添田町
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添田町(そえだまち)は、福岡県の中央部に位置する町である。田川郡に属しており、筑豊を構成する自治体の一つでもある。
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[編集] 地理
福岡県筑豊地方の南東部、田川郡南部に位置し、英彦山などの山々の連なる筑紫山地で大分県と隣接する。今川の上流部には油木ダムがあり、町域の多くは山間部である。山間部に位置するため、気温の寒暖の変動が大きく、冬場は最低気温が氷点下まで下がることもあり、雪が降ると積雪することも少なくない。特に英彦山周辺は多量の積雪に見舞われるため、山間部の国道500号は積雪、路面凍結などで通行規制や通行止めになる場合がある。経済的に北九州都市圏(関門都市圏)に属す。
- 山: 英彦山・岳滅鬼山・釈迦ヶ岳
[編集] 隣接する市町村
- 福岡県
[編集] 歴史
かつては筑豊炭田の炭鉱が存在したが、エネルギー革命による石炭需要の激減により全て閉山している。1960年代には25000人ほどいた人口は半減し、2006年現在、11000人ほどとなっている。
[編集] 近現代
- 1889年4月1日 町村制施行により、添田村として発足。
- 1907年1月1日 田川郡中元寺村を編入。
- 1911年4月1日 町制施行。
- 1942年2月11日 田川郡彦山村を編入。
- 1955年1月1日 田川郡津野村と対等合併し、新町制による添田町が発足。
[編集] 行政
1971年に山本文男が町長に就任して以来、現在に至るまで山本町政が続いている。2007年1月16日に告示された町長選挙では、山本以外の立候補者が無く、山本が10期目の当選を果たした。山本は全国町村会の会長も務めており、全国知事会会長を務める麻生渡県知事と協調して、地方の声を政府に伝える役割を担っている。
[編集] 経済
[編集] 産業
- 他の筑豊の市町村と同様、かつては炭鉱が町の経済を支えていたが現在ではすべて閉山している。
- 現在は農業が中心となっている。
[編集] 姉妹都市・提携都市
[編集] 国内
[編集] 海外
[編集] 地域
[編集] 人口
| 添田町と全国の年齢別人口分布図(比較) | 添田町の年齢・男女別人口分布図 | ||||||||||||||||||
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■紫色は添田町
■緑色は日本全国 |
■青色は男性
■赤色は女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 教育
[編集] 小学校
- 添田町立添田小学校
- 添田町立中元寺小学校
- 添田町立津野小学校
- 添田町立落合小学校
- 添田町立真木小学校
- (添田町立英彦山小学校)
2002年3月閉校。添田町立落合小学校へ統合。
[編集] 中学校
- 添田町立添田中学校
- 添田町立英彦中学校
- 添田町立津野中学校
[編集] 高等学校
- (福岡県立田川商業高等学校)
2005年3月閉校。田川農林高等学校、田川工業高等学校と共に新設福岡県立田川科学技術高等学校(田川市)へ統合。
[編集] 大学
- 九州大学農学部付属英彦山生物学実験所
[編集] 交通
[編集] 航空路線
空港は無し。最寄りの空港は、北九州空港(42km)、福岡空港(52km)など。
[編集] 鉄道路線
- 中心駅は添田駅。
[編集] バス路線
[編集] 道路
- 県道
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- 英彦山(登山場所として有名)
[編集] その他
1985年まで町内を通っていた国鉄添田線は、昭和54年度に営業係数(収入額100円に対する支出額)ワースト1となり、「日本一の赤字ローカル線」として知られた。その後、同線は廃止前に営業係数最大の座を美幸線に譲ったが、これが縁となって添田町は美幸線が通っていた北海道の美深町と姉妹提携を結んでいる。
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