成田山東京別院深川不動堂

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深川不動堂

深川不動堂
所在地 東京都江東区富岡1-17-13
位置 北緯35度40分22.26秒
東経139度47分54.11秒
山号 成田山
宗派 真言宗智山派
本尊 大日大聖不動明王秘仏
創建年 元禄16年(1703年
正式名 成田山 東京別院 深川不動堂
別称 深川不動尊
札所等 関東三十六不動20番
  

成田山 東京別院 深川不動堂(なりたさん とうきょうべついん ふかがわふどうどう)は、東京都江東区深川にある成田山新勝寺の東京別院。通称は深川不動尊深川不動堂

目次

[編集] 起源と歴史

江戸時代、江戸市民のあいだでは歌舞伎市川団十郎の人気などにより、成田山の不動明王を拝観したいという気運が強まっていた。そのため、元禄16年(1703年)に成田山の本尊の出張開帳が深川富岡八幡宮の別当・永代寺の境内でとりおこなわれ、大変な人気を博した。これが深川不動堂の始まりである。

永代寺は明治維新後、神仏分離令により廃寺となり、旧境内は深川公園となった。しかし不動尊信仰は止むことがなく、明治3年(1870年)に現在の場所に「深川不動堂」として存続することが認められた。明治15年(1882年)に本堂が完成。その後本堂は関東大震災東京大空襲と二度にわたって焼失したが、本尊は焼失を免れた。永代寺の名前は門前の吉祥院が明治29年(1896年)に受け継いだ。なお、門前仲町という地名は永代寺の門前の町という意味である。


[編集] 境内の諸堂及び仏像

  • 本堂 旧本堂が東京大空襲で焼失した後、千葉県の竜腹寺の建物を移築して本堂としたもの。

建立は文久2年(1862年)。一日五回(縁日のときは六回)護摩修行が行われる。

  • 内仏殿 本堂裏手に平成14年完成した建物。沢田政広作の不動明王などの

仏像、四国八十八箇所の巡拝所などが祭られており、参拝できる。

  • 深川開運出世稲荷 成田山出世稲荷を勧請したもの。

[編集] 人情深川ご利益通り

深川人情通り

門前の参道は通称“人情深川ご利益通り”といい、毎月1・15・28日に縁日が開かれて賑わう。有名な菓子店や食事処がある。

[編集] 交通アクセス

[編集] 拝観料・拝観時間

  • 拝観料:無料
  • 拝観時間:いつでも、ただし内仏殿は1・2階が9時00分〜17時45分(縁日は19時45分まで)/4階が9時00分〜16時30分(縁日は18時30分まで)

[編集] 関連項目

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