横須賀市
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横須賀市(よこすかし)は、神奈川県南東部の三浦半島に位置する市である。人口は神奈川県で横浜市、川崎市、相模原市に次いで第4位。中核市に指定されている。
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[編集] 概要
神奈川県南東部に位置する三浦半島の大部分を占め、市域の東側は東京湾(浦賀水道)、西側は相模湾に面する。また東京湾唯一の自然島である猿島も行政区域に含まれる。それほど標高が高い山はないが、中央部は山間部や丘陵部(三浦丘陵)が中心で、平地は少ない。そのため古くから海岸線の埋め立てが行われており、現在の中心市街地もかなりの部分が埋立地にある。また、海岸沿いまで山が迫る地形のためトンネルが多いのも特徴で、神奈川県にある道路・鉄道トンネルのおよそ半数が市内に集中している。
政治・経済的都市機能が集中する東京湾岸には大工場や住宅群がひしめきあうが、相模湾岸には自然が多く残され、農業も盛んである。市内中心部から東京都心までは京急本線で約50分、JR横須賀線で約1時間20分。また横浜横須賀道路など地域高規格道路が整備されており、車では羽田空港まで約40分、都心へは1時間程度となっている。
東京湾の入口に位置するため江戸時代から国防の拠点とされ、大日本帝国海軍横須賀基地を擁す軍港都市として栄えた。現在もアメリカ海軍第7艦隊横須賀海軍施設および海上自衛隊自衛艦隊・横須賀地方隊の基地が置かれている。
人口は横浜市・川崎市・相模原市に次ぎ神奈川県第4位となっており(1977年11月以降)、県下では横浜市に次いで2番目に市制を施行した。このため、公式文書で自治体を列挙する際には横浜市・川崎市・横須賀市の順で表記される(政令指定都市→市制施行順に表記されるため)。また横須賀市が県の政令市(保健所・水道事業等は中核市指定前から独自に行っている)ということもあり県から見ればトップ3の一角だが、2003年に中核市となった相模原市が人口増と市町村合併で政令指定都市への移行が確実視されているため、この情勢にも変化が見込まれる。
基幹産業が重厚長大産業であることや、地形が山がちという地理的要因から今後大きな人口増加は望めないため、「国際海の手文化都市」をスローガンに「交流人口」(仕事やレジャーでの流入人口)の増加、そして「また来てもらえる街」をめざしている。しかし、ソレイユの丘のような市民以外が行きたいと思わないような無駄使いが多い。大学のキャンパスの誘致や、全国区の娯楽施設に着手しないと人口減どころか、税金が入って来なくなるとされ、施策として横須賀リサーチパーク (YRP) 開設や神奈川県立保健福祉大学の誘致、海軍カレーによる街興し、ヴェルニー公園(1万メートルプロムナード計画の起点)、くりはま花の国、長井海の手公園 ソレイユの丘、横須賀美術館等観光施設の整備などが行われている。しかし、そのほとんどが市外の人間には知られていない。
以前「平成の大合併」を機に三浦市から合併を打診されたが、政令指定市に昇格できる見込みも無く、特段の利点が無いということで断っている。もし三浦半島4市1町(横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町)で合併すれば政令指定市への移行が見込める人口75万規模の自治体になるが、各市町に強いプライドがあり、(北から)「大船区」「鎌倉区」「逗子区」「葉山区」「三浦区」の区名として地名が残る事が条件で進められている。広域的な合併を目指す動き。合併を推進していた小林一也三浦市長が1期限りで落選したこともあり、現在周辺との合併の計画はない。しかし三浦半島地域に共通の問題として高い高齢化率、ゴミ処理の共通化などがあり、横須賀市は舵取りを迫られている。
[編集] 沿革
- 江戸時代以前については三浦半島#歴史も参照。
約2万年前(後期旧石器時代)に三浦半島に人が住み始めたという説があり、縄文時代に入ると生活の跡である貝塚も市内に散見されるようになる。古墳時代には小規模ながら古墳がつくられ、奈良時代中ごろまでは相模国から上総国へと抜ける古東海道が通じていた。
市内公郷の宗元寺(曹源寺)は県内屈指の古刹であり、三浦郡の行政の中心地であったともいわれる。中世には三浦氏、後に相模三浦氏が一帯を支配するようになるが、戦国時代に北条氏により滅亡、その後徳川家康の領地となる。江戸時代に入ると海上からの首都の玄関口となり、燈明堂や奉行所がおかれた。1720年に浦賀奉行所が置かれて以降は浦賀が商業地として栄えた。
幕末には黒船来航の地となり、観音埼灯台の点灯、横須賀製鉄所や横須賀鎮守府設置、横須賀線の開通など、近代化や国防における要所として発展、県内では横浜市に次ぐ市制施行を果たした。昭和時代に入ると大日本帝国海軍の一大拠点となり、軍事施設を持つ周辺の町村を併合することでほぼ現在と同様の市域が形作られた(逗子町は後に分離)。このため横須賀市では昭和の大合併に伴う市町村合併は行われていない。
戦後はアメリカ軍や自衛隊が駐留する一方東京、横浜のベットタウンとして発展したが人口は1992年5月1日に437,170人と最高数を記録し、以降は減少に転じている。
[編集] 年表
- 1063年:村岡為通が衣笠城を築き、三浦氏を名乗る。
- 1180年:衣笠城が落ち、三浦大介義明が死ぬ(衣笠合戦)。
- 1247年:三浦氏は北条時頼に滅ぼされるが、佐原十郎義連の子らが北条氏側につき、「三浦介」をつぐ。
- 1253年:日蓮が米が浜に流れ着いたと伝えられる。
- 1518年:新井城が北条早雲に攻められ、三浦氏一族滅亡。
- 1590年:豊臣秀吉が全国を統一し、三浦半島は徳川家康の領地となる。
- 1648年:浦賀と三崎に燈明堂が置かれる。
- 1660年:砂村新左衛門が内川新田の開発に着手。
- 1720年:浦賀に奉行所が置かれる。
- 1842年:大津陣屋が置かれ、江戸湾(現在の東京湾)の守りが固められる。
- 1853年:浦賀沖にペリー提督の率いる黒船が来航(中島三郎助が乗船)、久里浜に上陸。
- 1860年:咸臨丸、浦賀港を出港。
- 1864年:小栗上野介たちが造船工場をつくるために横須賀の海を調査。
- 1865年:レオンス・ヴェルニーと小栗の尽力により横須賀製作所建設開始。
- 1869年(明治2):日本初の洋式灯台観音埼灯台が点灯。
- 1870年(明治3):西浦賀と東浦賀が合併、浦賀村となる。
- 1873年(明治6):ヴェルニー、走水の湧水を利用し、造船所への引水を計画する。
- 1876年(明治9):横須賀村と浦賀村が町制施行。
- 1878年(明治11):郡区町村編制法施行。現在の市域は全域が三浦郡となり、横須賀町に郡役所設置。
- 1884年(明治17):横須賀鎮守府が置かれる。
- 1889年(明治22):横須賀線(大船駅〜横須賀駅)開通。
- 1901年(明治34):久里浜海岸でペリー提督上陸記念碑の除幕式が行われる。
- 1905年(明治38):横須賀電燈株式会社設立。
- 1906年(明治39):横須賀ガス株式会社設立。横須賀町と豊島町が合併。
- 1907年(明治40):2月15日、市制施行(当時の人口は 62,876人)。
- 1908年(明治41):水道が引かれる(市営走水水道)。
- 1916年(大正5):追浜に海軍航空隊開設。
- 1923年(大正12):関東大震災で大きな被害を受ける。
- 1925年(大正14):横須賀線が電化される。
- 1930年(昭和5):湘南電気鉄道(黄金町駅〜浦賀駅、現京急本線)運転開始。
- 1931年(昭和6):湘南電鉄黄金町駅〜日ノ出町駅開通、京浜電鉄と乗入れ開始。
- 1933年(昭和8):衣笠村、田浦町を編入。
- 1937年(昭和12):久里浜村を編入。
- 1942年(昭和17):東急(同年京浜電鉄を合併)久里浜線(横須賀堀内駅〜久里浜駅、現堀ノ内駅〜京急久里浜駅)開通。
- 1943年(昭和18):浦賀町、北下浦町、長井町、武山村、大楠町、逗子町を編入。
- 1944年(昭和19):国鉄横須賀線(横須賀駅〜久里浜駅)延伸開通。
- 1945年(昭和20):連合国軍が上陸。
- 1948年(昭和23):横須賀港が重要港湾に指定される。
- 1950年(昭和25):旧軍港市転換法に関する住民投票実施。旧逗子町域が横須賀市より分離して逗子町となる。
- 1952年(昭和27):保安庁警備隊(後の海上自衛隊)横須賀地方隊が編成される。
- 1962年(昭和37):アメリカのコーパスクリスティ市と姉妹都市になる。
- 1963年(昭和38):京急久里浜線(京浜久里浜駅〜野比駅、現京急久里浜駅〜YRP野比駅)延伸開通。
- 1966年(昭和41):京急久里浜線(野比駅〜三浦海岸駅間)延伸開通。
- 1967年(昭和42):横須賀の歌がつくられる。
- 1970年(昭和45):フランスのブレスト市と姉妹都市になる。
- 1974年(昭和49):台風8号による豪雨で大きな被害を受ける(市内の死者13人)。
- 1975年(昭和50):横須賀新港開港。
- 1976年(昭和51):市の木と市の花が決まる。
- 1979年(昭和54):オーストラリアのフリマントル市と姉妹都市になる。
- 1981年(昭和56):群馬県倉渕村(現高崎市)と友好都市になる。
- 1982年(昭和57):イギリスのジリンガム市(現在のメッドウェイ市)と姉妹都市になる。横浜横須賀道路が衣笠ICまで開通。
- 1984年(昭和59):新市庁舎と教育研究所ができる。
- 1987年(昭和62):市制80周年記念として、倉渕村に「はまゆう山荘」ができる。
- 1988年(昭和63):久里浜緑地(現くりはま花の国)コスモス園開設。
- 1989年(平成元):「核兵器廃絶・平和都市宣言」をする。
- 1990年(平成2):横浜横須賀道路衣笠IC〜佐原IC間開通。
- 1992年(平成4):本町山中有料道路開通。平和モニュメントができる。
- 1993年(平成5):ベイスクエアよこすか、総合福祉会館ができる。
- 1994年(平成6):2月に横須賀芸術劇場、5月に湘南国際村開設。
- 1995年(平成7):よこすかの新しいイメージを考える協議会が「国際海の手文化都市」を提言。
- 1997年(平成9):「国際海の手文化都市」を都市像とする横須賀市基本構想を策定。横須賀リサーチパーク (YRP) オープン。
- 1998年(平成10):イギリスのメッドウェイ市と姉妹都市になる(4月にジリンガム市とロチェスター市が合併しメッドウェイ市となった)。かながわ・ゆめ国体秋季大会開催。
- 1999年(平成11):商工会議所、海上自衛隊と協力して「カレーの街」を旗揚げ。
- 2000年(平成12):三浦縦貫道路第1期区間開通。
- 2001年(平成13):湘南新宿ライン久里浜駅まで延伸。
中核市に指定される。横須賀市市民憲章制定。臨海公園をヴェルニー公園として改修。
[編集] 人口
| 横須賀市と全国の年齢別人口分布図(比較) | 横須賀市の年齢・男女別人口分布図 | ||||||||||||||||||
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■紫色は横須賀市
■緑色は日本全国 |
■青色は男性
■赤色は女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 行政
- 神奈川県議会
- 横須賀市選挙区(定数5)
- 衆議院
- 神奈川県第11区(横須賀市、三浦市)
[編集] 歴代市長
- 初代 鈴木忠兵衛(1907年5月17日〜1909年4月18日)
- 2代 鈴木福松(1909年9月14日〜1911年1月9日)
- 3代 田辺男外鉄(1911年7月15日〜1917年7月14日)
- 4〜6代 奥宮衛(1917年10月6日〜1924年8月16日)
- 7代 石渡坦豊(1924年12月6日〜1927年5月26日)
- 8代 岡田三善(1927年7月4日〜1927年12月12日)
- 9代 小栗盛太郎(1928年3月12日〜1930年5月30日)
- 10代 高橋節雄(1930年9月22日〜1932年3月2日)
- 11代 大井鉄丸(1932年3月22日〜1933年5月15日)
- 12代 三上文太郎(1933年5月26日〜1934年4月18日)
- 13代 小泉又次郎(1934年5月15日〜1935年11月15日)
- 14代 鈴木斎治郎(1936年1月22日〜1938年8月10日)
- 15代 久野工(1938年9月27日〜1941年1月17日)
- 16,17代 岡本伝之助(1941年2月13日〜1943年4月17日)
- 18代 梅津芳三(1943年5月9日〜1947年1月3日)
- 19代 太田三郎(1947年4月8日〜1949年6月13日)
- 20代 石渡直次(1949年7月19日〜1953年6月24日)
- 21代 梅津芳三(1953年7月12日〜1957年7月9日)
- 22〜25代 長野正義(1957年7月10日〜1973年7月9日)
- 26〜30代 横山和夫(1973年7月10日〜1993年7月9日)
- 31〜33代 沢田秀男(1993年7月10日〜2005年7月9日)
- 34代 蒲谷亮一(2005年7月10日〜)
[編集] 市組織
総務部、企画調整部、財政部、市民部、健康福祉部、こども育成部、病院管理部、環境部、経済部、都市部、土木みどり部、港湾部、上下水道局業務部、上下水道局施設部、消防局、市議会事務局、教育委員会事務局管理部、教育委員会事務局生涯学習部、選挙管理委員会事務局、監査委員事務局
[編集] 市議会
- 議員定数:43(法定上限数は46)
[編集] 消防
- 横須賀市消防局
- 中央消防署(出張所3)
- 北消防署(出張所2)
- 南消防署(分署1、出張所3、派遣所1)
- 総合訓練センター
[編集] 警察
[編集] 経済
[編集] 産業
東京湾・浦賀水道に面する市の東側では南部や北部で工業地が形成されている。横須賀港からは自動車が輸出され、ウランとマグロが輸入されている。また主要駅の周辺で商業機能の集積が見られる。市西部では農業や漁業が盛んである。
[編集] 主な立地企業等
- 日産自動車追浜工場、総合研究所、追浜専用埠頭
- 全国でも有数の規模を誇る自動車工場となっている。
- 関東自動車工業
- トヨタ系の自動車組立メーカ。1990年代初めまで深浦で乗用車生産を行い、2006年8月まで開発部門などがおかれていた。現在、本社機能は残るがほとんどの機能が静岡県裾野市に移転している。
- 日本ビクター横須賀工場、久里浜技術センター
- 全国有数の研究機関であり、1980年代後半大ブームとなったVHSビデオデッキを開発した。
- 東京電力横須賀火力発電所
- 1957(昭和32)年に建設を開始し、1970(昭和45)年には8号機まで運転を開始した。1号機と2号機は既に廃止され、現在は3号機〜8号機が稼動、総出力213万kw となっている。三浦半島一帯及び首都圏への電力供給基地である。
- 財団法人電力中央研究所 (CRIEPI)
- 日本の発電技術の開発を担うシンクタンク兼研究機関。電力各社の共同出資により運営され、公益法人としては日本最大の研究機関でもある。電力中央研究所内の部門別組織である、電力技術研究所、エネルギー技術研究所、材料科学研究所がある。横須賀市以外にも、東京大手町・東京都狛江市・千葉県我孫子市に研究拠点がある。
- 横須賀リサーチパーク (YRP)
- 日本の最先端の電気・通信事業の拠点となり、NTTドコモの携帯電話の研究・開発拠点となり、現代の日本における携帯電話産業の中心及び国内外の情報通信研究のメッカとしての役割を果たしている。
- 日本電信電話横須賀研究開発センタ(サイバーコミュニケーション総合研究所、サイバーソリューション研究所、サイバースペース研究所、未来ねっと研究所)
- 日本電信電話公社横須賀通信研究所として開設され、現在でもバス停留所等では「通信研究所」と表記されている。
- グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン(旧日本ニュークリア・フュエル)
- 国内における原子力発電用核燃料工場として重要な位置づけにある。
- 住友重機械工業横須賀製造所、技術開発センター
- 岡村製作所追浜事業所
- 東邦化学工業追浜工場、追浜研究所
- 北辰工業横須賀工場
- 東京ファインケミカル横須賀工場
- むらせ
- ハリソン東芝ライティング横須賀事業所
- 丸大食品横須賀工場
- ニチロ久里浜工場
- パン市場・浜田分店
[編集] 農業
市内では都市部、工場地帯、山林が共存し、市の南部・西部を中心に農業活動が盛んに行われている。近年では減少傾向にあるものの、農地は市域の 4% 以上を占める。かつては水田も多く見られたが、平野部の低地は住宅地や工業地に転換し、近年では大部分が畑作地となっている。主な生産物はキャベツ、大根、カボチャ、メロンなど。農協業務は市全域に亘って JAよこすか葉山が執り行っている。
[編集] 漁業
市西部の相模湾側を中心に漁港が立地する。東部の東京湾側は軍港や商港の占める割合が高いが、漁港も残り漁業が行われている。
[編集] 主な商業施設
- さいか屋 横須賀店
- 横浜岡田屋 モアーズシティ
- ダイエー ショッパーズプラザ横須賀店
- 西友 横須賀店・追浜店、LIVIN よこすか店、鷹取店、衣笠店、馬堀店
- 京急ショッピングセンター ウィング久里浜
- ジャスコ 久里浜店
[編集] 金融機関
- みずほ銀行 - 横須賀、衣笠、追浜各支店
- 三菱東京UFJ銀行 - 横須賀支店
- りそな銀行 - 横須賀支店
- 横浜銀行 - 計7支店
- スルガ銀行 - 横須賀、横須賀武山、久里浜各支店
- 中央三井信託銀行 - 横須賀支店
- 神奈川銀行 - 横須賀支店、長井支店
- 三浦藤沢信用金庫 - 本店営業部ほか、計11支店
- 湘南信用金庫 - 本店営業部ほか、計18支店
- 中央商銀信用組合 - 横須賀支店
- 中央労働金庫 - 横須賀支店
[編集] 国の施設
- 横須賀刑務所
- 久里浜少年院
- 陸上自衛隊武山駐屯地、久里浜駐屯地
- 海上自衛隊自衛艦隊司令部、横須賀地方総監部、横須賀教育隊
- 航空自衛隊第1高射群第2高射隊
- 技術研究本部第5研究所
- 海上保安庁東京湾海上交通センター、横須賀海上保安部
[編集] 姉妹都市・提携都市
[編集] 国内
以前は旧倉渕村(群馬県、2006年1月23日付で高崎市に編入)とも友好都市の関係にあった。これは1981年(昭和56年)12月14日提携。横須賀製鉄所をつくるにあたり尽力した小栗上野介忠順が治めていたことによる。横須賀市民休養村「はまゆう山荘」があり、倉渕地区の交流拠点として高崎市へ譲渡された現在も横須賀市民は格安で宿泊可能。
[編集] 海外
- コーパスクリスティ市(アメリカ合衆国)
- 1962年(昭和37年)10月18日提携。基地があり、産業、港湾、観光の都市でもあり、横須賀市と類似点が多いことによる。
- ブレスト市(フランス)
- 1970年(昭和45年)11月26日提携。横須賀製鉄所や観音崎灯台をつくるにあたり尽力したヴェルニーの故郷であることによる。
- フリマントル市(オーストラリア)
- 1979年(昭和54年)4月25日提携。横須賀市を母港とする南極観測船「ふじ」の補給港であることによる。
- メッドウェイ市(イギリス)
- 1998年(平成10年)8月26日提携。航海術や造船技術を日本に伝えたウィリアム・アダムス(三浦按針)の生誕地であることにより、1982年(昭和57年)に提携(当時、イギリスの都市が日本の都市と友好都市提携をするのは初)。その後、1998年(平成10年)年4月1日にジリンガム市とロチェスター市が合併しメッドウェイ市となった。
姉妹都市のほか、姉妹港提携を結んでいる港湾もある。
[編集] 地域
[編集] 地域区分
市内には、地方自治法に基づき市役所支所として行政センターが9箇所設置されており、市役所の窓口業務の一部を担当している。各行政センターの担当区域は以下の通り。
- 追浜
- 浦郷町、追浜町、追浜東町、追浜本町、追浜南町、湘南鷹取、鷹取、夏島町、浜見台
- 田浦
- 田浦泉町、田浦大作町、田浦町、田浦港町、長浦町、箱崎町、船越町、港が丘
- 逸見
- 安針台、西逸見町、東逸見町、逸見が丘、山中町、吉倉町
- 市役所本庁管内
- 稲岡町、不入斗町、上町、大滝町、小川町、楠ヶ浦町、坂本町、佐野町、猿島、汐入町、汐見台、新港町、田戸台、鶴が丘、泊町、日の出町、深田台、富士見町、平成町、平和台、望洋台、本町、緑が丘、三春町、安浦町、米が浜通、若松町
- 衣笠
- 阿部倉、池上、大矢部、金谷、衣笠栄町、衣笠町、公郷町、小矢部、平作、森崎
- 大津
- 池田町、大津町、桜が丘、根岸町、走水、馬堀海岸、馬堀町
- 浦賀
- 浦賀丘、浦賀、浦上台、小原台、鴨居、光風台、西浦賀、東浦賀町、二葉、南浦賀、吉井
- 久里浜
- 岩戸、内川、内川新田、久比里、久村、久里浜、久里浜台、佐原、神明町、長瀬、ハイランド、舟倉、若宮台
- 北下浦
- 粟田、グリーンハイツ、津久井、長沢、野比、光の丘
- 西
- 秋谷、芦名、太田和、荻野、子安、佐島、佐島の丘、湘南国際村、須軽谷、武、長井、長坂、林、御幸浜、山科台
[編集] 主な医療機関
※救急指定病院のみ
[編集] 教育
[編集] 小学校
2006年現在市立48校、私立1校が存在。少子化の進展に伴い、近年は少子化により市立校の再編が始まっている。
- 公立
- すべて横須賀市立。神奈川県小学校一覧#横須賀市を参照。
- 1999年4月1日 坂本小学校(1929年設置)と青葉小学校(1954年、汐入小学校から分離)を統合し、桜小学校が開校。
- 2006年4月1日 陽光小学校(1975年、市立鶴久保小学校から分離)を廃止し、鶴久保小学校(1908年設置)に統合。
- 私立
- 横須賀学院小学校
[編集] 中学校
2006年現在市立25校、私立2校が存在。中学校についても市立校の再編が始まり、2007年4月に桜台中学校(1960年、坂本中学校から分離)を廃止し、坂本中学校(1947年設置)に統合された。
- 公立
- すべて横須賀市立。神奈川県中学校一覧#横須賀市を参照。
- 私立
- 緑ヶ丘女子中学校
- 横須賀学院中学校
[編集] 高等学校
| 公立 | 私立 |
[編集] 特別支援学校
[編集] 大学・短期大学
[編集] 学校教育以外の施設
- 防衛大学校(防衛省の施設等機関)
- 陸上自衛隊少年工科学校 (卒業生は高等学校卒業資格授与)
- 関東自動車工科短期大学校(関東自動車工業が平成2年に開設した企業内の職業訓練施設)
[編集] 放送
横須賀FM放送 (78.50MHz)
[編集] 交通
[編集] 鉄道
[編集] バス
[編集] 道路
- 高速道路
- 一般国道
- 主要地方道
- 県道24号 横須賀逗子線
- 県道25号 横須賀停車場線
- 県道26号 横須賀三崎線
- 県道27号 横須賀葉山線
- 県道28号 本町山中線(本町山中有料道路)
- 一般県道
[編集] 港湾
漁港については#漁業を参照。
[編集] 姉妹港
[編集] 航空灯台
- 横須賀 VOR/DME
[編集] 名所・旧跡等
[編集] レジャー・観光
- 猿島
- くりはま花の国
- 観音崎
- ペリー公園
- 三笠公園
- 横須賀市しょうぶ園
- 大楠山ハイキングコース
- 追浜運動公園・横須賀スタジアム
- 田浦梅の里
- 塚山公園
- 市役所前公園
- 中央公園
- ヴェルニー公園
- 海辺釣り公園
- うみかぜ公園
- 走水ボードウォーク
- 陸軍桟橋(西浦賀緑地)
- 衣笠城跡
- 衣笠山公園(日本さくら名所100選)
- 光の丘水辺公園
- 大田和つつじの丘
- 荒崎公園
- 立石公園
- 秋谷海岸
- 長井海の手公園 ソレイユの丘
- どぶ板通り[1]
[編集] 美術館・博物館
[編集] 祭り
- 武山初不動(1月)
- 田浦梅林祭り(2月)
- ドブ板バザール(2, 5, 7, 11月)
- よこすか開国祭(8月)
- よこすかシーサイドマラソン(11月)
- よこすかカウントダウン(12月)
[編集] 横須賀を本拠地とするスポーツチーム
- 湘南シーレックス(横浜ベイスターズ二軍)
- 日産自動車硬式野球部(湘南シーレックスとも交流戦を行っている)
- 横浜F・マリノス(2005年度から横浜市に加えてホームタウンに認定。下部組織の練習会場に使用されている)
[編集] 出身有名人
[編集] 政界
[編集] 芸能
- 相川浩(元NHKアナウンサー)
- 相澤秀禎(サンミュージックプロダクション創立者・会長)
- 飯田浩司(ニッポン放送アナウンサー)
- 五十嵐恵(元チェキッ娘)※2004年に芸能界引退
- 石川顕(元TBSアナウンサー)
- 石川梨華(美勇伝、元モーニング娘。)
- 石立鉄男(俳優)
- いとうあいこ(俳優)
- 伊藤一朗(Every Little Thing)
- 井上喜久子(声優)
- 岩間沙織(俳優・元セイントフォー)
- 上杉昇(歌手・元WANDS、al.ni.co)
- 太田有美(タレント)
- 大和田新(ラジオ福島アナウンサー)
- 加羽沢美濃(ピアニスト)
- 川添麻美(RKB毎日放送アナウンサー)
- 上地雄輔(俳優)
- 北乃きい(俳優)
- 窪塚俊介(俳優)※窪塚洋介の弟(次男)
- 窪塚洋介(俳優)
- 小泉孝太郎(俳優)※小泉純一郎の長男
- 近藤雄介(元フジテレビアナウンサー)
- 斎藤守也・斎藤圭土(兄弟ピアノデュオレ・フレール)
- 坂詰美紗子(作曲家、ミュージシャン)
- 桜井千寿(タレント・女優)
- 真行寺恵里(歌手)
- 鈴木秀喜(新潟総合テレビアナウンサー)
- 鈴木飛雄(俳優)