中国バス
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 本社所在地 | 〒720-0824 広島県福山市多治米町六丁目12番31号 (登記上の本店は、広島県福山市三之丸町6番8号) |
| 電話番号 | 084-953-5391 |
| 設立 | 2006年10月16日 |
| 業種 | 陸運業 |
| 事業内容 | 乗合バス事業、貸切バス事業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 小嶋光信 |
| 資本金 | 5,000万円(2006年12月現在) |
| 従業員数 | 340名(2006年12月現在) |
| 主要株主 | 両備ホールディングス 100% |
| 主要子会社 | 中国トラベル、中国交通 |
| 外部リンク | www.chugokubus.jp/ |
| 特記事項:2006年12月22日に中国バス株式会社(旧法人)から営業譲渡を受け、経営を引き継いだ。 社長の小嶋光信は両備グループ代表・両備ホールディングス代表取締役社長・岡山電気軌道代表取締役社長・和歌山電鐵代表取締役社長などを兼務。 |
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株式会社中国バス(ちゅうごくバス、英訳名Chugoku Bus)は、両備ホールディングスの子会社で、広島県東部をエリアとする両備グループの路線バス・貸切バスの会社である。
目次 |
[編集] 概要
中国バスは福山市・尾道市・三原市を中心として広島県東部一帯の広範囲に路線を持ち、山間地の路線が多い。近年県内、県外(関西方面)への昼間高速バスを多数運行している。南北に伸びる鉄道が福塩線のみである事から、地域の生活の足として古くから幹線的な中長距離路線を運行している。
一方でローカル路線の乗客が減少したことや、高速バスの過当競争から経営環境が苦しく、乗務員に無理な運行を強いるなどの行為がたびたび露見し、当局より指導を受けるなどしてきた。経営環境は好転せず、2006年には整理回収機構の協力のもとで「企業再生スキーム」を活用した私的整理・再生手続きにより、経営権を岡山県の両備バス(現在の両備ホールディングス)に譲渡することを決めた。そして12月22日に両備バスが設立した新法人の株式会社中国バスが経営を引き継いだ。旧法人の中国バス株式会社は2007年3月8日に破産手続きを申し立て、同12日に開始決定を受けている(負債総額は144億円)。今後、会社清算後に解散する予定であるが、経営状態のいい中国商事(のちのサルボ両備)については、両備グループに直接吸収される形となっている。
[編集] 歴史
現在の「株式会社中国バス」は、法人登記の上では2006年12月に両備バス(現・両備ホールディングス)の100%子会社として新たに設立された会社である。が、その源流をたどれば、1931年3月に設立された新市自動車がその源である。芦品郡新市町に設立された同社は、すでに1921年に設立されていたニコニコ自動車商会を吸収合併するものの会社名は吸収されたニコニコ自動車商会とし、その後も近隣のバス会社を買収しつつ規模を拡大していった。本社の位置は1941年福神自動車との合併をきっかけに福山市に移したが、戦争のためかほどなくして府中市に移転している。
「中国バス株式会社」設立の直接のきっかけは、1961年に名称変更したニコニコバスと、1964年8月に鉄道路線を廃止してバス専業になった尾道鉄道との合併である。1970年2月に設立された同社は、福山市に本社を置き、以後備後地域を営業地域とした路線バス業者として営業を続けていく。
合併後の主要株主は近畿日本鉄道・広島日野自動車等の法人や旧尾道鉄道・ニコニコバスの経営陣等の個人だった。[1]
高速バス路線の積極的な開設は、1990年に外部から濱岡康正が社長に就任してからとなる。それまでも三原・尾道・福山 - 東京、三次 - 大阪の高速バス路線は開設していたが、ローズライナーの路線開設で中心的な役割を果たし、成功をおさめて以後広島交通とともに備後地域と広島市を結ぶ高速路線バスの開設を続け、また備後地域とそのほかの地域との高速バス路線開設も積極的に行っていった。
しかし、高速バス路線用に必要な大型バス購入資金の借入金利や減価償却費担が膨らみ、会社全体では赤字基調となってしまった。自社不動産の時価評価への評価替や減資を行って帳簿上は黒字とした時期もあったが、ついに2006年6月より、資金繰りの行き詰まりにより整理回収機構の「企業再生スキーム」を利用した私的再生手続を始めた。
事業行き詰まりに手を差し伸べたのが両備バスを中心とした両備グループであった。すでに子会社岡山電気軌道を通じた南海電気鉄道貴志川線の引き受けで実績を作り、そのほかにも岐阜市など地方の公共交通路線の引き受けに積極的だった両備グループは、本来の営業基盤である岡山県南部に近いことなどから引き受けに回った。
そして2006年12月1日に「株式会社中国バス」が設立され、12月22日付で「中国バス株式会社」より一切の事業が譲渡された。同様に中国商事など関連する子会社も両備グループ傘下となっている。事業を譲渡した「中国バス株式会社」は、2007年3月に破産手続が開始された。
PASPYについては、2008年度中に、福山市内線、府中線、木ノ山線、加茂線、平成大学線、北部ゾーンバス、市内ループ線へ導入予定であり、その他の路線については2009年を予定。
[編集] 各営業所(車庫)の所在地
- 本社・福山営業所
- 福山営業所平成車庫
- 広島県福山市御幸町大字上岩成249番地1
- 福山営業所油木車庫
- 福山営業所東城出張所
- 府中営業所
- 広島県府中市目崎町168番地
- 府中営業所上下車庫
- 広島県府中市上下町上下
- 府中営業所金丸車庫
- 広島県福山市新市町金丸
- 尾道営業所
- 広島県尾道市美ノ郷町三成1120-1
- 尾道営業所市車庫
- 広島県尾道市御調町市303番地3
- 尾道営業所三原車庫
- 広島県三原市沼田東町両名
- 甲山営業所
- 甲山営業所甲奴車庫
- 甲山営業所三次車庫
- 広島県三次市粟屋町3446番地2
- 広島営業所
[編集] 路線
[編集] 高速バス
詳細は各路線の記事並びに#外部リンクの中国バスサイトを参照。
- 現在運行中
- エトワールセト号 (三原・尾道・御調・福山 - 新宿)
- メイプルハーバー
- みやこライナー
- びんごライナー(府中または尾道・福山 - 大阪)
- みよしワインライナー(三次 - 新大阪)
- 神戸ライナー(府中または尾道・福山 - 神戸(三宮))
- フライングフィッシュ号
- しまなみライナー(福山 - 今治線)
- キララエクスプレス
- オーシャンライナー
- 広福ライナー
- ローズライナー
- リードライナー(平成大学・府中・御調 - 広島)
- ピースライナー(甲奴・上下・甲山・久井 - 広島)
- フラワーライナー
- シトラスライナー
- エアポートリムジン(福山 - 広島空港線)
- 予約・発券業務のみの路線
- カブトガニ号
- かつて運行していた高速バス
- 弥次喜多ライナー(広島・東広島(西条)・福山 - 町田・横浜)( - 2006年5月20日)
- さぬきライナー(福山 - 高松)
- やまびこライナー(神石高原(油木・三和) - 広島)
- しまなみライナー(尾道 - 今治)( - 2005年6月20日)
-
- 共同運行:井笠鉄道・両備ホールディングス
[編集] 特急バス
- エアポートリムジン(尾道・三原 - 広島空港線)
[編集] 一般路線バス
この情報は2007年11月16日現在のものである。路線詳細は現地にて要確認。なお主な路線の詳細な運行案内は#外部リンクの中国バスサイトを参照。
- (停留所名)は一部の便のみ停車。<停留所名/停留所名>はどちらかを経由。
[編集] 福山市街地
公営交通のない福山市において、中国バスは主に福山駅周辺の平野部(干拓地)や住宅地、およびJFEスチール西日本製鉄所(福山地区)への路線等を担当している。市街地を走る路線は循環系統が多く、これらは経路が複雑であり、運行回数も都市の規模と照らし合わせ必ずしも多いとは言えない。なお、同じく福山市内を運行する鞆鉄道、井笠鉄道とは回数券の共通化などの連携を図っている。
- 福山駅前 - 車庫・卸町・福山港・箕島・箕沖線
- 福山駅前 - <古地/五本松 - <福山医療センター - 川口/西川口>> - 車庫前
- 福山駅前 - 五本松 - 福山医療センター - 川口 - 卸町
- 福山駅前 - 五本松 - 福山医療センター - 福山港 - 箕沖
- 福山港 - 箕沖間は日曜日・祝日運休。
- 福山駅前 - 五本松 - 西川口 - 箕島 - 箕沖
- 箕島 - 箕沖間は日曜日・祝日運休。
- 福山駅前 - 三菱前
- 三菱電機福山製作所の休日は運休。
- 福山駅前 - 霞銀座 - 田中橋 - 福山医療センター - 競馬場前 - 車庫前
- 日曜日・祝日は運休。
- 曙循環線
- 福山駅前 → バラ公園前 → 一文字 → 松浜二丁目 → 福山駅前
- 左回りのみ運行。
- 新浜循環線
- 福山駅前 → 松浜二丁目 → 新浜 → バラ公園前 → 福山駅前
- 右回りのみ運行。
- 向陽循環線
- 福山駅前 - 市役所前 - 木之庄 - 向陽団地 - 木之庄 - 北吉津 - 福山駅前
- 上記は右回り。左回りは文末方向から順番にとまる。
- 本庄循環線
- 福山駅前 - 市役所前 - 北本庄二丁目 - 葦陽高校 - 木之庄 - 市役所前 - 福山駅前
- 上記は右回り。左回りは文末方向から順番にとまる。
- 福山駅前 - 津之郷線
- 福山駅前 - 市役所前 - 山手橋 - 坂部
- 福山駅前 - 郷分 - 中津原下線
- 福山駅前 - 市役所前 - 山手橋 - 郷分 - 中津原下
- 福山駅前 - 手城 - 引野口 - 旭ヶ丘団地・鋼管町・鋼管病院線
- 福山駅前 - 手城二丁目 - 引野口 - 引野農協 - 旭ヶ丘団地・四十分団地(循環)
- 旭ヶ丘団地線は井笠鉄道(千間土手東・東福山駅口経由)と共同運行。
- 福山駅前 - 手城二丁目 - 引野口 - 鋼管町(旧称:鋼管正門前) - 鋼管病院
- 福山駅前 - 深津住宅 - 広尾線
- 福山駅前 - 深津住宅 - 広尾
- 福山駅前 - 深津隧道 - ローズタウン - 鋼管病院・鋼管町線
- 福山駅前 - 西深津町三丁目 - 広大附属校前 - <伊勢丘団地入口 - ローズタウン/西組> - 鋼管病院 - 鋼管町
- 幕山団地・大谷台団地線
- 福山駅前 - <内港バスセンター/新橋> - 千間土手東 - 東福山駅口 - 広大附属校前 - 高屋団地 - 幕山口 - 幕山団地(循環)
- 井笠鉄道と共同運行。
- 福山駅前 - <内港バスセンター/新橋> - 千間土手東 - 東福山駅口 - <広大附属校前 - 高屋団地/伊勢丘団地入口> - 幕山口 - 東陽台上 - 大谷台小学校(循環)
- 井笠鉄道と共同運行。
- 明王台線
- 福山駅前 - 市役所前 - 明王台センター - 瀬戸調整池前
- 鞆鉄道と共同運行。
- 盈進学園線(直行便)
- 福山駅前 - (ノンストップ) - 盈進学園前
- 盈進中学校・盈進高等学校の休校日は運休。
[編集] 福山郊外
長距離路線としては主に福山駅と県北の油木(現神石高原町)、東城(現庄原市)を結ぶもの(福東線)および福山駅から府中へ、また県道24号を通じ、木ノ山および国道486号を通じ尾道市の御調地区に達するものがある。木ノ山方面の路線は「福庄線」と称し上下および庄原まで達していたが、現在は路線が寸断されている。また、市北方の駅家(駅家団地・服部線)・芦田地区については、福山駅との直通運転を取り止め、途中停留所(中国中央病院ほか)で乗り換えるゾーンバス制度が導入された。この他、府中市周辺の山間部に路線を持つ。
- 福山 - 東城別 - 上井関 - 小畠 - 高蓋線(東廻り)
- 福山 - 東城別 - 姫谷 - 上井関 - 油木 - 東城線(東廻り)
- 福山駅前 - <奈良津 - 薮路住宅前 - 横尾駅前 - 森脇 - 中国中央病院 - 平成車庫 - 四ツ角/深津住宅 - 広尾 - 道上> - 東城別 - 犬の馬場 - 上井関 - 油木車庫 - 東城駅前
- 福山 - 新市 - 高蓋 - 小畠 - 油木線(西廻り)
- 福山駅前 - 奈良津 - 薮路住宅前 - 横尾駅前 - 森脇 - 山守 - 近田東 - 新市駅前 - 金丸車庫 - 階見下 - 高蓋 - 小畠局前 - 神石三和病院 - 油木車庫
- 福山 - 新市 - 高蓋 - 田頭 - 牧 - 呉ヶ峠 - 東城線(西廻り)
- 福山駅前 - 奈良津 - 薮路住宅前 - 横尾駅前 - 森脇 - 山守 - 近田東 - 新市駅前 - 金丸車庫 - 階見下 - 高蓋 - 牧 - 呉ヶ峠 - 神竜湖 - 東城駅前
- 呉ヶ峠 - 油木線
- 呉ヶ峠 - 牧 - 上原 - 油木車庫
- 呉ヶ峠 - 八幡 - 牛ヶ原 - 神石三和病院線
- 呉ヶ峠 - 牧 - 八幡 - 牛ヶ原 - 小畠局前 - 神石三和病院
- 神石三和病院の休日は運休。
- 帝釈線
- 呉ヶ峠 - 土生
- 学校の休校日は運休。
- 油木 - 豊松線
- 油木車庫 - 現金屋 - 豊松 - 笹尾
- 豊松 - 笹尾間は学校の休校日は運休。
- 豊松 - 仁吾
- 学校の休校日は運休。
- 福山 - 中国中央病院 - 平成車庫 - 加茂線
- 福山駅前 - 奈良津 - 薮路住宅前 - 横尾駅前 - 森脇 - 中国中央病院 - 平成車庫 - 四ツ角 - 東城別 - 芦原 - 粟根
- 井笠鉄道(福山駅前 - 中国中央病院間)と共同運行。
- 近田循環線
- 福山駅前 - 奈良津 - 薮路住宅前 - 横尾駅前 - 森脇 - 山守 - 近田東 - 駅家町 - 中国中央病院 - 森脇 - 横尾駅前 - 薮路住宅前 - 奈良津 - 福山駅前
- 日曜日・祝日運休。上記は右回り。左回りは文末方向から順番にとまる。
- フジグラン前 - 中国中央病院 - 駅家 - 駅家団地・服部線
- フジグラン前 - 中国中央病院 - 毘沙門寺 - 駅家団地 - 駅家 - 服部
- 日曜日・祝日運休。
- フジグラン前 - 中国中央病院 - 柞磨線
- フジグラン前 - 中国中央病院 - 山守 - (動物園前) - 芦田局前 - 柞磨(たるま)
- 新市駅前 - 天満線
- 新市駅前 - 戸手高校前 - 芦田局前 - 天満
- 福山 - 新市 - 府中 - 木ノ山線
- 福山駅前 - 奈良津 - 薮路住宅前 - 横尾駅前 - 森脇 - <中国中央病院 - 駅家町/山守 - 近田東> - 新市駅前 - 府中郵便局前 - 府中駅前 - 目崎車庫 - 木ノ山 (- 斗升)
- 木ノ山 - 斗升間は水曜日のみ運行。ただし、学校休日は運休。
- 荒谷・目崎 - 府中 - 本山 - 金丸線
- 目崎車庫 - 府中駅前 - 本山団地上 - 金丸車庫
- 横山 - 府中駅前 - 本山団地上 - 金丸車庫
- 日曜日・祝日運休。
- 目崎 - 諸毛線
- 目崎車庫 - (第三中学校) - 諸毛 - 諸田農協
- 府中市立第三中学校の休日は運休。
- 栗柄 - 府中 - 目崎・荒谷線
- 加谷 - 府中郵便局前 - 府中駅前 - 目崎車庫
- 加谷 - 府中郵便局前 - 府中駅前 - 横山
- 南宮台団地線
- 府中 - 木ノ山 - 上下線
- 府中郵便局前 - 府中駅前 - 目崎車庫 - 木ノ山 - 斗升 - 上下駅前
- 上下 - 高蓋線
- 上下駅前 - 階見下 - 高蓋
- 上下 - 後谷入口 - 田頭 - 牧 - 呉ヶ峠線
- 上下駅前 - 後谷入口 - 田頭 - 牧 - 呉ヶ峠
- 上下 - 田総 - 三良坂線
- 上下 - 田総 - 庄原線
- 福山 - 新市 - 府中 - 三郎の滝 - 市 - 尾道線
- 福山駅前 - 奈良津 - 薮路住宅前 - 横尾駅前 - 森脇 - 中国中央病院 - 駅家町 - 新市駅前 - 府中郵便局前 - 府中駅前 - 目崎車庫 - 三郎の滝入口 - 御調高校前 - クロスロードみつぎ - 市出張所 - (木ノ庄バイパス) - 石畦 - 木頃本郷 - 三成 - 尾道高校前 - 新尾道駅 - (桜土手経由) - 尾道駅前
- 福山・金丸 - 新市 - 府中 - 三郎の滝 - 市 - 如水館線
- 福山駅前 - 奈良津 - 薮路住宅前 - 横尾駅前 - 森脇 - 中国中央病院 - 駅家町 - 新市駅前 - 府中郵便局前 - 府中駅前 - 目崎車庫 - 三郎の滝入口 - 御調高校前 - クロスロードみつぎ - 市出張所 - (木ノ庄バイパス) - 石畦 - 木頃本郷 - 深下組 - 如水館前
- 如水館中学校・高等学校の休校日は運休。
- 金丸車庫 - 新市駅前 - 府中郵便局前 - 府中駅前 - 目崎車庫 - 三郎の滝入口 - 御調高校前 - クロスロードみつぎ - 市出張所 - (木ノ庄バイパス) - 石畦 - 木頃本郷 - 深下組 - 如水館前
- 日曜日・祝日運休。
[編集] 尾道市周辺
前身の尾道鉄道時代より国道184号を通じ尾道市御調地区(市)、甲山(現世羅町)、三次市への路線を運行していた。かつては尾道 - 市 - 甲山 - 三次を直通運行、および甲山営業所での連絡を行っていたが、現在中国バスの路線としては尾道 - 甲山が残るのみ。 尾道市街地を南北に貫くバス路線は184号を通る桜土手経由、長江通りを経由する長江経由、市道の栗原本通りを経由する栗原経由があり、尾道の市内交通はおのみちバスが担当しているが、現在桜土手経由は中国バスの運行が多い。逆に栗原経由は廃止となっている。また県道158号を介し尾道市原田地区への路線を持ち、路線は府中に達している。
- 三成・中野・如水館線
- 尾道駅前 - <(桜土手経由)/(長江経由)> - 新尾道駅(北口/東口) - 尾道高校前 - 三成 - 木頃本郷 - 深下組 - 如水館前
- 新尾道駅構内には入らない。桜土手経由は北口、長江経由は東口に停車する。
- 如水館前発着便は桜土手経由。
- 尾道 - 原田 - 細迫 - 府中線
- 尾道 - 市 - 甲山線
- 尾道駅前 - (桜土手経由) - 新尾道駅 - 運動公園 - 木頃本郷 - 石畦
- 土曜日・日曜日・祝日のみ運行。
- 尾道駅前 - <(桜土手経由)/(長江経由)> - 新尾道駅 - 尾道高校前 - 三成 - 木頃本郷 - 石畦 - 竜泉寺ダム口 - 市出張所 - クロスロードみつぎ - 御調高校前 - 市ふれあいの里
- 尾道駅前 - <(桜土手経由)/(長江経由)> - 新尾道駅 - 尾道高校前 - 三成 - 木頃本郷 - 石畦 - 竜泉寺ダム口 - 市出張所 - クロスロードみつぎ - 御調高校前 - <大和公民館/大和大橋> - 甲山営業所
- 市 - 菅 - 三郎の滝 - 目崎線
- 市出張所 - クロスロードみつぎ - 御調高校前 - 菅 - 細迫 - 三郎の滝入口 - 目崎車庫
- 市 - 津蟹 - 垣内線
- 市出張所 - みつぎ総合病院 - 御調高校前 - クロスロードみつぎ - 倉戸 - <津蟹/本庄佃橋> - 垣内
- 市 - 綾目 - 山岡線
- クロスロードみつぎ - <北保育所/御調高校前> - (みつぎ総合病院) - 市ふれあいの里 - 綾目 - 山岡
- 日曜日・祝日運休。
- 甲山 - 東駐在所 - 反田 - 上下線
- 甲山 - 吉舎 - 三次線
[編集] 三原市周辺
三原駅より県道25号を経由し、久井町(現三原市)から甲山営業所に至る。また、市街地において三原市交通局と共同運行を行っていたが、現在は如水館関連の路線及び三原市交通局の民営移譲に伴い移管された八幡線を除き撤退した。三原駅南口のバスターミナルからは、空港リムジンバスを除き中国バスの姿は見られなくなった。如水館へは尾道、甲山、府中、御調、福山方面からもスクール便を運行している。
- 如水館・深線
- 八幡線
- 三原駅前 - 垣内 - 本庄佃橋
- 三原駅前 - 垣内間は芸陽バスと共通乗車可能。
- 如水館 - 三原 - 久井 - 甲山線
- 如水館前 - 干川神社 - 別所 - 東高校前 - 三原駅前 - 垣内 - 石走 - <坂井原 - 羽倉/室町> - くい市民病院前 - 甲山営業所
[編集] 車両
いすゞ製と日野製が中心で、一部に三菱ふそう製も在籍する。使用年数が長いため古参車が多く残っているのも特徴で、一般路線バス用には関西圏からを中心に中古車も導入している。 高速路線用にも短距離路線を中心に中古車が多く、最近では親会社の両備ホールディングスからの移籍もある。三菱ふそう製の新車はこれまで導入してこなかったが、両備グループ入りにより、2007年は三菱ふそう製の新車が登場している。また、中古車では1980年代中期以降在籍がなかった日産ディーゼル製が久々に一般路線バス用に導入された。
三菱ふそう製の観光バスタイプの車両は、新しく導入された排ガス浄化システム(尿素SCRシステム)が使われていることから、尿素水を補充する体制を整えた上で導入する事になり、2007年10月24日に福山駅前で行った宣伝活動でチラシが配布された。また、一般路線バスでは日野・ポンチョが2007年10月23日から福山市内線を中心に導入された。 両備ホールディングス傘下となった後、順次車両に両備ホールディングスのCIロゴが入れられた。
[編集] 車両番号
両備グループ入りにより、親会社の両備ホールディングスのものに準じた車両番号が付けられた。車両にはアルファベット1文字と4桁の番号が付けられており、以下の法則に基づいている。なお、更新・改造を実施した場合は、番号が変更される。
例:F0709
| F | 07 | 09 |
|---|---|---|
| メーカー | 年 | 用途・種別 |
- メーカー
- 年
- 新車・両備グループ入り以前の中古車・更新・改造車の場合は年式の西暦の下2桁
- 両備グループ入り以後の中古車・更新・改造車の場合は更新・改造・購入年の西暦の下2桁
- 用途・種別
- 01〜30…新車・両備グループ入り以前の中古車・更新・改造車
- 31〜99…両備グループ入り以後の中古車・更新・改造車
[編集] 主な停留所
- 福山駅
- 車庫(福山営業所)
- 福山港
- 薮路住宅前
- フジグラン神辺前
- 中国中央病院
- 平成車庫(福山平成大学西口)
- 新市駅
- 府中郵便局前
- 府中駅
- 目崎車庫(府中営業所)
- 上下駅
- 尾道駅
- 新尾道駅
- 三成(尾道営業所)
- 道の駅クロスロードみつぎ
- 市出張所(尾道営業所市車庫)
- 甲山営業所
- 三原駅
- 垣内(かいち)
- 如水館前
- 東城駅
- 備後庄原駅
- 甲奴駅
- 吉舎駅
- 三良坂駅
- 三次駅
- 尾関山公園
[編集] 関連会社
- 両備ホールディングス
- 岡山電気軌道
- 和歌山電鐵
- 東備バス
- 岡山交通
- 岡山タクシー
- 岡山三菱ふそう自動車販売
- 両備エネシス
- 津エアポートライン
- 国際フェリー
- 両備住宅
- 両備システムズ
- サルボ両備
- 中国トラベル
- 中国交通
[編集] 参考
- ^ 加藤博和 『備後地域と中国バス : 地域構造と交通を考える』 加藤博和、三次、1996年7月。
[編集] 外部リンク
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