マレーシア鉄道公社

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マレーシア鉄道公社 (略称:KTMB, マレー語:Keretapi Tanah Melayu Berhad, 英語:Malayan Railways Limited)とは、マレーシアマレー鉄道の運行・管理および関連事業を経営している政府系の会社である。

目次

[編集] 沿革

設立:1992年10月1日

[編集] 本社

クアラ・ルンプール駅の正面にある。

本社ビルは、海峡植民地時代にイギリスの建築家アーサー・B・ハボックによって設計され、1917年11月に完成したムーア式建築の建物である。1983年に歴史記念物に指定され、法律により保護されている。

地下でクアラ・ルンプール駅とつながっている。

[編集] 主要事業

[編集] 鉄道事業

  • マレー鉄道路線網を使用して、以下の輸送サービスを提供している。
KTMインターシティ
KTMコミューター
貨物輸送

[編集] 関連事業

管理している土地の有効活用として、マンション、オフィス・ビル、ショッピング・センターなどの開発・維持管理を行っている。

[編集] 子会社

[編集] マルチモーダル貨物輸送会社

マルチモーダル貨物輸送会社 (マレー語:Multimodal Freight Sdn. Bhd.) は、以下の5か所の鉄道貨物ターミナルコンテナの取扱い、荷捌き、倉庫の運営および、鉄道と連携したトラック輸送を行っている。

本社は、スバン・ジャヤにある。

1988年に設立され、1991年にマレーシア政府からコンテナ輸送業の認可を得た。その後、1999年にはマルチモーダル運送事業者(Multimodal Transport Operator (MTO))としてマレーシア政府から認定された。

[編集] KTM配送会社

KTM配送会社 (マレー語:KTM Distribution Sdn. Bhd.) は、鉄道を利用した小包宅配サービスを行っている。

従来マレーシア郵政(Pos Malaysia)の独占事業であった信書および書類の配送を、最大2kgまでの配送に限って認可を受けている。

[編集] KTMB駐車場会社

KTMB駐車場会社 (マレー語:KTMB Car Park Sdn Bhd) は、駅構内駐車場の運営を行っている。

1994年に設立され、1995年に現在の会社名に変更されてる。

2006年現在、マレーシア国内17駅とシンガポールタンジョン・パガー駅の駐車場を運営している。

KTMコミューター運行区間の駅ではパーク・アンド・ライドを推進するため、駐車場設置を積極的に展開している。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク