トレンドマイクロ

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トレンドマイクロ株式会社
Trend Micro Incorporated
種類 株式会社
市場情報
東証1部 4704
本社所在地 〒151-0053
東京都渋谷区代々木2-1-1
電話番号 03-5334-3600(代表)
設立 1967年4月(注1)
業種 情報・通信業
事業内容 コンピュータ及びインターネット用セキュリティ関連製品・サービスの開発・販売
代表者 スティーブ・チャン(代表取締役会長)
エバ・チェン(代表取締役社長兼CEO
マヘンドラ・ネギ(代表取締役兼COOCFO
資本金 178億3,800万円(2007月12月)
売上高 単体617億円、連結998億円
(2007年12月期)
総資産 単体1,231億円、連結2,010億円
(2007年12月)
従業員数 3,664名(2007年12月)
決算期 12月31日
関係する人物 竹内弘高(社外取締役)
外部リンク www.trendmicro.co.jp
特記事項:注1:1998年1月に当社(当時の商号は株式会社インターナショナル・メディア)が(旧)トレンドマイクロ株式会社(1989年10月24日設立)を吸収合併し現商号に変更(いわゆる株式額面変更目的の合併)
  

トレンドマイクロ株式会社 (Trend Micro Incorporated) は、コンピュータ及びインターネット用のセキュリティ関連製品の開発・販売をおこなっている会社であり、東京に本社を置く中華民国台湾)系企業である。

[編集] 概要

総合セキュリティ対策ソフト「ウイルスバスター(海外名:PC-cillin)」の開発・販売で知られており、日本国内では個人・法人ともに、海外でも法人向けでトップシェアを誇る。

2005年4月、ウイルスバスター向けに公開されたウィルスパターンファイルに不具合があり、OSとの組合せによってはCPU使用率が100%となってコンピュータの動作が極端に遅くなる障害が発生し、アジアを中心に混乱状態となった。セキュリティ強化に積極的だった企業などが特に被害を受けるという皮肉な結果となり、同社のソフトウェアがインターネットのインフラとなっている事実を浮き彫りにした。

2006年にはWinnyによる情報漏洩(後述)という、事態を発生させた。

[編集] 沿革

  • 1988年:スティーブ・チャン(中華民国出身、現代表取締役会長)らが米国ロサンゼルスにて創業
  • 1989年:株式会社ロンローインターナショナルネットワークス設立
  • 1991年:「ウイルスバスター」開発・販売開始
  • 1992年:株式会社リンクに社名変更
  • 1996年:(旧)トレンドマイクロ株式会社に社名変更
  • 1998年:当社(当時の商号は株式会社インターナショナル・メディア)が(旧)トレンドマイクロ株式会社を吸収合併し(2代め)トレンドマイクロ株式会社に商号変更(いわゆる株式額面変更目的の合併)
  • 1999年:7月、NASDAQに上場(2007年5月31日上場廃止)
  • 2000年:8月、東京証券取引所第1部に上場
  • 2004年:5月、シスコシステムズ株式会社と次世代ネットワークセキュリティビジネスで協業
  • 2005年:4月、パターンファイル更新でCPU使用率100%になるトラブル発生
  • 2005年:5月、スパイウェア対策企業のInterMuteを買収
  • 2005年:5月、Kelkea社(米国)を買収
  • 2006年:スパイバスター販売開始。(ウイルスバスターと機能統合となり同年8月30日をもって販売中止)
  • 2006年:3月、同社の営業資料がWinnyを介しインターネットに流出されていたことを明らかにした。2005年3月の時点に同社によって確認済みであり、問題を起こした社員は退職済みであることも報告した。
  • 2007年:10月、ウイルスバスター2008を販売開始
  • 2007年:10月、米国子会社を通じて、情報漏洩防止対策の専業企業のProvillaを買収
  • 2008年:2月、Identum社(英国)を買収
  • 2008年:3月、ウイルス情報を公開している「ウイルスデータベース」の一部ページが改竄され、アクセスしたユーザーに対してウイルスがダウンロードされる状態になった。3月12日朝、事態を確認し、HPの閉鎖等を行い13日朝には復旧した。この改ざん事件はトレンドマイクロだけではなく@nifty豊中市でも同様な改ざん被害を受けている。

[編集] 外部リンク