阿久根市
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阿久根市(あくねし)は、鹿児島県の北西部に位置する市である。
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[編集] 地理
西部は東シナ海(天草灘)に面しており、大島・桑島などの島嶼が点在する。高松川河口の市の中心地は平坦であるが全般的には山林や丘陵となっている。市の北西部は天草諸島最南の長島と黒之瀬戸を隔てて向き合っており、黒之瀬戸大橋が架橋されている。
- 山: 笠山(395m)、上床山(321m)
- 河川: 高松川、大川など
- 島嶼: 大島、桑島、元之島など
[編集] 隣接している自治体
[編集] 歴史
平安時代には英袮院(あくねいん)と呼ばれる荘園であった。神崎太郎成兼が院司に任命され英袮(あくね)氏を名乗りここを統治する。鎌倉時代には莫祢と表記され、英袮氏も莫祢氏となる。
1451年(宝徳3年)島津用久により阿久根と改称され、莫祢氏は島津氏の家老となる。
[編集] 近現代
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、現在の市域にあたる出水郡阿久根村・下出水村が発足。
- 1924年(大正13年)4月1日 - 下出水村が三笠村に改称。
- 1925年(大正14年)1月1日 - 阿久根村が町制を施行し、阿久根町となる。
- 1949年(昭和24年)4月1日 - 三笠村域の一部が江内村に分村。
- 1952年(昭和27年)4月1日 - 阿久根町が市制を施行し、阿久根市となる。
- 1953年(昭和28年)5月3日 - 三笠村が町制を施行し、三笠町となる。
- 1955年(昭和30年)4月10日 - 三笠町を阿久根市に編入。
[編集] 行政
- 市長:竹原信一(2008年9月11日就任、1期目)
[編集] 市の行政機関
[編集] 県の行政機関
[編集] 国の行政機関
[編集] 経済
[編集] 産業
[編集] 主要企業
[編集] 地域
[編集] 人口
| 阿久根市と全国の年齢別人口分布図(比較) | 阿久根市の年齢・男女別人口分布図 | ||||||||||||||||||
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■紫色は阿久根市
■緑色は日本全国 |
■青色は男性
■赤色は女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 教育
[編集] 小学校
- 阿久根市立阿久根小学校
- 阿久根市立大川小学校
- 阿久根市立尾崎小学校
- 阿久根市立折多小学校
- 阿久根市立田代小学校
- 阿久根市立鶴川内小学校
- 阿久根市立西目小学校
- 阿久根市立山下小学校
- 阿久根市立脇本小学校
[編集] 中学校
- 阿久根市立阿久根中学校
- 阿久根市立大川中学校
- 阿久根市立鶴川内中学校
- 阿久根市立三笠中学校
[編集] 高等学校
- 鹿児島県立阿久根高等学校(統廃合により、2007年3月をもって閉校)
- 鹿児島県立阿久根農業高等学校(統廃合により、2007年3月をもって閉校)
- 鹿児島県立鶴翔高等学校
[編集] 専門学校
[編集] 交通
[編集] 鉄道路線
[編集] 道路
- 一般国道
- 一般県道
- 主要地方道
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
[編集] 名所・旧跡・観光スポット
[編集] 祭事・催事
- 神舞(かんめ、8年おきの旧暦7月28日に開催、鹿児島県指定無形文化財)
- 阿久根みどこい祭り(毎年8月上旬開催)
- ぼんたんロードレース(毎年12月上旬開催)
[編集] 阿久根市出身の有名人
- 中村勝宏(パリで日本人として初めてミシュランの1つ星を獲得したシェフ。北海道洞爺湖サミットの総料理長)
- 寺島宗則(政治家、外務卿・文部卿・元老院議長・枢密院顧問)
- 田中常憲(歌人)
- 中尾純利(パイロット、ニッポン号機長、初代東京国際空港長)
- 宮尾すすむ(タレント、俳優)
- かなぶんや(ディスクジョッキー)
- 山下耕作(映画監督、故人)
- ゴンザ(江戸時代にロシアへ漂流、世界初の日露辞典を編纂したといわれる。)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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