千曲市

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千曲市
ちくまし
日章旗 日本
地方 中部地方甲信越地方
都道府県 長野県 
団体コード 20218-5
面積 119.84km²
総人口 62,982
推計人口、2008年10月1日)
人口密度 526人/km²
隣接自治体 長野市 上田市
坂城町 麻績村 筑北村
市の木 未定
市の花 未定
他のシンボル
千曲市役所
所在地 〒387-8511 長野県
千曲市大字杭瀬下84番地
電話番号 026-273-1111
外部リンク 千曲市

千曲市位置図(長野県)

:市 / :町・村
テンプレート (ノート 解説) 日本の市町村PJ

千曲市(ちくまし)は、長野県の北部、北信地方の千曲川中流域に位置する人口 約6万4千のである。2003年(平成15年)9月1日更埴(こうしょく)市更級(さらしな)郡上山田(かみやまだ)町埴科(はにしな)郡戸倉町の三市町の合併により誕生した。市役所は更埴庁舎、戸倉庁舎、上山田庁舎で機能を分散する。

目次

[編集] 概要

旧・戸倉町と旧・上山田町は全国的に戸倉上山田温泉として知られ、善光寺詣りの精進落としの湯として明治期の開湯から100年余りの歴史を有する名湯の地。

旧・更埴市は、古墳時代には信濃国の古名「科野国(シナノのクニ)」の国造が置かれた地域とされ、科野国の大王の墳墓とされる東日本最大級の前方後円墳である森将軍塚古墳を含む埴科古墳群を有する。また、江戸期の善光寺街道最大の宿場町として、また明治期に北信随一の商都として栄えた稲荷山宿があり、事実上の北国街道北国西街道の合流点であり、更に善光寺街道から谷街道(北国街道の脇道松代道)が分岐する交通の要衝であった。現在も長野自動車道上信越自動車道の合流点である更埴JCTが置かれている。他に江戸期の松代藩により植えられた杏林がある森地区は「あんずの里」として知られ、南の冠着山(別名「姨捨山」)は、古今和歌集(905年)にも登場する平安時代からの名勝地で、深沢七郎楢山節考(1956年)の基とした姨捨伝説が残る。

2003年合併特例法の在任特例を使い、合併前市町の議員56名がそのまま残った。この状態に対し、住民グループが疑問を抱き「議会解散の直接請求」を行うための住民投票を行うべく活動を行い、5月28日までに有権者の3分の1を上回る19,738人の署名を集め、7月11日に住民投票が行われることが決定したが、6月15日47名の全議員が辞職し住民投票は中止になった。定数24の出直し市議選は7月18日告示、投票 25日で実施された。この事象は後の全国の合併事例に大きな影響を与えた。

[編集] 地域

[編集] 隣接する自治体

[編集] 人口

千曲市と全国の年齢別人口分布図(比較) 千曲市の年齢・男女別人口分布図
紫色は千曲市
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 60,106人
1985年 61,883人
1990年 61,954人
1995年 63,539人
2000年 64,549人
2005年 64,022人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 行政

[編集] 議会

  • 定数 24人(任期 2008年7月まで)
  • 議長 中沢正好

[編集] 沿革

[編集] 旧・更埴市の沿革

旧・埴生町地区
  • 1889年(明治22年) - 埴科郡東船山村から、埴科郡埴生村に改称。
  • 1948年(昭和23年) - 町制施行。埴科郡埴生町発足。
  • 1955年(昭和30年)7月 - 埴科郡五加村(大字)中を編入。(五加村の他地区は埴科郡戸倉町に編入)
旧・稲荷山町地区

[編集] 旧・埴科郡戸倉町の沿革

  • 1889年(明治22年) - 市町村制の施行に及び、埴科郡戸倉村、磯部村の合併により埴科郡戸倉村が発足。
  • 1940年(昭和15年) - 町制施行。埴科郡戸倉町が発足。
  • 1955年(昭和30年)4月 - 更級郡更級村を編入。
  • 1955年(昭和30年)7月 - 埴科郡五加村を編入。(ただし、(大字)中は埴生村へ編入。)

[編集] 旧・更級郡上山田町の沿革

  • 1889年(明治22年) - 市町村制の施行に及び、更級郡力石村(ちからいしむら)、新山村、山田村の合併により更級郡上山田村が発足。
  • 1892年(明治25年) - 力石村が分離。更級郡上山田村、力石村に。
  • 1892年(明治25年) - 更級郡力石村を再び編入。

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 国内

[編集] 産業

[編集] 千曲市に本社機能を置く主な企業

[編集] 千曲市に主力工場を置く主な企業

[編集] 教育

[編集] 小学校

[編集] 中学校

[編集] 高等学校

[編集] 交通

[編集] 鉄道

市の中央をしなの鉄道線(旧・信越本線)が縦断し、北西部をJR篠ノ井線が通る。また、市北部の屋代駅には北に隣接する長野市を経て須坂市より長野電鉄屋代線が達する。

東日本旅客鉄道・篠ノ井線
羽尾信号場) - 姨捨駅 - (桑ノ原信号場
しなの鉄道・しなの鉄道線
戸倉駅 - 千曲駅(2009年3月開業予定) - 屋代駅 - 屋代高校前駅
長野電鉄・屋代線
屋代駅 - 東屋代駅 - 雨宮駅

[編集] 路線バス

[編集] 道路

長野自動車道
姨捨SA - 更埴IC - 更埴JCT
上信越自動車道
更埴JCT
国道18号
国道403号

[編集]

万葉橋
大正橋
冠着橋
平和橋
千曲橋
粟佐橋

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集] 出身有名人

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク