宝塚市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

本来の表記は「宝塚」です。この記事に付けられた題名は記事名の制約から不正確なものとなっています。
この項目に含まれる文字は、オペレーティングシステムブラウザなどの環境により表示が異なります。 の文字は公式の表記Image:U+FA10.svgと異なる可能性があります。
宝塚市
たからづかし
日章旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 兵庫県 阪神北県民局
団体コード 28214-6
面積 101.80km²
※境界未定部分あり
総人口 223,043
推計人口、2008年10月1日)
人口密度 2,190人/km²
隣接自治体 神戸市伊丹市西宮市
川西市三田市猪名川町
市の木 サザンカヤマボウシ
市の花 スミレ
市の鳥 ウグイスセグロセキレイ
宝塚市役所
所在地 〒665-8665 兵庫県
宝塚市東洋町1番1号
電話番号 0797-71-1141
外部リンク 宝塚市

宝塚市位置図(兵庫県)

:政令指定都市 / :市 / :町
テンプレート (ノート 解説) 日本の市町村PJ

宝塚市(たからづかし)は、兵庫県南東部(阪神間)に位置する。国から特例市に指定されている。 宝塚市の「塚」は、正式には点のついた「塚」を用いる(古墳が多いことから)。

目次

[編集] 地理

近隣市町は伊丹市川西市猪名川町西宮市三田市神戸市北区。西は六甲山系、北は長尾山系に囲まれており、市の中心部に武庫川が流れる。

大阪神戸ベッドタウンで、仁川、逆瀬川、雲雀丘などの閑静な高級住宅街がある。小林一三が手がけた阪急電鉄経営の宝塚歌劇団が有名。同社経営の宝塚ファミリーランド2003年4月7日鉄腕アトムの誕生日)に閉鎖され、宝塚ガーデンフィールズに生まれ変わった。

関西の奥座敷として温泉や1913年(大正2年)から続く宝塚観光花火大会や住宅地としても有名。

一時、伊丹市・川西市・猪名川町と合併構想が持ち上がったが、現在は凍結している。

[編集] 主な河川

武庫川逆瀬川・仁川・荒神川羽束川

[編集] 主な山

岩原山(573m)・大峰山(552m)・譲葉山(514m)・社家郷山(489m)・岩倉山(488m)・中山(478m)・樫ヶ峰(457m)

[編集] 隣接する自治体

神戸市北区伊丹市西宮市川西市三田市川辺郡猪名川町

市域内飛地:川西市満願寺

[編集] 歴史

[編集] 地名の由来

宝塚の「塚」は「塚」と異なり、「盛り土をした墓(古墳)」を意味する。 宝塚は文字通り古墳の名称であるが、宝塚には古墳が多くあり、宝塚と呼ばれていた古墳に関しては諸説あって場所が特定されていない。

  1. 川面村川面に宝塚と呼ばれていた古墳があり、近隣の新田(現:御殿山)も宝塚と呼ばれた[1]1672年検地記録に、川面村の小字として宝塚東・宝塚南・宝塚北が記されている。
  2. 宝塚山(ほうちょうざん)宝泉寺[2](現:宮の町)の地に、神功皇后の母である高額比売命(たかぬかひめのみこと)を祀った古墳があり、この高額塚(たかぬかつか)が宝塚(たからづか)へ転訛した。
  3. 米谷村(現:米谷)に塚があり、この塚の許で物を拾うと必ず幸せになったため、宝塚と呼ばれていた[3]
  4. 良元村伊孑志に宝塚と呼ばれていた古墳があった(現:宝梅)。

このように古くから在る宝塚の名称は、明治になって温泉名や駅名となった後、1951年昭和26年)に初めて市町村名として採用される。

[編集] 沿革

古代

  • 4世紀頃から7世紀にかけて、多くの古墳が造られる。
  • 7世紀初期より、中山寺売布神社などの寺社が創建される。
  • 10世紀後半、摂関家の私(まき)として川面牧が成立する。

中世

  • 12世紀、川面牧が荘園化し川面荘となり、米谷庄など新たな荘園も成立する。
  • 1223年貞応2年)「小林の湯」(後の宝塚温泉)の記録がなされる。
  • 15世紀末、小浜庄が成立、毫摂寺創建により小浜が寺内町として発達する。

近世

明治以降

第二次世界大戦

[編集] 行政

宝塚市役所
  • 市長:阪上善秀(任期満了日 2010年4月8日)

[編集] 歴代市長

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。

[編集] 市議会

  • 法定上限数38人であるが、1959年に定数を30人に減らし、2007年から条例定数が26人となっている。

[編集] 警察

[編集] 消防

[編集] その他

[編集] 産業

[編集] 企業

[編集] 特産品

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 国内

[編集] 海外

[編集] 地域

[編集] 人口

宝塚市と全国の年齢別人口分布図(比較) 宝塚市の年齢・男女別人口分布図
紫色は宝塚市
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 183,628人
1985年 194,273人
1990年 201,862人
1995年 202,544人
2000年 213,037人
2005年 219,862人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 教育

[編集] 小学校

[編集] 中学校

[編集] 高等学校

[編集] 特別支援学校

[編集] 各種学校

[編集] 専門学校

[編集] 大学

[編集] 主な病院

[編集] 主な商業施設

  • 宝塚駅:ソリオ、阪急百貨店、ユニベール宝塚、花のみち
  • 宝塚南口駅:サンビオラ
  • 清荒神駅:清荒神参道商店街
  • 逆瀬川駅:アピア
  • 売布神社駅:ピピアめふ
  • 中山寺駅:グランドゲート宝塚

[編集] 放送メディア

[編集] その他

[編集] 交通

[編集] 鉄道

市の代表駅として、中心的な役割を担っているのは、宝塚駅西日本旅客鉄道(JR西日本)福知山線阪急電鉄宝塚本線今津線)である。
なお、市の代表駅である宝塚駅から大阪の梅田方面へ向かう電車のルートは、阪急宝塚線(川西能勢口石橋経由、急行・通勤急行準急各駅停車梅田行き)、阪急今津線(門戸厄神神戸線塚口経由、準急梅田行き)、JR福知山線(伊丹尼崎経由、丹波路快速・快速・各駅停車大阪行き)の3つのルートがある。

[編集] 道路

[編集] バス

[編集] 観光

手塚治虫記念館
花のみち

[編集] 名所

[編集] 宿泊・温泉

[編集] 旧跡・宗教施設

中山寺
清荒神清澄寺

[編集] 寺院

[編集] 神社

[編集] その他

  • 古墳
    • 安倉高塚古墳(4世紀頃)
    • 万籟山古墳(4世紀末)
    • 長尾山古墳(5世紀頃)
    • 白鳥塚古墳(7世紀初)
    • 中山荘園古墳(7世紀中頃)

[編集] 祭事・催事

[編集] 有名人

[編集] 宝塚市出身の有名人

[編集] 名誉市民


[編集] 脚注・参考文献

[ヘルプ]
  1. ^五畿内志』(1735年):江戸幕府編纂
  2. ^ 『宝泉寺縁起帳』(1596年)は宝塚の名の最も古い記録。境内の碑石には「高額比賣命宮、壬辰年六月七日薨、御年六十六歳」とある。
  3. ^摂陽群談』1701年、岡田徯志編纂。「宝塚-川辺郡米谷村ニアリ 此塚ノ許ニ於テ物ヲ拾フ者 必ス幸ヒアリ 此ヲ以テ宝塚卜号クル所伝タリ」


[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ
マルチメディア
宝塚市に関連するマルチメディアがあります。