東京ゲームショウ
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| TOKYO GAME SHOW | |
|---|---|
東京ゲームショウ(写真は2004年の模様)
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| 概要 | |
| イベントの種類 | 展示会 |
| 通称、略称 | TGS |
| 開催時期 | 毎年9月下旬(年度によっては10月上旬) |
| 初回開催 | 1996年8月22日〜8月24日(東京ビッグサイト) |
| 会場 | 幕張メッセ1~8ホール |
| 主催 | 社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) |
| 共催 | 日経BP社 |
| 後援 | 経済産業省 |
| 協賛 | NTTドコモ(特別協賛) |
| 来場者数 | 194,288人(2008年) |
| 最寄駅 | JR海浜幕張駅 |
| 公式サイト | |
| 備考: 1997年春までは東京ビッグサイトで開催、同年秋から幕張メッセへ移行。 2001年までは春・秋の年2回開催(2002年より年1回、毎年秋に開催)。 |
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東京ゲームショウ(とうきょうゲームショウ、TOKYO GAME SHOW)とはコンピュータエンターテインメント協会(CESA)の主催によって開催される、日本最大規模のコンピュータゲームを始めとするコンピュータエンタテイメントの総合展示会である。毎年9月頃に千葉県千葉市美浜区の幕張メッセ(旧称:日本コンベンションセンター)で開催される。一般的にTGSの略称で知られている。
1996年の第1回開催以来、毎年大勢の来場者を集め、販売または配布される会場限定商品などを求めての徹夜組等も大勢発生するゲーム業界及びゲームファンにとっての年に一度の祭典となっている。
目次 |
[編集] 概要
- 毎年2〜3月頃にその年の開催概要が決定され3〜6月頃にかけて各社の出展希望を受け付け、当日のブース設営位置なども7月に決定される。
- 通常の場合会期は3日間設定されるが、初日(通常金曜日)はビジネスデイとして原則的にゲーム業界関係者及び報道関係者のみの公開となる。
- なお、これまで3日間の開催となっていたTGSは2007年の開催より4日間となりビジネスデイを2日間(木曜日と金曜日)に拡大している。
[編集] 特記事項
- 当初は東京国際展示場(東京ビッグサイト)を会場としていたがあまりにも多い来場者数と巨大化する展示内容のため手狭となり、1997年秋の開催より幕張メッセに開催地を変更した。現在では東京モーターショーなどと並んで幕張メッセの展示ホールの大部分を使用する目玉イベントとなっている。
- 1997〜2001年は年2回開催だったが入場者数の伸び悩みから2002年以降年1回の開催となり、同時に日経BP社との共催となる。
- 公的機関が主催する展示会としては珍しく、来場者のコスプレが認められているイベントでもある。また、開催初期の頃はゲームを題材とした同人誌の即売会が併催されたこともあった。
- 任天堂は非会員であることに加え「東京近辺の人しか来られない」との理由から主要5都市(もしくは3都市)で独自のイベント・任天堂スペースワールドを開催しTGSへは基本的に出展せず、これまでにあったのは2001年春のゲームボーイミュージックの一度しかない。但し併催される業界向けフォーラムなどには関係者が出席し2005年にはその席上でWii(当時は仮称「レボリューション」)の詳細情報(コントローラ(Wiiリモコン)の情報のみ)が発表され、その年のゲームショウの話題をさらった。2006年ではPS3とXBOX360が出展されるもののWiiは出展されず、Nintendo World 2006 Wii体験会への出展となった。
- かつて学校週5日制が完全実施されていなかった頃は会期中の土曜日の学生・生徒の入場は午後2時からに制限されていた。その代わり、当日は19時までオープンしていた。また、初日のビジネスデイ(金曜日)の午後を一般開放に当てていた時期もあった。
- 2007年からは経済産業省の主導で東京国際映画祭などと統合し、「JAPAN国際コンテンツフェスティバル」の一イベントとして開催される。
- また開催が2007年から4日となったため、初日の表彰式観覧が当選した人には先に来て閲覧した一般客がいたが一般公開日用チケット2枚が無料で貰えた。
- 開催期間中は年度日程により近隣の千葉マリンスタジアムで千葉ロッテマリーンズ主催試合が同日に開催される場合もあり、TGS閉場時間とロッテ戦試合終了後が重なる場合は海浜幕張駅は特に17時から18時の時間帯で大混雑する場合がある。
- 2008年からは秋葉原通り魔事件や多数の脅迫などの影響により、入場時の手荷物検査が実施されるようになった。刃物を持つと入場できない。また徹夜対策として、始発の時間まで会場周辺のトイレを封鎖するという措置を取った。
[編集] 過去の開催実績
| 回数 | タイトル | キャッチフレーズ | 開催場所 | 開催期間 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 東京ゲームショウ'96 | ゲームショウでゲームしよう | 東京ビッグサイト | 1996年8月22日〜24日 |
| 第2回 | 東京ゲームショウ'97春 | みんな集まれゲームの新学期! | 1997年4月4日〜6日 | |
| 第3回 | 東京ゲームショウ'97秋 | The Entertainment of Your Life | 幕張メッセ | 1997年9月5日〜7日 |
| 第4回 | 東京ゲームショウ'98春 | ゲームは無限のエネルギー。 | 1998年3月20日〜22日 | |
| 第5回 | 東京ゲームショウ'98秋 | ゲームパワー、見せてあげる | 1998年10月9日〜11日 | |
| 第6回 | 東京ゲームショウ'99春 | スイッチ・オン! | 1999年3月19日〜21日 | |
| 第7回 | 東京ゲームショウ'99秋 | Coming Surprise 〜スゴイは、ここから〜 | 1999年9月17日〜19日 | |
| 第8回 | 東京ゲームショウ2000春 | 東京ゲームショウは2000年バージョンへと進化する | 2000年3月31日〜4月2日 | |
| 第9回 | 東京ゲームショウ2000秋 | 生活を楽しむエンターテインメント 〜The Entertainment of Your Life〜 | 2000年9月22日〜24日 | |
| 第10回 | 東京ゲームショウ2001春 | ゲームが開く21世紀エンタテインメント | 2001年3月30日〜4月1日 | |
| 第11回 | 東京ゲームショウ2001秋 | Let's Play together 〜さあ一緒に遊ぼう〜 | 2001年10月12日〜14日 | |
| 第12回 | 東京ゲームショウ2002 | 遊びは人類のDNA。 | 2002年9月20日〜22日 | |
| 第13回 | 東京ゲームショウ2003 | 遊び心が世界を変える | 2003年9月26日〜28日 | |
| 第14回 | 東京ゲームショウ2004 | 最新の感動を、世界のみんなへ | 2004年9月24日〜26日 | |
| 第15回 | 東京ゲームショウ2005 | 最前列で未来を見よう。 | 2005年9月16日〜18日 | |
| 第16回 | 東京ゲームショウ2006 | 新興奮。新感動。新時代。 | 2006年9月22日〜24日 | |
| 第17回 | 東京ゲームショウ2007 | つながって、ひろがって、世界へ。 | 2007年9月20日〜23日 | |
| 第18回 | 東京ゲームショウ2008 | さあ、行こう!GAMEの時間です。 | 2008年10月9日〜12日 |
[編集] 東京ゲームショウ2006
- 『新興奮。新感動。新時代。』
[編集] 概要
- 会期
- 2006年9月22日〜9月24日(9月22日はビジネスデイ)
- 会場
- 幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)
- 出展企業・展示ソフト
- 出展企業 148社(過去最多)
- 出展ソフト数 述べ660本(過去最多)
- 入場者数
- 9月22日(金) ビジネスデイ 39,645人
- 9月23日(土) 84,823人(キッズ12,246人)
- 9月24日(日) 67,943人(キッズ10,637人)
- 総入場者数(3日間述べ) 192,411人(歴代2位)
[編集] 10周年特別企画
2006年は『10周年特別企画』として、ファミコンから現在の最新機種に至るまでのゲームの進化を紹介する「テレビゲームミュージアム」が会場内に特設された。またその関連企画として、日経エンタテインメント!とCS放送フジテレビ721の人気番組『ゲームセンターCX』によるコラボレーション企画も開催された(#イベントステージを参照)。
[編集] イベントステージ
- 9月22日(金)
- 第8回 CESAスチューデントゲーム大賞 発表授賞式
- 日本ゲーム大賞2006年間作品・インディーズ部門発表授賞式(23日に録画中継)
- 9月23日(土)
- 日経エンタテインメント!×ゲームセンターCX ゲームの世界 この10年を大チェック!!
出演 / 有野晋哉(よゐこ)、日経エンタテインメント! 品田英雄編集長、柳沼淳子 - インターネットラジオステーション「音泉」秋の新番組スペシャルステージ
出演 / はりけ〜んず前田登、やまけん、徳永愛
- 9月24日(日)
- 日本ゲーム大賞2006・フューチャー部門発表授賞式
- セレンディピティ携帯電話特化型ゲームフェスティバル
- ELEVEN-UP 第一次領土拡大遠征外伝 -幻想楽団 樹上世界降臨-
出演 / 幻想楽団「Sound Horizon」、RIKKI - CESAチャリティーオークション
[編集] 東京ゲームショウ2007
- 『つながって、ひろがって、世界へ。』
[編集] 開催概要
- 会期
- 2007年9月20日〜9月23日(9月20日、21日はビジネスデイ)
- 会場
- 幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)
- 入場者数
- 9月20日(木) ビジネスデイ 29,783人
- 9月21日(金) ビジネスデイ 32,390人
- 9月22日(土) 64,795人(内キッズコーナー 11,829人)
- 9月23日(日) 66,072人(内キッズコーナー 15,347人)
- 総入場者数(4日間述べ) 193,040人(過去最多)
[編集] 出来事
- コナミブースのメタルギアソリッド4の試遊台に来場者が殺到し、待ち時間が4時間にも及んだために列に並んでの待機が打ち切られたり3日目(一般公開日1日目)ではレベルファイブのイベントが中止になるというハプニングがあった。
[編集] 東京ゲームショウ2008
- 『さあ、行こう!GAMEの時間です。』
[編集] 開催概要
- ビジネスデイ:10月9,10日
- 一般公開:10月11,12日
- 会場
- 幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)
[編集] データ
- 出展数
- 出展社数:209社(歴代第2位)- 出展社の一覧(PDF)
- 出展小間数:1768(過去最大)
- 出展タイトル数:879タイトル(過去最多)- 出展タイトルの一覧(PDF)
- 出展ブース内容の一覧(PDF)
- 展示コーナー/ホールマップ
- 入場者数
- 10月9日(木)ビジネスデイ:27,305人
- 10月10日(金)ビジネスデイ:24,178人
- 10月11日(土)一般公開日:71,639人(うちキッズ9,207人)
- 10月12日(日)一般公開日:71,166人(うちキッズ13,963人)
- 総入場者数:(4日間述べ)194,288人
[編集] イベントステージ
- 10月9日(ビジネスデイ)
- 10月10日(ビジネスデイ)
- バンダイナムコゲームス「THE IDOLM@STER SP」PRESENTS 765プロダクション新曲発表会 in TGS
- 「日本ゲーム大賞2008」アマチュア部門 発表授賞式(司会:藤原勝也・前田美咲)
- スクウェア・エニックス SQUARE ENIX PRESENTS「ドラゴンクエスト」スペシャルステージ
- バンダイナムコゲームス「機動戦士ガンダム00」&「テイルズ オブ」スペシャルステージ
- GMT2008(ライブイベント)
- スクウェア・エニックス SQUARE ENIX PRESENTS「ドラゴンクエスト」スペシャルステージ
- 「日本ゲーム大賞2008」フューチャー部門 発表授賞式(司会:鈴木史朗・前田美咲)
- 「JAPAN国際コンテンツフェスティバル2008」連動オフィシャルイベント・クリエイターズトークショー
- CESAチャリティーオークション(司会:藤原勝也・前田美咲)
[編集] 関連項目
- Electronic Entertainment Expo(E3) - アメリカ合衆国で開催される世界最大のゲーム見本市。
- 日本ゲーム大賞
- 次世代ワールドホビーフェア(WHF) - 小学館グループが主催しているゲームとホビーの展覧会。

