大山観光電鉄大山鋼索線

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不動前駅 (神奈川県) から転送)
大山観光電鉄大山鋼索線
(大山ケーブルカー)
大山ケーブルカーの車両「おおやま」号
大山ケーブルカーの車両「おおやま」号
路線総延長 0.8 km
軌間 1067 mm
駅・施設・接続路線
KBFa
0.0 大山ケーブル駅
TUNNEL2
BRÜCKE
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vSTRa
vBHF
0.4 大山寺駅
vSTRe
TUNNEL2
STR
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KBFe
0.8 阿夫利神社駅

大山鋼索線(おおやまこうさくせん)とは、神奈川県伊勢原市の大山ケーブル駅から阿夫利神社駅に至る大山観光電鉄ケーブルカーである。大山ケーブルカーと呼ばれている。

丹沢山地の南東にある大山を登るケーブルカーで、山上にある大山阿夫利神社(おおやまあふりじんじゃ)への参詣のほか、大山・ヤビツ峠方面へのハイキングなどに利用されている。

在籍車両は「たんざわ」号、「おおやま」号の2両。2005年10月に車両の塗装変更と改装を完了した。

中間駅が存在する。

目次

[編集] 路線データ

  • 路線距離(営業キロ):0.8km
  • 軌間:1067mm
  • 駅数:3駅(起終点駅含む)
  • 高低差:278m

[編集] 運行形態

20分間隔で運行。多客期は増発や営業時間の延長が行われる。大山ケーブル - 阿夫利神社間の所要時間は6分。

[編集] 歴史

江戸時代から庶民の信仰を集めた「大山講」で賑わいを見せた大山阿夫利神社への参詣の便を図るために建設された。戦前は大山鋼索鉄道として営業していたが、戦後これを大山観光電鉄の運営で復活したものである。また、戦時中不要不急路線として休止ないし廃止されたケーブルカーの中ではもっとも遅く復活開業した路線である。

  • 1931年(昭和6年)8月1日 大山鋼索鉄道 追分 - 下社間が開業。
  • 1944年(昭和19年)2月5日 不要不急線として追分 - 下社間を廃止。
  • 1965年(昭和40年)7月11日 大山観光電鉄 追分 - 下社間が開業。
  • 2008年(平成20年)10月1日 追分駅を大山ケーブル駅、不動前駅を大山寺駅、下社駅を阿夫利神社駅に改称。

[編集] 駅一覧

追分駅(現・大山ケーブル駅)

大山ケーブル駅 - 大山寺駅 - 阿夫利神社駅

[編集] 接続路線

バス停から大山観光電鉄大山ケーブル駅までの間は上り階段が続き、その沿道には無数のお土産屋や茶店が並ぶ観光地となっている。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

世界測地系: 35°25′47.85″N, 139°14′26.4″E

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