多くの国内トップ選手を輩出してきた。 かぼちゃやキャベツ、アスパラなどの野菜や、きのこの生産が盛ん。町西部の丘陵地帯の風景は、美瑛町の丘陵風景に劣らず美しい。キャベツを、収穫せずそのまま雪の下で保存する「越冬キャベツ」発祥の町。
[編集] 地理
- 名寄盆地の南端にあたり、丘陵地が多い。南の比布町との境には塩狩峠がある。
- 冬の冷え込みは厳しく、最低気温は-30℃前後になることもある。1978年(昭和53年)2月17日には、福原地区において-41.2℃を記録している(北海道開発局の旭川開発建設部による観測)。テレビで「今冬一番の寒さ」のニュースでしばしば「和寒町」の地名が登場する。
[編集] 隣接している自治体
[編集] 歴史
かつては町の中央部を流れる六線川周辺にオヒョウニレの木が茂っていたため、アイヌ語の「アッサム(at-sam)」「ワットサム」(オヒョウニレの木・(の)傍ら)から地名がついたとされる。「輪寒」「和参」と書かれた時代もあった。
[編集] 経済
[編集] 産業
- 米の北限より北に位置するため、戦前は村内一円に除虫菊が植えられ、山奥まで小学校が建てられた。
- 戦後、除虫菊の産地が中国に移ると、山地の畑地は廃れ、また、寒冷地用の米が植えられるようになり、平地では菊畑は田園に変わった。
- 現代では作付面積日本一を誇るカボチャの他、雪の下で保存し冬期に出荷する「越冬キャベツ」の生産で知られている。
- また、上川管内では愛別町と並ぶキノコの産地でもある。
[編集] 郵便局
[編集] 地域
[編集] 人口
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| 和寒町と全国の年齢別人口分布図(比較) |
和寒町の年齢・男女別人口分布図 |
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■紫色は和寒町
■緑色は日本全国
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■青色は男性
■赤色は女性
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) |
[編集] 教育
[編集] 交通
[編集] 空港
[編集] 鉄道
[編集] バス
[編集] 道路
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
[編集] 文化財
- 神楽面 - 和寒神社
- ペオッペ駅逓所跡
- 分村記念の松
- ミズナラ
[編集] 観光
- 三笠山自然公園
- モトクロスサーキットや、キャンプ場・パークゴルフ場・こどもの国などの施設があるレジャースポット。
- 全日本玉入れ選手権
- 和寒町郷土資料館
[編集] その他
- 塩狩山山頂(標高506メートル)にはNTTマイクロウェーブやテレビ送信所など各種電波塔が建っていて北部地域への伝送・電波中継施設(主にNHK稚内報道室など各局のニュース素材送りなど)の重要拠点の1つでもある。「電波の森 塩狩山」ともよんでいる。
- テレビ送信所の建物は2つあり、1つはNHK旭川放送局(アナログ:1965年、デジタル:2007年)、STV(アナログ:1965年)、HBC(アナログ:1966年)が共同で。もう1つはHTB(アナログ:1972年、デジタル:2008年)、UHB(アナログ:1977年、デジタル:2008年)、HBC(デジタル:2008年)、STV(デジタル:2008年)が共同でそれぞれ設置されている(テレビ送信所は塩狩山のほか、同町内西和地区にも設置されている)。詳細は和寒中継局を参照。
[編集] 外部リンク