阿寒湖温泉
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| ♨阿寒湖温泉 | |
|---|---|
| 温泉情報 | |
| 所在地 | 北海道釧路市阿寒町 |
| 交通アクセス | JR北海道根室本線釧路駅より阿寒バスで約2時間 |
| 泉質 | 単純温泉、硫黄泉 |
| 宿泊施設数 | 22 |
| 総収容人員数 | 6606 人/日 |
| 外部リンク | 阿寒観光協会 |
阿寒湖温泉(あかんこおんせん)は、北海道釧路支庁管内釧路市阿寒町(旧蝦夷地、明治以降の旧釧路国)の阿寒湖畔にある温泉である。温泉街が形成されている。
目次 |
[編集] アクセス
[編集] 空港・鉄道
- 阿寒バスが阿寒湖畔と釧路空港・JR北海道根室本線釧路駅とを連絡する。釧路駅と阿寒湖畔の間の所要時間は約120分。
- 釧網本線摩周駅、屈斜路湖、摩周湖へは、阿寒バスの路線バスが運行されている。冬季は一日1便。
[編集] 都市間バス
- 旭川~釧路間の「サンライズ旭川釧路号」(道北バスと阿寒バスの共同運行)及び北見~釧路間の「特急釧北号」(北海道北見バスと阿寒バスの共同運行)が阿寒湖バスセンターに停車する。阿寒湖バスセンターからは、旭川方面及び北見方面のバスが利用できる。両方とも、阿寒湖バスセンター~釧路(市内)間の利用はできない。乗車には事前に予約が必要である。
[編集] その他
鶴雅グループホテル・旅館の宿泊客は、釧路駅・帯広駅・北見駅・根室駅と温泉街を結ぶ無料送迎バスが利用できる。期間は限定されている。
[編集] 泉質
[編集] 温泉街
国道240号と阿寒湖湖畔の間、遊覧船乗り場あたりに温泉街が広がる。観光の拠点となっている。道内最大のアイヌコタンが形成され、土産物店や、飲食店などが並ぶ。アイヌコタン内のオンネチセ(アイヌ言葉で「大きな家」の意。チセは「家」)では、ムックリを用いたアイヌの音楽やアイヌ古式舞踊等のショーが行われる。温泉街の中には、無料巡回バス「まりむ号」が運行されており、各ホテル、ビジターセンター、アイヌコタンなどを結んでいる。
宿泊施設は、団体対応の大型ホテルのほか、比較的低廉な宿から高級旅館まであり、さまざまな客層に対応する。
外湯は、共同浴場として「まりも湯」という浴場が1軒存在するほか、足湯、手湯が設置されている。また手湯は阿寒湖温泉が発祥であるとされる。
阿寒湖で漁獲されたヒメマスやワカサギをはじめとする淡水魚や、ウチダザリガニ(レイクロブスターとも)などを使った料理が名物となっている。
[編集] 歴史
開湯は約140年前とされる。発見当初はアイヌの人々が利用する温泉であった。旅館ができたのは明治45年になってからである。その後、昭和9年の阿寒国立公園の指定により、観光拠点として発展していった。

