御茶ノ水電子製作所
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御茶ノ水電子製作所(おちゃのみずでんしせいさくじょ)、通称「御茶電(おちゃでん)」は、東京に拠点を置く同人系のゲーム制作グループ。アドベンチャーゲームを得意とし、サークルHP上の他、夏冬のコミックマーケット、サンシャインクリエイションや、コミティアなどのイベントで販売・配布している。あくまで個人サークルとしての活動のため、知る人ぞ知るサークルではあるが、一部には固定ファンも存在している。
グループ名「御茶ノ水電子製作所」は、設立当時、メンバーが御茶ノ水に居住していたことに由来している。グループの母体は、大学の友人同士が集まってスタートした文学系同人サークルで、1990年代後半頃、御茶ノ水電子製作所としての活動がスタート。 インターネットの普及と共にオンラインゲームに活動の場を広げ、同時に外部からのメンバーも多数参加するようになった。ファンタジー、SF、ホラー、歴史物など、扱うジャンルは幅広い。当初はテキストメインのゲームが主体であったが、メンバーの枠が広がるにつれ、グラフィックや音声、BGMなどにも力を入れるようになった。
1999年に発表した「second Anopheles」シリーズは、雑誌(晋遊舎刊『iP!』など)に取り上げられたこともあり、御茶ノ水電子製作所の代表作と言える。「second Anopheles」の前章に当たる「Anopheles」はゲームではなく小説作品として発表されており、また「Anopheles」シリーズのラスト・エピソードとされる「Duolith」もゲーム化される前に小説として発表されている。
御茶ノ水電子製作所のアドベンチャーゲームはFlash Player上で動作するのが特徴であった。Flashを利用したゲーム作成ツールは、最終的に独自環境「Megalith」(フリーで公開されている)としてまとめられ、「朱鷺のことば」までの作品で使用された。 ※ただし、Flash利用は「朱鷺のことば」までで、「LEVIATHAN」からは別環境となったようだ。
2006年2月頃よりHPの更新が停止していたため活動休止と思われたが、同年8月、活動継続中の告知がなされた。その後、11月に成人向け商業ゲーム「飛ぶ山羊はさかさまの木の夢を見るか」の制作を公表し、2007年3月にコトノハfeat.戯画より発売された。
2007年8月のコミックマーケット72では、新作同人ゲーム「LEVIATHAN」がリリースされた。
2007年11月、2作目の成人向け商業ゲームとなる「ラッキー×クロス」の制作を発表。
[編集] これまでに発表したゲーム
- cape jasmine
- second Anopheles(三部作構成)
- Departures
- LONGESTCAPERUNNER
- sing a wold noize
- 彼岸
- KURUKURU(イベント「九段ハンガー」参加者に配布)
- Duolith(Anophelesシリーズ最終作)
- 神玉果伝説
- 僕らが戦争に反対する理由。
- Deparetures second Engine
- ラジオキャロライン
- 夕張物語(三連作)
- 朱鷺のことば
- LEVIATHAN

