奈良シカマル

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奈良シカマル(ならシカマル)は、岸本斉史作の漫画作品およびそれを原作としたアニメ『NARUTO -ナルト-』に登場する架空の人物。アニメでの声優は森久保祥太郎


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


目次

[編集] 概要

「めんどくせぇ」が口癖、常にやる気のなさを丸出しにしている少年。趣味は昼寝と将棋。好きな言葉は日々是平穏なり。アカデミーでは、鉛筆を動かすのも面倒くさがりいつも居眠りをしていたため、ナルトに次ぐ成績の悪さだった。しかし、実はIQ200以上の超切れ者で、作中トップクラスの頭脳の持ち主であり、軍師顔負けの先読み戦略家である。将棋では猿飛アスマに負けたことがない。一族得意の、影を利用して相手を自在に操る忍術を駆使して敵を翻弄する。ナルトとつるむことも多く本人曰く「腐れ縁」らしい。秋道チョウジとは長年の親友。アスマの死後、形見の煙草を吸い復讐を誓う。見事暁の一員飛段を計にかけアスマの形見の煙草で仕留め墓前に煙草を手向けていた。弱冠15歳にして暁の一員を単独で葬るなど、着実に力を伸ばし里屈指の実力者へと成長しつつある。アスマ曰く「火影にもなれる器」。

テマリとは中忍試験以来会う機会が多い。(アニメオリジナルストーリーでもテマリと共に敵を倒した)

父は上忍の奈良シカク(将棋の腕はシカマルでも敵わない程強い)、母は中忍の奈良ヨシノ。一人称は、「オレ」。

[編集] 第一部

初めて受けた中忍試験では、その頭の切れでテマリを追い詰めたもののチャクラ不足で自ら棄権したが、その頭脳を買われ同期の中で最も早く、かつその回の中忍試験受験者の中で唯一中忍に昇格した。木ノ葉崩しの際は、命を賭けて音忍の足止めを買って出るものの、窮地に陥るが、アスマによって助けられる。

中忍最初の任務であるサスケ奪還作戦では、下忍のナルト・キバ・チョウジ・ネジを招集し、リーダーとして作戦を指導。仲間達が苦戦する中、自身も多由也と戦い追い詰められるが、テマリの助けによって仲間ともに生還した。多由也を倒した後のテマリの笑顔に思わず憎まれ口をのみ込んで感謝をするような一面もあった。任務失敗に加え仲間が重傷を負ったことから、自らを忍に向いていないと自責の念に駆られるが、父のシカクや綱手・テマリの言葉もあり次の任務は成功させると涙とともに強く誓った。

[編集] 第二部

中忍試験の係員を任されるなど、上層部からもかなり信頼されている。そのため現在は多忙で、あまり勝手ができる立場ではないらしい。中忍試験の打ち合わせや案内係のため、砂隠れのテマリと一緒になる機会が多く、二人で木ノ葉を歩いていた際に、ナルトにデートと勘違いされからかわれた。否定はしているが、まんざらでもない様子。ちなみに、早朝からテマリを見送っているシーンもあり、その次の週ではおまけアニメで「シカマルとテマリの交際疑惑」として暗部報告書にとりあげられていた。

暁の角都飛段との戦いでは、飛段の能力を見破りアスマを助けるものの力及ばず、最後には師である彼の死を看取ることとなる。アスマの死後、その敵を討つまで彼のトレードマークであったタバコを吸った。また形見であるアイアンナックルを受け継いだ。その後、元十班であるいの・チョウジと共に、アスマの仇を討とうと暁の角都・飛段の元へ向かうが、一度は綱手に止められてしまう。しかしカカシの助けもあり再び角都・飛段と対峙。知略を巡らせた策を講じ、角都に一矢報い、最後は、奈良一族しか入ることのできない森で、飛段をアスマの形見のタバコ(アニメではライター)で仕留め、生き埋めにした。

[編集]

奈良一族秘伝の影を使った術を使用。

[編集] 使用術一覧

  • 秘伝
    • 影真似の術
    • 影首縛りの術
    • 影真似手裏剣の術
    • 影寄せの術
    • 忍法・影縫い
    • 影奈落の術(激闘忍者大戦!3、4)
  • その他
    • 変化の術
    • 幻術返し
  • ブービートラップ
    • 撹乱戦法・起爆札乱れ撃ち(激闘忍者大戦!EX2)

[編集] 映画

カミラをうまく誘導し、カンクロウの傀儡に捕らえさせる。
終盤に迎撃部隊の1人として登場。カカシ、テマリと共に大量の兵馬俑を退ける。
空忍の追撃部隊の一人に選ばれる。