測量士補
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測量士補(そくりょうしほ)とは、測量を行う為に必要となる国家資格である。測量法に基づき、国土交通省国土地理院が所管している。 名称に『補』が付く通り、測量士の立案した計画に従って測量を行う、つまり測量士の補佐を行う技術者に求められる資格である。
測量法の第48条を忠実に解釈するなら、公共事業に関わる測量に従事する者は全て測量士補若しくは測量士の有資格者である必要があるが、実務には、業務に携わる者全てが資格を保有している訳では無い。
土木や測量の業界内では略して「士補(しほ)」と呼ぶ事がある。また、測量士補の有資格者は土地家屋調査士の試験の一部が免除される。
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[編集] 資格
1. 文部科学大臣の認定した大学、短期大学、又は高等専門学校において、測量に関する科目を修め、当該大学等を卒業した方。
2. 国土交通大臣の登録を受けた測量に関する専門の養成施設にて1年以上測量士補となるのに必要な専門の知識及び技能を修得した方。
3. 国土地理院が行う測量士補試験に合格した方。
[編集] 試験
5月中旬頃、札幌市、仙台市、秋田市、東京都、富山市、長野市、静岡市、名古屋市、大阪市、松江市、広島市、高松市、福岡県、鹿児島市、那覇市で行われる。
[編集] 試験科目
[編集] 合格率の推移
測量士補試験合格率
| 実施年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 平成15年度 |
17,102人
|
2,294人
|
13.41%
|
| 平成16年度 |
15,449人
|
3,844人
|
24.88%
|
| 平成17年度 |
13,189人
|
3,726人
|
28.25%
|
| 平成18年度 |
11,583人
|
2,716人
|
23.45%
|
| 平成19年度 |
11,052人
|
2,654人
|
24.01%
|
| 平成20年度 |
10,858人
|
2,435人
|
22.43%
|

