四條畷市
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四條畷市(しじょうなわてし)は、大阪府の北東部、北河内地区に位置する市。
将来、大東市など周辺の市と合併する可能性はあるが現在は具体化していない。また2007年現在、市としては、大阪府下で最も人口が少ない。
目次 |
[編集] 友好都市
[編集] 隣接自治体
[編集] 人口
| 四條畷市と全国の年齢別人口分布図(比較) | 四條畷市の年齢・男女別人口分布図 | ||||||||||||||||||
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■紫色は四條畷市
■緑色は日本全国 |
■青色は男性
■赤色は女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 表記 「四條畷」と「四条畷」
四條畷市と書くか、四条畷市と書くかで混乱することがある。
市の固有名詞としては「四條畷市」と書くのが正式である。ただ、「條」は「条」の旧字体であるため、新聞や道路標識などでは常用漢字の「条」を使い四条畷市と書かれる事がある。JR西日本の四条畷駅(大東市に所在)などには「条」の字を使っている。固有名詞である駅の名前が「条」であれば、それが正式なものとなるので訂正を求める性格のものではない、と市などが見解を表明している。
警察署の表記は、大阪府警察「四條畷警察署」である。 1978年までは市内に庁舎があったが、現在は隣の大東市に所在する(大阪府内で同様のケースとしては、泉南警察署が泉南市ではなく隣の阪南市に所在する)。大東市域も四條畷警察署の管轄地域なので、仮に「大阪府警大東警察署」であったとすれば表記の問題は起きない。いずれにしろ合併でもしない限り警察署の名称は変更されないであろう。
四條畷市内に「しじょうなわて」を局名に含む郵便局は5局あるが、全て表記は「四條畷」と旧字になっている(但し平成15年度末までは「四条畷」表記だった)。
なお、四條畷市及び大阪府は、この表記について次のように定義している。
四條畷市役所ホームページ よくあるご質問!「四條畷?」「四条畷?」
また、2003年の大阪府議会において、四條畷の表記に関する条例が可決された。
大阪府庁ホームページ 大阪府議会だよりNo.119
以上より、四條畷市・大阪府の地方自治体は、官公庁関連の施設に関しては旧字体「條」を使用し、民間施設に関しては新字体「条」の使用も容認していると考えられる。 奈良県の「五條市」にも、四條畷市と類似の表記問題がある。
[編集] 歴史
- 1889年(明治22年)4月1日、町村制施行により、讃良郡甲可村、田原村が発足。
- 1896年(明治29年)4月1日、北河内郡が成立。
- 1932年(昭和7年)4月1日、甲可村が四條畷村に改称。
- 1947年(昭和22年)7月1日、四條畷村が町制施行。北河内郡四條畷町となる。
- 1961年(昭和36年)6月25日、四條畷町が田原村を編入。
- 1970年(昭和45年)7月1日、四條畷町が市制施行。大阪府下30番目の市、四條畷市となる。
- 2008年(平成20年)2月29日、同市教育委員会で、文部科学省が負担する自治体への委託費用の委託費について、最低でも685万円の使途不明金があることが明らかになる。この問題の責任を取り、阪口文夫教育長が26日に辞表を提出。
[編集] 交通
[編集] 鉄道
JR西日本 学研都市線 - 忍ヶ丘駅 注:四条畷駅は四條畷市ではなく、隣の大東市にある。
大阪府下では珍しく、市内には私鉄がなくJR線しか走っていない(隣の大東市も同様。また、市内に鉄道路線が1本しかないという市は、大東市の他にも、泉大津市(南海本線のみ)と大阪狭山市(南海高野線のみ)がある。)。
[編集] バス
- 京阪バス:四条畷駅から寝屋川市駅、守口市駅、京阪大和田駅などへ伸びるが、大和田駅行きを除き、本数はいずれも多いとはいえない。忍ヶ丘駅からも路線が発着する。またコミュニティバス(下記)を運行する。
- 近鉄バス:四条畷駅から清滝団地および大阪電気通信大学四條畷キャンパスへの路線がある。また、四条畷駅と飯盛霊園を結ぶ直通バスを臨時運行している。
- 奈良交通バス:奈良県生駒市にある近鉄生駒駅(南口)から田原台地区への路線がある。
- 四條畷市コミュニティバス
[編集] 道路
- 高速自動車国道
- 市内には路線なし
※清滝第1トンネルで、大阪市中心部と、けいはんな地区を直結している。飯盛霊園側は、片側1車線しかないので、頻繁に渋滞する。
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- 国道170号(大阪外環状線、旧道=東高野街道)
[編集] 商業施設
大阪府下の市では珍しく、大型スーパーマーケットがないため隣接市などのショッピングセンターへ向かう流れが強い。
清滝峠以西の住民は守口市のイオン大日ショッピングセンターや寝屋川市のイオンモール寝屋川グリーンシティまたは平和堂アル・プラザ香里園店への商圏になっている。
清滝峠以東にある上田原・下田原・田原台・緑風台・さつきヶ丘地区の住民は奈良県生駒市にある近鉄百貨店生駒店やイオン奈良登美ヶ丘ショッピングセンター、2007年5月1日に開業した京都府木津川市のイオン高の原ショッピングセンターへの商圏になっている。
[編集] 郵便番号
四條畷市の郵便番号はすべて575台で四條畷郵便局の管轄、広域集配局は新大阪郵便局(大阪市此花区)の管轄である。
四條畷市で使われる郵便番号 575-00XX、575-85XX、575-86XX、575-87XX
[編集] 電話番号
四條畷市の市外局番は清滝峠以西と阪奈道路沿いは「072」(寝屋川MAで市内局番は800番台、最近は番号枯渇により300~309、380番台、390番台も新規割当て)となっている。ただし、他の072地域(堺MA、池田川西MAなど)への通話は必ず「072」が必要である。
「072」地域で800番台市内局番のうち四條畷市で割当て…803、862、863、869、876~879局
上田原(阪奈道路沿いを除く)・下田原・田原台・緑風台・さつきヶ丘地区の市外局番は奈良第二MAの「0743」であり、「0742」及び「0743」への通話料金は市内料金である。
「0743」地域で割当ての市内局番…20、30、70、71、72、78、79局
[編集] 名所・旧跡
[編集] 四條畷市に本社を置く企業
[編集] 市出身の有名人
- 角淳一(毎日放送「ちちんぷいぷい」メーンキャスター、同局元アナウンサー)
- 山口智充(DonDokoDon)
- 宇治原史規(ロザン)
- なるみ(タレント)
- 俵万智(詩人)(中学校時代まで四條畷市に在住していた)
[編集] 市ゆかりの有名人
- 角淳一(フリーアナウンサー)
- 三世桂南光(落語家、四條畷市在住)
- 河島英五(シンガーソングライター、故人。晩年は四條畷市に在住していた)
- 井田由美(日本テレビ解説委員・元アナウンサー。府立四條畷高校に在学していた):福岡県北九州市生まれでその後大阪府に転居
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