ウィリアム・ギャラス

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ウィリアム・ギャラス
名前
愛称 Billy/Willy
カタカナ ウィリアム・ギャラス
ラテン文字 William GALLAS
基本情報
国籍 フランス
生年月日 1977年8月17日(31歳)
出身地 アニエール
身長 183cm
体重 72kg
選手情報
在籍チーム イングランドの旗 アーセナル
ポジション DF
背番号 10
利き足 右足
代表歴
2002- フランス 65 (2)
2008年6月18日現在


Template(ノート 解説)サッカー選手pj

ウィリアム・ギャラスWilliam Gallas1977年8月17日)は、フランスアニエール出身の同国代表、FAプレミアリーグアーセナル所属のサッカー選手。ポジションはDF

目次

[編集] 経歴

クラブ

フランス代表で同僚のティエリ・アンリと同じく10代半ばまでクレールフォンテーヌ国立研究所(INF)で育っている。グアドループにルーツを持つ。SMカーンオリンピック・マルセイユを経てプレミアリーグチェルシーFCへ加入する。

チェルシーでは、かねてから何度もセンターバックでの起用を切望していたが、テリーカルバーリョの両センターバックが欠場でもしない限り、起用はなかった。そのために、新たなクラブでの挑戦を再三公言していた。

2006年に自身+金銭(500万ポンド)の条件でアシュリー・コールとのトレードが成立。アーセナルへと移籍している。アーセナルではDFとしては珍しい背番号10を背負っている。

2007-08シーズンからは移籍したティエリ・アンリに代わってキャプテンを務めている。当初は、クラブの補強について苦言を呈していた彼のキャプテン就任に疑問を持つ者も多かったが、キャプテンを任されてからはチームを鼓舞し、貴重な時間に得点を奪うなどチームを牽引する活躍を見せている。

代表

フランス代表ではマルセル・デサイーの後継者として守備陣のリーダー的役割を担い、2006年のFIFAワールドカップではテュラムと共に鉄壁のセンターバックコンビを形成し決勝進出の立役者の一人となった。

同じフランス代表でアーセナル時代のチームメイトであったティエリ・アンリと生年月日が全く同じ。

[編集] プレースタイル

強靭な肉体で対人に圧倒的な強さを発揮する。センターバック、左右サイドバックどちらでもプレーできる適応力もある。身長はそれほど高くないが、身体能力が高く、空中戦にも強い。鋭い駆け上がりで、積極果敢にサイド攻撃を仕掛ける姿もよく見せる。またセットプレーから貴重なゴールを奪うこともしばしばある。

[編集] エピソード

  • 上記のチェルシーからアーセナルへの移籍に関して、当時チェルシーの監督であったジョゼ・モウリーニョは、彼の持つ高いユーティリティー性を惜しみ、彼を放出したフロントを痛烈に批判した。また、チームメイトだったディディエ・ドログバは「ギャラスの抜けた穴は大きい」と嘆いた。
  • アーセナルでチームメイトのコロ・トゥーレセスク・ファブレガスらは彼のキャプテンシーを称賛しており、チーム内の信頼の厚さが伺える。だが、その後バーミンガム戦後の審判に対する態度や、2008年10月にあった喫煙写真のスキャンダルなどで信頼が失われつつある。
  • かつて対戦した大久保嘉人は「ギャラスは岩みたいやった」と語っている。

[編集] 所属クラブ

[編集] 外部リンク